日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

市議会議員を辞職しました

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先ほど、11月30日づけで市議会議員の辞職願いを出し、

竹内議長に了承頂きました。

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あっという間の五年半でした。

嬉しいこと、悔しいこと

いろいろな思い出があります。

良くして頂いた議員や職員の皆さんと同僚でなくなるのは辛いですが、

いつかは国政にいくつもりでいたのでタイミングが今になっただけと、

自分に言い聞かせます。

吹田には両親も仲間も後輩議員もおりますから、
市民や支援者の皆さんとの交流はこれからも続けていきます。

ご相談などありましたら、また声をかけて下さい。

五年半ありがとうございました。

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また総選挙後に報告会をひらきます!

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新しい挑戦

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昨夜は支部長就任挨拶を自民党員の皆さんにしてきました。

お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

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今日は朝から瓢箪山駅で街頭活動。

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場所が変わってもやることも、主張も変わりません。

新しい土地での新しい挑戦。

身が引き締まりますね(^_^;)

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自民党の公認書

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27日に自民党の公認を頂き、

今日、公認書が届きました。

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生まれて初めて国政政党に所属します。

今までのような自由はきかないこともあるでしょうが、

私は私の信念で政治をするスタイルを変えることはありません!

これで明日、市議会に辞表を提出しに行きます。

五年半慣れ親しんだ場所を去るのは辛いですが、

背水の陣で戦います!

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自民党 三連ポスター

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中山泰秀先生からポスターデザインを頂き、

急ぎ三連ポスターを作らせて頂きました。

今日から貼らせて頂きます。

東大阪市内で貼らせて頂ける場所があれば、事務所までご連絡下さい。

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「ネット選挙」また禁止 脱法的利用、不公平感も

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やったもの勝ちにならないように、

早く解禁してもらいたいです。

「ネット選挙」また禁止 脱法的利用、不公平感も

2012.11.28 07:21 産経ニュース

 選挙運動にインターネットを利用する「ネット選挙」の解禁がまたしても見送られたまま選挙戦に突入する。来月16日投開票の衆院選と東京都知事選を控え、出馬予定者は現在ツイッターやブログを使ったPRに懸命だが、公示や告示後のネット利用は「禁止」。選挙期間中は“沈黙”が続きそう。一方、脱法的な利用も予想され、不公平感や混乱を招きかねない。
 ◆芸人と生中継
 「いやー。センセイ、堅いですよ。堅い」。都知事選に出馬表明した前神奈川県知事、松沢成文氏(54)の事務所。その一角に作られた即席のスタジオからネットに動画が生中継される。ゲストは吉本興業のお笑い芸人。軽快なトークを交えながら、松沢氏が政策を訴える。「告示までの限定ですが、知名度アップにできることはなんでもやらないと」と同事務所。
 衆院選の出馬予定者もツイッターやブログで“舌戦”を展開。解散直前に民主党を離党した長尾敬前衆院議員(49)はブログで「『寝返りかっ!』というご批判は承知しております」と経緯を説明。支持者からの応援メッセージには「ありがとうございます」と逐一返信するなど対応に追われる。
 ◆グレーな司法判断
 だが、こうしたネットでの活動が認められるのは公示・告示まで。総務省によると、公選法にはネットに関する直接的な規定はないが、パソコンなどに表示される画面は、ビラやポスターなどと同じ「文書図画」にあたり、選挙期間中の更新はできないとされる。
 「法律に規定がないのに『禁止』はおかしい」と“見切り発車”した例もある。昨年の統一地方選で福岡市議選に出馬した本山貴春氏(30)=落選=は選挙中もブログや動画を連日更新。福岡県警に同法違反容疑で書類送検された。
 だが、福岡地検の判断は「不起訴」。犯行は認められるが、起訴を見送る「起訴猶予」というグレーな判断だった。これまでに裁判所で有罪と判断された例はなく、「現状では本当に禁止されているか疑わしい」と本山氏は疑問を呈する。
 ◆音声のみ…裏技
 今回の選挙でもすでに、グレーゾーンに踏み込む動きが出ている。ある陣営は集まった支持者にフェイスブックなどの利用を呼びかけ。「米大統領選では効果を発揮した。みなさんもネットで支持を呼びかけて」と有権者に“代行”させる戦術を展開。
 また、音声は「文書図画」に当たらないとする独自解釈から選挙期間中も音声ファイルのみを更新。ホームページを開くと、演説が流れるという“裏技”を行う陣営も過去にはあり、今回も混乱が予想される。
 ネット選挙の解禁を呼びかける「ワン・ボイス・キャンペーン」運動の発起人、原田謙介氏(26)は「ネットは若者を中心に訴求力があり、投票行動への弾みになる。早く法整備し、解禁にすべきだ」と主張している。

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