日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

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アクティブブレイン研修会 一日目

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今日は朝から龍馬プロジェクトメンバーを集めて研修会。

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講師は小田全宏先生。

記憶法とマインドの持ち方を学びます。

最初はかなり難しいとおもいましたが、、、

初日の最後には100くらいの単語は全部ならべて暗記できました。

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三日後が楽しみです!

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CGS配信開始です!

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今日の朝から、予告してきたCGSの配信が始まりました。

これから日曜日を除く毎日配信していきます。

まだ東京にしかスタジオがないので、収録は上京の際にまとめて行うことになります。

今朝は朝の十時から
『龍馬チャンネル』の収録。

別府の長野さん、米沢の中村さん、本宮の菅野さんにご参加頂きました。

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午後は三本続けて公開収録。

まず倉山満先生と『じっくり学ぼう!日本近現代史』を二本続けて。

20人を超える皆さんにお集まり頂きました。

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夕方からは、宮脇淳子先生と『神谷宗幣が聴く』を収録。

コミンテルンや中国史などなど多岐にわたるお話をして頂きました。

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かなりぶっちゃけて頂き、全部流せないかもしれません^_^;

朝10時から約11時間の収録。
流石に喉にポリープみたいなのができました(´Д` )

次の公開収録は五月四日。

倉山先生や小坂荒川区議にご登場頂きます。

また激しい内容になりそうですね^_^;

お楽しみに。

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中国が観光船を尖閣諸島に??

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中国が観光船を尖閣に送る日が来ないため、

明日は我が身と考えて、けん制する必要があります。

大体の交渉の方向は見えていると感じますが、ギリギリのラインで向こうも来るでしょう。

中国、西沙へ大型観光客船出港 支配権誇示、ベトナム反発必至

2013.4.28 16:51 共同

 中国海南省海口市の港から28日、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島への観光ツアー客を乗せた大型客船が出港した。乗船者が共同通信に明らかにした。これまで漁船などをチャーターした非正規のツアーは行われていたが、大型客船による正式なツアーは初めて。

 中国側はツアー実施によりパラセル諸島の支配権を誇示する狙いだが、領有権を争うベトナムなどの反発を招くのは必至だ。

 旅行会社や中国メディアによると、大型客船には一般客や招待客ら200人以上が乗船。一般客向けに売り出した約100席分は、すぐに売り切れたため、5月上旬にも第2弾のツアーを企画しているという。

 ツアーは28日から3泊4日の日程で、パラセル諸島の島に上陸しサンゴ礁を観賞したりする。1人8千元(約12万7千円)前後で、外国人は対象外となっている。(共同)

「尖閣は核心的利益」発言をあいまいに修正 中国報道官会見の公式サイト

2013.4.28 19:21

 【北京=川越一】中国外務省は28日までに、同省の華春瑩報道官が尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国の領土主権に関わる問題だ。当然、中国の核心的利益に属する」と明言した26日の定例記者会見の内容を、あいまいな表現に改ざんして公式サイト上に掲載した。

 サイト上では「中国国務院(政府)新聞弁公室が2011年9月に発表した『中国の平和発展』白書は、中国は断固として国家主権、国家の安全、領土の保全などの国家の核心的利益を守ると明確に示している」とした上で、同諸島をめぐる問題は「中国の領土主権に関わる」と述べるに留めている。

 形式上、発言を修正した形だが、文脈からは同諸島が「核心的利益」に属するとも取れる。中国政府内の見解を曲げることなく、日本側の反発に備えるために、あいまいな表現を用いたとみられる。同省はしばしば、都合の悪い会見内容をサイトに掲載しないことがある。

尖閣は「核心的利益」 中国、初めて明言
2013.4.26 18:04 産経

 【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は26日の定例記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国の核心的利益だ」と明言した。中国側はこれまでも、同諸島を「核心的利益に準ずる地域」との立場を示してきたが、中国共産党、政府関係者が公の場で「核心的利益」と認めたのは初めて。

 華報道官は会見で、中国訪問後に日本を訪れた米軍制服組トップ、デンプシー統合参謀本部議長と会談した中国高官が尖閣諸島について何度も「核心的利益」という言葉を使った-とする日本メディアの報道について問われた。報道官は、「中国の領土主権に関わる問題だ」と答え、「当然、中国の核心的利益だ」と強調した。

 中国にとり「核心的利益」とは、台湾やチベット、新疆の独立問題など中国が、どんな代償を払っても譲歩できない問題に使う外交用語。武力行使も辞さない、という意味がこめられている。

 昨年1月、中国共産党機関紙、人民日報が尖閣諸島を「核心的利益」と表現したが、党・政府はその言葉を慎重に扱ってきた。昨年5月、野田佳彦首相(当時)と会談した温家宝首相(同)は、「核心的利益と重大な懸案事項」という言葉を並立し、匂わせるにとどめた。

ただ、習近平国家主席国家主席が党総書記に就任して以降、変化が見られていたのは事実。昨年12月、尖閣諸島周辺での中国機による領空侵犯を受けて日本側と会談した「中国政府高官」は「核心的利益」と表現したが、氏名などは伏せた。習氏自身、1月末の党中央会合で「いかなる外国も、われわれが自らの核心的利益を取引対象にすることを期待してはならない」と強調。同諸島を示唆する発言との見方が出ていた。

 これまで、中国には尖閣諸島を「核心的利益」と断定できない事情があるとみられていた。同諸島についてこの言葉を使いながら、何も行動を起こさなければ、「核心的な利益」である台湾やチベット問題の重要性が軽減してしまう恐れがあるからだ。

 外務省報道官が「核心的利益」と明言したことで、海洋監視船による領海侵犯など強硬措置を続ける中国が、さらに強硬姿勢に転じることが懸念される。

尖閣に中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」 空自パイロットの疲弊狙う

2013.4.27 12:07 産経

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。複数の政府高官が26日、明らかにした。軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。

 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、海監に伝える狙いもあったとみられる。

 海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。

領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に飛来し始めた。入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近し、その都度、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処。飛来してきた中国軍機は延べ40機以上に上った。

 新型の戦闘機を投入してきたのも特徴。これまで尖閣周辺での威嚇飛行はJ10が大半だったが、今回はSu27とSu30を多数投入してきた。3機種とも各国の主流である「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などでJ10を大きく上回る。

 空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自
側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。

二つの学び

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今日の午後は、まず龍馬プロジェクトで藤井聡先生の講義。

私が京都で参加させて頂いている私塾でのお話をみんなに聞かせて頂きました。

我々政治家が何を守るべきか。
そのためにどんな心構えが必要か。

政治哲学を中心に三時間、
熱意ある講義をして頂きました。

よい刺激になりました。

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龍馬プロジェクトが終わった後は、

有志で、子宮頸がんワクチンの勉強会。

日野市の池田議員から頂いたデータはみんなの役に立ちそうです。

私も食と医療について勉強しているので、テーマに入れて取り組みます。

今日もたくさん学びを頂き、
活動の指針になりました。

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靖国神社にて 第四回龍馬プロジェクト総会

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朝から全国のメンバーで集まり、

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靖国神社の昇殿参拝をし、

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第四回の総会を行いました。

役員は若手に代替わりし、
新しい体制でまた活動していきます。

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揃いのネクタイも閉めて記念撮影。

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4月28日快晴。

よいスタートがきれました!

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