日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

敗戦の分析と反省

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真珠湾攻撃の流れはよくわかるようになりましたが、南方での戦いについてはまだ勉強不足です。
しかし、なぜこれほど一気に戦線を拡大したんでしょう。
インドネシアだけおさえて、石油を確保し、アメリカを迎えうつか、南方だけに集中し、よい条件で講和することはできなかったんでしょうか。
こうして現場が強かったことがわかるだけに、やたらと戦線が拡大したことが悔やまれます。
敗戦の分析と、その反省をするための勉強をもっとしなければ、と思います。
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香港 オーシャンJC との1日を終えて

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明日行われる吹田JCの45周年事業に合わせて、香港の姉妹JCのメンバーが10名、吹田市を訪問してくれます。

よって今日は朝の4時半集合で、理事長のお供で関空までお出迎えに。
通訳兼おもてなし要員です。
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関空でお出迎えの後は梅田のホテルに案内し、近くで軽く朝食を。

納豆などをたべてもらいましたf^_^;
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朝食後は、吹田の浜屋敷に来てもらい、手作り市を見学し、買い物などをしてもらいました。

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お昼には回転寿司を楽しんでもらい、午後は、今後の事業のミーティングを。

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さらにアサヒビールの工場見学とビールの試飲を堪能してもらい、

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泉殿宮で参拝と見学。
吹田フルコースです。
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夕方からは、蔵人稲荷神社の境内をお借りし、一足早い夏祭りウェルカムパーティーf^_^;

焼きそばやかき氷などを振る舞いました!
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OBの皆さんの力もお借りし、よいおもてなしができたのではないかと思います。

私も香港のJCメンバーとは、
もう7年のお付き合いで、私たちが香港に行く時には、非常によくしてくれます。
せめてこちらに来てもらった時には、できることを精一杯に!
台湾が中国でないように、香港とメインチャイナもかなり違いがあると彼らと付き合っていてもよくわかります。
気のいいメンバーばかりでいつ会っても楽しい気持ちにさせてくれます。
今日も楽しかった。
今後日中間で政府が対立するということは、大きな意味で彼らとも揉めることになります。
それは、友人として絶対に嫌ですし、そうならないようにしたいと強く思います。
昔の人も個人レベルではそう感じながら、外国と戦争をしたんでしょうね。
平和な時代に生まれた感謝と、これからもそれが続くように努力したいと改めて考える1日でした!
中国や韓国とは、政治的に対立しながらも、人としてはフラットに付き合える自分を保ちたいとも思いました。
私は明日もアテンド要員です。
明日も1日英語で頑張りますf^_^;

奇妙な日本の自己不信

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国の防衛を他国に丸投げすることは、主権を放棄したに等しい。

集団的自衛権行使を否定するなら、日本が単独で日本を守れるまで、軍備を増強するしかないが、今すぐにそれはできない。

であれば、当然に双務契約にしないといけない。

中国の脅威、ロシアの牽制がある今、アメリカをしっかり繋ぎとめることは、我々の生命線だ。

強くなるか、しがみつくか、どちらかしか選択肢はない。

私個人は、しがみつきながら、強くなっていくのが我々の道だと考えます。
一方で、アメリカはイラク戦争のようなこともする国であることを、胸に刻み、歯止めをしつつ、付き合わなければならないことも確かだ。


平和ボケもダメだし、
イケイケGoGoもダメだ。

平和を守るために、覚悟と、チェックが必要である。

歴史から学びましょう。


奇妙な日本の自己不信

2014.5.17 11:00   産経
 
安倍晋三政権の集団的自衛権行使容認への動きは日米同盟の堅持や日本の防衛の強化の健全な前進として歓迎されるべきである。とくに米国側での対日同盟への年来の障害の除去は意味が大きい。日本の集団的自衛権行使の禁止は同盟の絆の深奥に刺さった大きなトゲとみられてきたからだ。
 
だが日本側では国内だけをみての反対論もなお絶えない。防衛は本来、外部に対する国の姿勢だという基本を無視するかの態度である。この点で日本が自国の防衛を委ねてきた米国側のこの課題への軌跡を再点検することも意義があろう。
 
とくに米側に立たなくても日本の集団的自衛権行使の禁止が同盟の概念からすれば一国平和主義に通じる自己中心過多であることは明白だろう。オバマ大統領の日米安保条約の尖閣諸島(沖縄県石垣市)への適用言明は、行使反対派までが歓迎した。
 
だが米国にとって尖閣の防衛はまさに集団的自衛権の行使となる。米国にはその行使を求め、その恩恵を喜びながら自国の同じ権利の行使は罪悪のように拒むのは欲張りな子供のようだ。
 
