昨日は対馬を後にして、福岡経由で広島へ!

広島では龍馬プロジェクトの中国四国ブロックのメンバーと合流し、
船で江田島へ渡り、海上自衛隊第一術科学校へ!


皆で特攻隊の遺書を読み、海軍の歴史を学びました。


夜は宿舎で松田雄一さんから、
台湾に残る日本精神の講義。



そして今日からシーカヤックで無人島にいき、サバイバル訓練です。

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昨日は徹夜あけで、みずほに飛び乗り博多へ!
博多で龍馬プロジェクトの長野副会長と落ち合い、車で長崎の大村まで。
10月の市長選挙に出馬を予定されている『野島しんご』さんの激励と、選挙のアドバイスを。
日本商工会議所青年部の副会長まで務められた方です。
全国に広がるネットワークを是非政治に活かしてもらいたい!
再び福岡市にもどり、龍馬プロジェクト九州ブロック研修会に参加。
コーディネーターは、九州ブロック長の松岡隼人 人吉市議会議員。
一人目の講師は、崎田日南市長。
宮崎県の職員時代に我々と出会い、33歳で市長になった崎田氏。
年は若いですが、圧倒的な行動力で宮崎をわかせています。
そんな市長の、市政運営のポイントや苦労を忌憚なく聞かせて頂きました。
二人目の講師は、カズヤ氏。
ネットを通しての情報配信について、
その工夫やポイントを議員メンバーに教えてもらいました。
二人とも若く、活動も二年ほどですが、しっかりとしたビジョンがあり、みんな感心しながら学ばせてもらいました。
こうした若者はみんなでどんどん応援していきたいですね!
九州は毎月来ていたので、やたらホーム感がありますf^_^;
懇親会は日南市長が、宮崎料理の店に連れて行ってくれ、
日南の飫肥天や鶏など美味しい料理をたべさせてくれました!
締めは博多の屋台で。
寝てなかったのでフラフラの1日でしたが、無事に参加できました。
今日はいまから対馬に飛んで、現地の様子をレポートします。
福岡、大村、対馬と九州北部をトライアングルで回りながらの研修になります!
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8月25日、ついに藤井市長が保釈されました。
その報告を受けて、私は在東京のカメラマンをつれて25日夜に、
美濃加茂に入りました。
現場では、美濃加茂市民に向けての街頭演説を見ることができました。
非常に胸を打つよい演説でした。
その後は、CGSとKAZUYAチャンネルで合同収録。
藤井資料の生の声を聞いてきました。
26日の夜に前編を配信しました。
27日の夜には後編を配信します。
さまざまな制限はかけられていますが、
インタビューでも話されているまっすぐな思いで、市長としての責務を果たし、
裁判に勝って頂きたいと思います。
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「美濃加茂市を焼け野原にするぞ」と警察に言われた――保釈された藤井浩人市長が会見
弁護士ドットコム 8月25日(月)17時43分配信
受託収賄などの罪で起訴された岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が8月25日、名古屋拘置所から保釈された。すぐに職務に復帰する意向を示していた藤井市長は、市役所に登庁後、記者会見を開き、「(保釈の条件である)接触禁止は幹部にも及んでいる。その点は守りながら、市長としての仕事を全うしたい」と語った。
●副市長や秘書係長らとの「接触禁止」が保釈条件
今回の保釈については、証拠隠滅のおそれがあるとして、海老和允副市長や秘書係長、総務部長など、多くの職員との接触が禁止されている。弁護人をつとめる郷原信郎弁護士によると、接触禁止の人との連絡については、第三者を介した伝言も許されず、弁護人が間に入らなければならないという。
郷原弁護士は「これほど多くの接触禁止条項がついていて、いささか驚いた。しかし、副市長と秘書係長については、検察官調書に同意しており、今後、証人尋問の請求をしないことも明らかにしている。証拠隠滅は考えられない」と語った。副市長と秘書係長については、接触禁止の対象外にするよう、保釈条件の変更を求めているという。
また、市議会本会議などで副市長と同席する可能性があることについて、郷原弁護士は「話をしない限り問題ない」「そもそも接触禁止とは、事件のことについて話せないということで、公務について話をしてはいけないわけではない」と語った。
●警察の取り調べで「市民に対する侮辱」
藤井市長は事件について、「現金を受け取った事実はなく、潔白だ」とあらためて主張。「取り調べでは、『早く認めて、市長を辞めれば楽になる』と散々言われた。しかし辞める事は少しも考えなかった。2万2000人の署名もいただいた。筋を通して、市長職を続ける考えに変わりはない」と強調した。
