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外国の反応

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中国や韓国がなんて言ってるかなんてなぜいちいち日本のメディアが報道するのでしょうか。

これが世論操作のように感じます。

中国や韓国の一般の国民が、
安倍政権が⚪⚪だと、議論をしているなんて到底考えられません。
絶対ほとんどみんな興味がないはず。

我々日本人だって、中国や韓国の政権の政策や人事を詳しくしらべて議論しますか?

日本政府の主張に対し、国連から指導でもきたら考えたらいいですが、
中国や韓国の一部の政治家がごちゃごちゃいうことにあまり付き合う必要はないと思います。

日本のメディアが報道するから、向こうがカードに使うんです。

安倍政権としては、歴史問題はどんどん日本の立場を主張しつづければいい。

向こうが噛み付いてきたら、
あなた方が反日教育をやめ、反日記念館を潰し、慰安婦の像をなくせばこちらも考えますよ、

と逆にカードにすればいいのです。

国民の皆さん、
そろそろ我々が頭を切り替えないと、
政治は変わりませんよ。

「河野談話」見直しに中国が不快感「適切に処理するよう要求」

2012.12.28 08:04 産経

 【北京=矢板明夫】中国外務省の華春瑩報道官は27日の定例記者会見で、第2次安倍政権が「村山談話」を堅持する方針を示したことに対し、「実際の行動で適切に実行することを願う」と述べた。一方、慰安婦問題に関する「河野談話」の見直しには、「中国側は一貫して、日本が責任ある態度で歴史問題を適切に処理するよう要求してきた」と不快感を示した。

 華報道官は安倍晋三首相が防衛大綱改定の検討を指示したことにも触れ、「日米同盟は特定の時期につくられた特殊なもので、中国を含む第三国の利益を損なうべきではない」と強調。日米両国が関係を緊密化させ、そろって中国と対峙(たいじ)することへの警戒心を隠さなかった。

 また、同日付の上海紙、東方早報は、温家宝首相が慣例に反し安倍氏に祝電を送らなかったと指摘し、「緊張した局面を象徴している」と論評した。

 下村博文文部科学相や小野寺五典防衛相ら“タカ派”の入閣を根拠に、新政権を「強硬内閣」と呼ぶ中国メディアも少なくない。中国現代国際関係研究院の霍建崗副研究員は、中国紙に「安倍氏の今後の行動を見極める必要がある。悲観的になる必要はないが、楽観視もできない」とコメントするなど、中国の日本研究者も対中政策を注視している。

「妄言製造機、ずらり」 韓国紙、安倍内閣を酷評 関係修復にブレーキも

2012.12.27 11:17 産経

 27日付の韓国各紙は、26日に発足した安倍新内閣に、竹島(韓国名・独島)の領有権や旧日本軍の従軍慰安婦問題についての発言が目立つ政治家が複数入ったことを指摘し「妄言製造機、ずらり」(韓国日報)などの激しい見出しで安倍内閣を一斉に酷評した。

 来年2月に就任する朴槿恵次期大統領の周辺は日本との関係修復を模索しているが、最有力紙の朝鮮日報は「韓日関係の冷却(状態)は相当続く展望だ」と指摘しており、早期の関係改善努力にブレーキがかかりそうな雰囲気だ。

 各紙は、昨年8月に竹島北西の韓国・鬱陵島の視察を試みて韓国への入国を拒否された新藤義孝氏と稲田朋美氏が入閣したことを挙げ、安倍首相が「初日から挑発」などと非難した。

 中央日報は、小泉純一郎元首相の元政務秘書官で内閣官房参与に任命された飯島勲氏について、安倍首相が穏健派に見えるほどの「極右」だとも指摘した。(共同)

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仲間との懇談

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前座ネタですが、、

ついに龍馬プロジェクトのオリジナルネクタイができました。

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今年の米沢キャラバンで話が持ち上がり、
私の支援者にデザインをお願いしてやっとであがりました。

国産。米沢織りです。

メンバー限定で販売します(笑)

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協力頂いた中村米沢市議。
本当にありがとう!

今日は林塾の合宿。
一年の活動や選挙の総括をみんなでやっています。

龍馬プロジェクトもそうですが、林塾も超党派。
自民、民主、維新、みんなのメンバーから各党の様子などを聞いてこれからの政局を考えます。

私が選挙に出た理由も皆さんに説明しました。

仲間はみんなわかってくれます。

私にもオープンには言えないいろんな思い、立場があるんです。

吹田では市議会議員でした。
東大阪では自民党の支部長。
林塾塾では初期メンバーで先輩。
龍馬プロジェクトでは会長です。

全国を飛び回り幅広いネットワークをつくりました。

皆さんは自分と私との関係で、その時その時、頑張って下さいとか裏切られたとおっしゃいますが、

私は幅広いネットワークの人間関係すべてを見渡し、全体最適を考えて、筋をまげず、我欲を出さずに判断や行動をしています。

最後になるほど神谷はちゃんと考えてやっていたなあと言って頂けるように、

例えしんどい茨の道でも突き進みます。

今回は自民党で安倍総裁にかけました。選挙の勝ち負けより、自民党に入ったことに意味があるのです。

今回、選挙は勝っても自民党は崖っぷち。
つまり、日本の政治が崖っぷちなんです。

公明党との関係。
戦後体制を引きずるアメリカとの関係。
中国との関係。
メディアの思惑。

想像するだけでも、安倍総理は大変な宿題を背負っておられます。

国民が賢くなって、
政治家に本当の仕事をさせてあげて下さいね。

国会議員の仕事は、行事に参加したり挨拶にまわることじゃないんですよ。

国益と国民の幸せを考えて捨て身で働くのが仕事です。

そんな仕事をさせるかどうかは、
支える人間と有権者の意識次第です。

政治家はテレビで本当のことは滅多に言えません。行間を読んであげて下さいね。

私は今回自分なりの覚悟は見せました。
私なりの決断もしました。

その裏にある考えと私の日本の未来への不安を信頼できる同志には伝えておきました!