米側ではここ20年もこの点への批判が絶えない。ソ連の軍事脅威が強大だった冷戦中は日本不信もまだあって現状維持だったが、冷戦後の1990年代なかばから厳しい意見が浮上した。
 
ワシントンの大手シンクタンクのケイトー研究所は「日本の集団的自衛権の行使拒否は米国のアジア有事への協力の拒否であり、安全保障の“ただ乗り”だ」として同盟解消をも提案した。
 
カリフォルニア大学教授だったチャルマーズ・ジョンソン氏は「目前の同盟国の危機をも放置する日本の態度は日米安保体制の有効性を奪っている」という論文を発表し、やはり日米同盟の解消を求めた。
 
先代ブッシュ政権で国家安全保障会議アジア担当を務めたトーケル・パターソン氏は「平和維持の危険な作業を自国領土外では全て他国に押しつけるというのでは日米同盟はやがて壊滅の危機に瀕(ひん)する」と警告していた。
 
近年は党派を超えた不満がさらに強くなっていた。民主、共和両党の安全保障専門家、主要シンクタンク研究員らの間では「日本の集団的自衛権行使拒否により日米同盟は有事に一気に崩壊する恐れがある」(ハロルド・ブラウン元国防長官)という意見がコンセンサスとなった。
 
超党派に徹する議会調査局も「日本の集団的自衛権行使の禁止が日米防衛協力の障害になる」という見解をここ数年、続けて公表してきた。
 
日本側での反対論は米側では奇妙な自己不信とも受け取られる。集団的自衛権を解禁すると、日本は戦争や侵略を始める-と日本人自身が主張するからだ。
 
この種の主張での「歯止め」という言葉も外部の敵や脅威ではなく日本自身に向けられる。日本こそ最も危険だというわけだ。日本の民主主義や文民統制、法の支配を日本人自身が信じない状態として外部には映る。
 
この点では米側では「全世界の主権国家がみな行使できる権利を日本だけには許さないということは日本を国際社会のモンスターとみなすことだ」(元スタンフォード大学研究員のベン・セルフ氏)という指摘も出てきた。
 
この指摘に沿えば、日本での反対論や歯止め論は日本人が日本自身のモンスター性を認めているという結果となるのである。(ワシントン駐在客員特派員・古森義久)

黒田官兵衛ゆかりの地 姫路をまわる

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25日にバスツアーをするので、昨日は姫路に下見にいってきました。

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まず、黒田家ゆかりの広峰神社に。

なかなか雰囲気のある神社でした。
素戔嗚尊が御祭神です。
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姫路城はまだ工事中で、大河ドラマ館だけみてきました。

もう少し展示が欲しいところです。
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英賀神社と英賀城跡。

今はすっかり街に溶け込んでますf^_^;
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妻鹿城跡はなかなか良い山城です!

近くには官兵衛の父の墓所もあります。
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御着城跡には、ボランティアガイドも配置されていました。

週末は小学校のガイドもあるようです。
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最後は書写山。

久しぶりにいきましたが、やはりここが一番の見所です。
この中からピックアップしてプランをつめます。
また、25日にレポートします!

新しく本が発売されます!

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CGSで藤井先生と作ってきた「じっくり学ぼう!政治の哲学」が本になります。
動画でみると10時間かかる内容がコンパクトに一冊の本にまとまりました!
番組を見て頂いた方にも改めて読んで頂きたい一冊です!
ご予約はこちらから
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4792604958
 

第1回 政治は、哲学から切り離せない ~政治の本質~
第2回 「哲人」とは何か? ~洞窟の比喩~
第3回 政治は“好き好んで”やるものじゃない ~哲人統治説~
第4回 民主主義は、メチャクチャ危ない政治制度 ~理性・気概・欲望の哲学~
第5回 民主主義は、スグに最悪になる ~多数者の専制~
第6回 政治家は、真っ当なビジョンを指し示すものです ~代議制統治論~
第7回 真っ当な政治家が誰かは、真っ当な知人に聞け ~常識の力~
第8回 政治では、「詭弁」を絶対許してはならない ~弁証法とアウフヘーベン~
第9回 ニヒリズムは、最凶最悪の政治の敵です ~ニヒリズム/虚無主義~
第10 回 ニヒリズムが、人類を超絶に不幸にしている ~存在論的不安~
第11 回 生きるということは「循環」し続ける事です ~解釈学的循環~
第12 回 全体主義のテロルを止めることが「政治の哲学」の使命 ~全体主義~
第13 回 フランス革命と産業革命が人間を大衆化させた ~大衆社会論~
最 終 回 『大衆社会の処方箋』