警察の取調べでは、「はな垂れ小僧に投票した市民は何を考えていたんだ」「早くしゃべらないと美濃加茂市を焼け野原にするぞ」と言われたという。「市民に対する侮辱だ。検察では取調べが録音・録画されていたが、警察でも必要だったのではないだろうか。今後、(取調べの可視化を)強く訴える立場にあると思った」と語った。
約2カ月ぶりに美濃加茂市に戻ってきた感想としては、「市民をみて本当に安心した。今日からしっかりと市長職をまっとうできる。空白期間の分を何倍にもして返さないといけない」と意気込んだ。今後取り組むこととして、「まずは現状認識が必要。これから幹部と話して、この2カ月間に何があり、何が止まっているのかを情報収集したい」と述べた。
(弁護士ドットコム トピックス)
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美濃加茂市長を保釈 「直ちに市長の職に」
8月25日 中日新聞
岐阜県美濃加茂市のプール水浄化設備導入をめぐる汚職事件で、事前収賄などの罪で起訴された市長の藤井浩人被告(30)が二十五日、保釈保証金一千万円を納付し、勾留されていた名古屋拘置所(名古屋市東区)から保釈された。
身柄の拘束が解かれるのは、六月に逮捕されて以来、約二カ月ぶり。拘置所を出た藤井被告は濃紺のスーツにネクタイ姿。出口で弁護士らの出迎えを受け、拘置所の職員らに深々と一礼した。
詰め掛けた報道陣には、緊張した表情で「市民の皆さまや多くの方々にご迷惑をかけ、本当に申し訳ない」と陳謝。その上で「逮捕から一貫して潔白を訴えてきた私が、(保釈を)勝ち取ることができたのはご支援があってのことと、感謝している。直ちに美濃加茂市に帰り市長の職に就く。六十日以上、仕事が全くできなかったので、この空白を何倍にもして、市民にお返ししたい」などと公務復帰に意欲を語り、迎えの車で美濃加茂市へ向かった。
弁護団によると、保釈には、副市長ら市幹部を含む約三十人との接触を禁止する条件が設定されたという。
藤井被告は同日午後、美濃加茂市内で記者会見を開く予定。同市の海老和允(かずよし)副市長は、被告が早ければ今週中にも、市長として公務に正式復帰する見通しを示している。
名古屋地裁は二十二日に四回目となる藤井被告の保釈請求を却下したが、二十三日付で準抗告を認めていた。
藤井被告は、設備導入で便宜を図った見返りに現金計三十万円を受け取ったとして起訴され、一貫して否認。贈賄側の業者は、現金を渡したと認めている。
名古屋地裁では検察、弁護側が参加して争点などを絞り込む公判前整理手続きが大詰めを迎えており、初公判の日程が近く決まるとみられる。
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<美濃加茂市汚職>市長保釈 藤井市長会見の主なやりとり /岐阜
毎日新聞 2014年8月26日(火)12:38
--事件をどのように受けとめているか。
自分は潔白であり、現金を受け取っていないと言い続けてきた。接触禁止で市幹部にも接触できなくなっているが、可能な範囲で職務を全うしたい。
--拘置所での生
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世界の現実はまさにこんな感じ。
日本にも貧困の子供がたくさんいます。
こうした現実を見てもらうため、
来月はGS行動力養成講座のメンバーを連れてフィリピンに研修に。
現場を体感するのが一番です。
半径5メートルの世界から飛び出す機会を!
世界の富は、85人の富豪たちの手に:生活レヴェルの高い国トップ10、ワースト10
2014.8.25 MON
国際連合の人間開発報告書によると、世界の85人の富豪が、35億人分に相当する財産をもっている。人間開発指数の上位はノルウェー、オーストラリアに次いでスイスが3位に入り、下位はアフリカの国々が占めている。
世界を見回したとき、いまがいい時代だとはなかなか言えない。生活の質や教育、経済の向上は停滞しているし、自然災害や政府の馬鹿げた政策、何百万人もの人々を飢えさせている紛争など、理由はさまざまだ。
この破滅的な状況を説明するのに、あるひとつの要素を見るだけで十分かもしれない。それは、世界で最も裕福な85人が、世界の半分にあたる35億人の貧しい人々と同じだけの財産を所有しているという事実だ。
いま世界では、22億人以上の人々が、国際連合開発計画(UNDP)が「多次元貧困」(multidimensional poverty)と定義する貧困のなかで暮らしている。これはすなわち、不十分な教育、劣悪な生活水準、非常に低い収入、労働、暴力までさまざまな要素を含んだ劣悪な状況だ。さらに12億人が、平均して1日に1ユーロ以下で暮らしている。
