日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

樽本議員のパーティー

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今日は東大阪の樽本市議会議員のパーティーにご招待頂きました。

樽本議員は私が13区に入った時、一番最初に応援を約束してくれた恩のある人で、

今は林塾で共に学ぶ仲間です。

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今日も林塾から五人の政治家が応援にきてくれていました。

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代議士クラスのすごいパーティーでした。

挨拶も柳本卓司参議院支部長から、

東大阪市長、八尾市長、大東市長と続き、

宗清府議、私とさせて頂き、
市議のパーティーとは思えない規模でした。

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本人は参議院選挙の呼びかけとこれからの抱負を述べられました。

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また、かつみさゆりの二人も応援に来て会を盛り上げてくれました。

久しぶりに昨年の選挙でお世話になった方々とお話できる良い機会を頂きました。

樽本議員とは今後もいろいろ一緒に取り組んでいきます!

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わたなべ美樹氏と民意、そして参議院選挙

最近の動向 |

先週もたくさんの皆さんの前でお話をさせて頂きました。 続きを読む

二人の参議院議員候補予定者

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今日は二人の参議院議員候補予定者とお会いしました。

お一人はヒゲの隊長、佐藤正久氏。

講演会の前座の講演を務めました。

佐藤氏の国防に関する講演では泣きそうになりました。

やはり現場の経験はつよい。

なんとしても国防の一翼を担って頂かないと!

二人目はワタミの創始者、わたなべ美樹氏。

前半はCGSの公開収録。

ブラック企業についても突っ込みましたが、キッパリ説明されてました。

またあまりにもぶっちゃけトークでしたので、配信動画にピーを入れないといけないかもしれません(笑)

配信をお楽しみに!

後半のトークセッションでは、
経済、農業、教育について意見交換。

会場も盛り上がり、参加した皆さんからもメディア報道からのイメージがだいぶ変わったと感想が。

やはり直接お話は聞かないといけませんね!

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第13回 関西龍馬塾

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蒲生四丁目のCGSセミナールームにおいて、関西龍馬塾を開催しました。

今日のテーマは、戦後のアメリカの占領政策について。

講師は弁護士の吉重丈夫先生。

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メディアの統制、教育の偏向、焚書、検閲、神道指令、旧皇室典範の廃止などが、

いつどんな目的で行われたのかを詳しくお聞きしました。

また、昭和21年の国家予算の三割が占領軍に支払われていたこと、その額は占領が終わるまで増えていたことも学びました。

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質問タイムには、学校給食の変更でパンを食べさせて小麦を売ろうとした話が質問ででました。

私もアメリカで残った脱脂粉乳を飲まされた話は知っていましたが、

当時アメリカの綿を売るために、

日本の麻の生産を禁止されたという事実は知らず、驚きました。

詳しくは武田氏の『大麻ヒステリー』という本を読むといいそうです。

他にも、日中戦争など存在せず、
支那事変があっただけだ、という話も出ました。

こちらはCGSでも詳しくやりましたのでそちらをみて下さい。

今日嬉しかったのは、CGSやチャンネル桜をみて、何人もの方が遠くから来てくださったことです。

なんと遠くはアメリカから、帰国にあわせて来て下さった方もいて、

アメリカの情報もたくさん聞かせて頂きました。

不満なのはまだまだ政治家の参加がまだまだ少ないことです。

毎回講師を厳選し、大切な情報をシェアしたいと考えているんですが、

地元の飲み会の方が大変なんですかね。

仲間なので厳しく書きますが、
地元行事の参加や冠婚葬祭は、自分の票の維持のためです。

我々政治家は、政策や歴史、哲学を学び、有権者の皆さんにわかりやすく伝えていくことも大切な仕事です。

もちろんそればかりでは、駄目ですが、学びなく、挨拶や顔出しばかりしていて、本当に政治は変わるのか?