政治家は一人では何もできません。
チームが大切なんです。

利害で繋がるのではなく、政策で繋がるのでもない、
心で繋がるチームが必要。

命がけの戦いを知らない現代の日本人には、なかなかわからないかもしれませんが、

命を預けられる仲間が大切なんです。

林塾 全国合同合宿

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今日は朝から飛行機で福岡へ。

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林塾の合同合宿講座に会議から参加です。

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夜はみんなで食事をして懇親会。

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みんなには選挙もお世話になりました!

塾からも何人か国会議員が誕生しましたし、
来年は活動も広がりそうです。

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やっぱりこうなります!

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私自身も
選挙の時から必ず割れると演説でも明言していましたが、、、

こんなに早いとは。

有権者をなめていますね。

私が自民党から立候補したのは、
こういうのが嫌だったからです。

未来の党、分党めぐり対応協議 小沢氏処遇で対立激化

 国会内で開かれた日本未来の党の両院議員総会。左端後ろ向きは小沢一郎氏=27日午前

 日本未来の党は27日午前、国会内で両院議員総会を開いた。嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が年内にも分党に踏み切る意向を示したことを受け、対応を協議。党内では小沢一郎元民主党代表の処遇をめぐって嘉田氏と小沢系議員の対立が激化し、分裂は避けられない情勢となっている。

 衆院9人、参院8人の所属議員のうち、亀井静香衆院議員が既に離党を表明。嘉田氏は社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と党を存続させる意向で、小沢氏ら15人の対応が焦点だ。

 嘉田氏は阿部氏を共同代表とする人事案を提示。小沢系議員がこれに猛反発し、対立が深まっていた。

2012/12/27 11:56 【共同通信】

未来分党は政党交付金のヤマ分けが目当て? 小沢氏、輿石氏と民主乗っ取り画策か
12.27 zakzak

 日本未来の党(未来)は27日午前、国会内で両院議員総会を開く。嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が、年内にも分党に踏み切る意向を示したことを受け、対応を協議する。党内では、嘉田氏と小沢一郎氏に近い議員の対立が激化していた。結党1カ月で年内分党を急ぐのは、8億6000万円ともいわれる政党交付金を山分けするため、とあきれてみる向きがほとんどだ。この人たちは、いつまでこんなことを繰り返すのか。
 「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
 嘉田氏は26日、自嘲気味にこう語った。同日の記者会見でも「私のリーダーシップ不足で混乱を招いた」と謝罪。「水と油の異質性が力を発揮できると思ったが、うまくいかず寂しい」と述べた。
 さらに、「小沢さんを使いこなせずに、官僚を使いこなせますか」と豪語していたことを記者団に詰められ、「その批判は甘んじて受ける」と唇をかんだ。
 今後について嘉田氏は、阿部知子衆院議員が党に残って未来を存続させ、26日に離党を表明した亀井静香氏を慰留する方針を示した。他の小沢氏ら衆参計15人が分党し、別の政党をつくるとみられる。小沢氏に近い未来の落選組からは「未来に合流する前の『国民の生活が第一(生活)』で衆院選を戦うべきだった」との声があり、生活が復活する可能性もある。
 分党案をどちらが提案したかでは、双方に食い違いがある。嘉田氏は「小沢氏側から26日朝、分党の申し出があった」とする一方、小沢氏側近は「こちらから働き掛けたことはないが、嘉田氏が分党と言うなら、年内に決着させてもいい」と強弁している。
 それにしても、衆院選で「未来」として有権者の審判を受けたばかりなのに「年内分党」に固執するのは、政党助成法で交付される政党交付金の存在があるとみられる。
 未来がこのまま残れば、2013年の未来の政党交付金は8億6000万円ほど。未来は衆院選で有効投票数の2%以上を獲得しており、阿部氏が1人で残っても、政党交付金が支給される。
 一方で、小沢氏らが1月1日までに国会議員5人以上の新党を作れば、一定額の政党交付金を受け取れるのだ。
 小沢氏は今後、どう動くのか。ヒントは、26日の首相指名選挙にありそうだ。衆院では未来の小沢系は森氏に投票したが、阿部氏は「白票」を投じた。決選投票となった参院では、未来の8人は民主党の海江田万里代表に投じている。
 評論家の屋山太郎氏は「小沢氏と手を組んだ政党や議員は滅びる」といい、こう続けた。
 「昨年の民主党代表選で、小沢氏は海江田氏を担いだ。気脈を通じる輿石東参院議員会長の存在もある。このラインで民主党を乗っ取り、自分を追い出した野田佳彦前首相らを追い出そうとしているのでは。ただ、衆院選のためだけに『未来』を結党し、カネ目当てで分党するような小沢氏のやり方に国民の支持は集まらない。小沢シナリオが実現すれば、民主党は消滅するだろう」

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来年の準備

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明日から林塾の最終合宿講座。

休むわけにはいかないので、明日から九州合宿です。

急ぎ今日までに、選挙にかかったお金の清算をしたり、

領収書を集めたり、
支払いをしたり、

来年使う事務所を借りたり、
新しい事務所の備品を揃えたり、
電話かけをしたりで、

もうグロッキーです(-。-;
忙し過ぎて頭がガンガンしてきました。

選挙の規模が大きいと大変です。

頑張れ!俺。

来年のスタートをしっかり切るために。

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