G1地域会議in浜松で、皇學館大学の新田均先生にお会いしました。
最初は、大学の建学の理念に則った教育実践についてお話を聞いていたのですが、
後半は法律に則った大麻栽培について教えて頂きました。
続きを読む
気になるニュース |
11日は以下のニュースに関連して、テレビと新聞の取材が集中し大変な一日でした。
http://www.nhk.or.jp/kansai-news/20161011/3326831.html
テレビにも映っていたので、誤解のないように少し説明をしておきます。
阪南市の庄司議員の政務活動費の問題で、私が代表や事務局長を務めていた二つの会の会合の領収書が正規のものかの確認がありました。
一つの会は2009年から2010年2月まで、橋下前大阪府知事を代表に進めていた【大阪の教育維新を市町村からはじめる会】
橋下さんが今の維新の会を作られる時に、我々が参入しなかったため、「維新」の名前ももっていかれ、事実上活動が終わりました。
もう一つは2009年から2012年まで、道州制の長所・短所を検討するための【関西州政治家連盟】
こちらも私の議員辞職を契機に活動停止しています。
続きを読む
活動報告 |
私は外国人に参政権を与えることや生活保護を与えること、難民や労働移民を受け入れることに反対しています。
また、英語教育より国語教育に力を入れるべきだと考えています。
こう言うと、知らない人は、私を排外主義者とか時代遅れの右翼のようにみなします。
しかし、実際は私は外国人との交流が大好きで、どんどん国際交流すべきと考えていて、自身もかれこれ50ヶ国以上の国を訪問しています。
また、英語は中高の教員免許を持っていて、かつては高校でも教えていました。
今回は昨日の活動を通じて少し私の考えをお話しします。
気になるニュース |
「高く売れるんだったら相手が外国人でも売ってしまおう」そんな思いで土地を手放す人が今後ますます増えてくるでしょう。
いや、むしろ外国人向けに不動産を売る業者が増えてくるような気もします。
人口減少社会になるので、どうしても不動産は空いてくるから外国人に売りたい気持ちもわからないではないです。
しかし、その先にあることを想像してもみて下さい。
地方の町や離島の不動産を集中して買われ、そこに政策的に特定の国の外国人が移り住んできた先に起こることを。
戦後の教育で、情報戦に無頓着になり、国防意識の低下した国民は、目先の経済合理性に目を奪われ、国土保全や国を全体的な視点で見ることを忘れています。
今のままいくと本当に危ない。
土地の取引規制は早急にやるべきです。
北海道だけでなく、沖縄や、対馬などの離島も。
しかし、規制だけでは不十分で、憲法レベルのもっと抜本的な制度改革の議論を起こさねば、外国人に土地が渡るのを止められないでしょう。
私の提案
続きを読む