これらは、毎年刊行される「人間開発報告書(Human Develop Report)」で国際連合が発表したばかりの数字のいくつかに過ぎない。1990年以降、地球全体の人間の発展の問題点を指摘している文書だ。そこからは、世界人口のほぼ80%が社会的保護を欠いており、12%(8億4,200万人)が飢えに苦しんでいることがわかる。
さらに、最も悲劇的なシナリオは別にしても、先進国にも深く関わる要素が1つ浮かんでくる。世界の労働者のほぼ半分が就いている仕事は、非正規もしくは一時的なものだ。そして、教育レヴェルが向上しているのに対して、経済にはもはや提供すべき雇用がない。これはとりわけ西洋がそうだが、アフリカにも言えることだ。
「グローバリゼーションは、国々を結びつけ、より多くの機会を生み出しました」と、人間開発報告書局長、ハリド・マリクはコメントした。彼は、数週間前に東京で発表された調査の主要著者だ。「しかし、景気後退のようなある種の出来事が、より急速に拡大するというリスクも増加しました」。
生活の質が向上している国、世界トップとワースト
2014.8.25 MON
「人間開発指数(Human Development Index、人々の生活の質や発展度合いを示す指標)」では、世界トップにいるのがノルウェーで、オーストラリアとスイスがこれに続く。オランダ、アメリカ、ドイツ、ニュージーランド、カナダ、シンガポール、デンマークによりトップ10が占められている。
これに対して、下位10位をすべて占めているのがアフリカだ。ランキング最下位のニジェールの187位から178位までさかのぼると、見られるのはコンゴ、中央アフリカ共和国、チャド、シエラレオネ、エリトリア、ブルキナファソ、ブルンジ、ギニア、モザンビークだ。
「わたしたちの社会には、公的利益と私的利益の間のより良いバランスが必要です」と、マリクは付け加えた。「発展途上の多くの国で社会サーヴィスを誰でも受けられるよう推進することは、コストの観点からみても決して不可能ではないし、むしろ効果的です」。
そのために必要なポイントを挙げるなら? それは女性と母親だ、と国際連合は言う。「彼女たちに教育を受けさせることは、貧困を根絶する助けとなります」。
実際、多くのアナリストが指摘したように、レポートは、いかに20世紀の終わりに成し遂げられた多くの進歩が、気候変動や、低コストの労働をめぐる多国籍企業の競争や、劣悪な状況にいる人には無力な政府の財政のような、真剣な集団的戦略を欠く制御不可能な要因によって台無しになる危険があることを明らかにしている。
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昨日もフル回転で、ブログもかけませんでしたが、
まず昨日は大阪で選挙開票があり、応援に駆けつけた松原市議会議員の池内ひでひとさんが見事当選されました。
この方には本当にいろいろご指導頂いているので、大丈夫とは思いつつも、嬉しいニュースでした。
SNSなどでもご協力頂いた方に感謝です。
そんな昨日、私が何をしていたかというと・・・
LIVEしてましたf^_^;
きっかけは、数ヶ月前に、教育勅語や自衛隊応援の歌を歌ってくれている歌手の山口采希さんから、もっと若い世代の方にメッセージを届けたいと相談を受けたことからでした。
LIVEだけでは難しいので、
KAYUYAさんや杉田水脈さんに協力をお願いし、トークLIVEと音楽LIVEで盛り上げようと考えたわけです。
音楽とお笑いのミックスイベントがあるわけですから、音楽とちょっと政治的なトークのミックスもありだろうと。
我々もCGSなどで場数踏んでますから、お笑い要素もいけますし(笑)
おかげ様で、昨日は100人定員の会場に150人が来場頂き、満員御礼。
入れなかった方には申し訳なかったです。
最初は山口さんのLIVEをバシッとやって頂き、教育勅語の歌から軍事歌謡曲、拉致被害者のための新曲『空と海の向こう』を歌って頂きました。
私は9月24日発売の空と海の向こうが一番好きですね。
また皆さんも聞いてください。
続いてシークレットLIVEとして、カズヤ、杉田、神谷も歌ってみました。
3人とも過去に音楽をかじっていたので、まあなんとかなるかと思いましたが、あまりなりませんでしたf^_^;
しかし、レアなものを見せれたので、会場にお越しの方には喜んで頂けたかと。
そして最後は四人でトークLIVE。
私がコーディネートし、どうすれば若者にもっと日本のことを考えてもらえるかを話し合いました。
こちらは、専門ですから、バッチリやれました!
広島から松田雄一さんにも応援に来ていただいたので、5人でCGSの撮影も。
懇親会中にやったので酔っ払いがいましたが、それもご愛嬌f^_^;
また配信などしますのでお楽しみに。
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