そんな思いを持ちながら、
私はCGSで発信し、また勉強会などを運営していきます。

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南出議員とは今週二回目。

明日も一緒にディスカッションです。

忙しい議員ほどたくさん勉強する。

そんな姿勢を感じます。

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韓国の風俗事情

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こうしたデータも頭に入れて、

話をして行きましょう。

戦後ミャンマーで、米軍が朝鮮人慰安婦を取り調べしたら、まさに今でいう風俗嬢だったという、資料もあります。

韓国の売春従事者は推計189万人 韓国紙が伝える“先進大国”ぶり

2013.06.27 夕刊フジ

 「売春」とは、普通は男性が買い手だ。ところが「売買春の先進大国」では男も女も買い手になり、売り手にもなる。

 高級ホストクラブは、すでに1980年代からソウル名物だったが、いまや「価格破壊」の波に乗り、安価なホストバーが次々と誕生している。

 韓国紙「朝鮮日報」(2013年3月3日)がルポしている。

 それによると、大きなホストバーは24時間営業で、300人のホストが3交代制で待機している。夕方までは家庭の主婦、夜はOL、深夜から明け方にかけては、水商売の女性たちがメーンの客だ。

 ルポは書いている。

 「ほとんどの店は店内での性行為を禁止している」と。つまり「お持ち帰り」が原則だが、一部の店では店内のソファで「できる」ということだ。

 「腹立ちまぎれの間男遊び」とは朝鮮半島の格言だが、今や「買い物ついでの(会社帰りの)ホストセックス」のようだ。

 韓国は男尊女卑の国と言われるが、こと売春に関しては「男女同権の先進国」なのだ。

 もちろん、主流は男性が買い手だ。

 「洋風妓生(キーセン)料亭」と言うべきルームサロン、だんらん酒場、カラオケホステス(ホストもいる)、チケット喫茶(コーヒーの注文を受けた形のデリバリー型売春)、マッサージ店、キス部屋(韓国では「性交類似行為の店」という)…と、売春インフラが整っている。

 「ネット大国」と自慢することだけのことはある。ネット系の売春婦がどれだけいることか。

 さらに、路上には低所得の高齢者相手を専門にする高齢女性たちがいる。70歳代も珍しくない、と韓国の左翼新聞が報じていた。
 その料金は「ちょんの間(=短時間)で1000円」ほどらしい。

 韓国では、飲み屋で横に座り酌をする女性は、原則として「支払額を明示してお願いすれば“できる”」とされる。

 韓国の新聞報道を丹念に追っていけば、2011年12月9日の「韓国経済新聞」で、「男性連帯という民間団体の推計では(韓国の売春婦は)189万人」という数字に突き当たる。

 人口5000万といっても、女性は半数。その中には幼児もいるし、病気の人もいるはずだ。すると「実効売春婦比率」は何%なのか。

 「わが国は輸出大国」と韓国人は自慢する。貿易依存率が100%を超えるほどの異様さだ。

 そして、売春婦の輸出大国でもある。日本と米国には数万人単位でいるとされる。

 日本には、ワーキングホリデービザを利用して入国する韓国人売春婦が多数いるという。それなのに、「日韓青少年交流拡大のため」といった名分がつくと、ワーキングホリデービザの枠拡大に賛成する日本の政治家とは何者なのだろうか。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

韓国の売春従事者は約27万人、女性人口の1.07%=韓国

2013/01/24(木) 10:44 サーチャイナ

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 韓国で売春業に従事する女性が約27万人に上り、同国の女性人口(統計庁2013年調査)の約1.07%に達することが分かった。複数の韓国メディアが23日、報じた。

  韓国女性家族省が2007年に実施した売春実態調査を基に推算した。同省の調査では、専業型売春業者(売春宿の密集地)で働く女性は3644人、兼業型売春業者(居酒屋など)で働く女性は約14万7000人、インターネットでやその他の方法で売春をする女性は約11万8000人に上るという。

  統計庁は2013年将来人口推計基準で、韓国の女性人口は2508万7000万人と算出しているため、「27万人」は女性人口の約1.07%に当たることになる。韓国の全人口対比では0.538%となった。

  同省は2010年にも同様の調査を実施し、売春女性は約14万2000人と推算したが、インターネットや海外売春の数は含めなかった。
  記事では、ヨーロッパの売春従事者数についても明らかにした。ドイツが約40万人でもっとも多く、人口対比は0.49%に上った。英国は約8万人で同0.127%、イタリアは約5万人で同0.082%、オランダは約1万-1万5000人で同0.057-0.895%などとした。

  韓国メディアは専門家の意見として、「27万人」の数字は正確ではなく、実際にはこれよりも多い可能性があると伝えた。(編集担当:新川悠)

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