kamiya_wp のすべての投稿

東海一人キャラバン

ブログ |

昨日は名古屋を拠点に伊勢や岡崎市を回りました。

photo:01


photo:02



朝は五時おきで念願のお伊勢参り。
11月は出雲大社と二つ回れて、大変有難い。

photo:03



天気も最高で紅葉が美しかったです。

photo:04



午後は岡崎市で講演。
日本のスイッチを入れるをタイトルに、龍馬プロジェクトやCGSにかける想いを語りました。

photo:05



夜は名古屋に戻り、私学の先生方を中心にした会で、もう一つ講演。

教育もテーマでしたから、一時間では語りつくせませんでしたf^_^;)

photo:06


photo:07



最後は懇親会にもよせて頂き、いろんな先生方からお話しを聞きました。

現場をもつ先生方を少し羨ましく感じながら、私は私のやることを再認識できた気がします。

さあ、今日明日は舞台を東京に。

CGSの公開収録など頑張ってきます。

iPhoneからの投稿

いいかげんにしろ日教組

ブログ |

11月29日は、皇學館大学の松浦光修先生に『日本人の心の歴史を学ぶ』をテーマに五回連続で講師をして頂いた東海龍馬塾でした。

神代の物語、楠木正成、英霊の想い、坂本龍馬についで、最後のテーマは、日教組と戦後教育。

photo:05



日教組の違法な勤務、反日教育、戦後教育の本質、の三点に絞りお話を伺いました。

photo:06



今でこそ自民党も日教組批判をしますが、かつてはタブーのような状況もあった中、松浦先生の戦いの歴史に敬服しました。

地方公務員の政治活動に厳しい罰則を入れるか、教師は全員国家公務員にすべき。

イギリスにならい、教育水準局を設けるべき。

といった提案は私も全く同感でした。

松浦先生も教育現場で学生と接しておられますから、反日思想教育や自虐史観教育を受けた学生らの辛さや悲しさを知っておられます。

これを改善していくのはなかなか大変ですが、今後もご指導頂きながら我々も頑張りたいと思います。

photo:03



松浦先生の詳しいご意見についてはこちらの本をご覧下さい。

また、次号の別冊正論にも寄稿されているようです。

実は私も次号のジャパニズムに日教組を絡めた寄稿をしていますf^_^;)

photo:04



龍馬プロジェクト東海ブロック長の藤井美濃加茂市長、榎本紀宝町議、一年の塾の運営ありがとうございました!

iPhoneからの投稿

自衛隊の海外携行の武器制限撤廃 

ブログ |

やっと少しずつまともになってきました。

安倍政権が長く続いて、どんどんおかしな点を改善していただきたい。

また左翼は騒ぐかもしれませんが、彼らが騒ぐときはだいたい日本がいい方向に向かうときです。

軍事のからむ点でイケイケになるのは問題ですが、

世界各国の軍備や状況と肩を並べるところまではやらねばなりません。

バランスの問題で、少しでも軍備を整えたりすると「軍国主義」となるのは完全なマインドコントロールです。

海外携行の武器制限撤廃 自衛隊、邦人陸上輸送で 政府が新方針閣議決定

2013.11.29 09:59 産経

 政府は29日の閣議で、緊急時に海外で邦人の陸上輸送を可能とする改正自衛隊法が成立したことを受け、自衛隊員が携行できる武器の種類を機関銃や拳銃、小銃に限定していた平成11年の閣議決定を見直し制限を撤廃する新方針を決めた。

 新方針は自衛隊員が生命や身体、車両などを守るため携行する武器について「必要かつ適切なものにする」と明記。具体的な武器の種類を明示しないことで派遣先の治安状況に見合った対応を可能とする狙い。

 政府は武器の持ち込みは派遣先の国の事前同意を前提としている。制限撤廃によりテロ攻撃が発生する危険のある国では、戦車を攻撃できる威力を持つ「無反動砲」を使用することもできるようになる。

 改正法成立で、これまで航空機と船舶に限定していた輸送手段に新たに車両が加わるため、テロ攻撃などに対する安全確保策が検討されていた。

 

DVD完成しました!

ブログ |

予定より二ヶ月遅れで

じっくり学ぼう日本近現代史のDVDが完成しました。

江戸時代から大東亜戦争までの約百年の歴史を12枚のDVDにまとめました。

今日中に発送しますので、
お待ちの皆さんもうしばらくお待ち下さい。

製作が遅れましたことを重ねてお詫び致します。

photo:01


購入はこちらからできます。

CGSじっくり学ぼう日本近現代史 購入ページ

iPhoneからの投稿

天皇陛下のインド訪問

ブログ |

日本の天皇がインドを訪問されるのは史上はじめて。

今上陛下は1960年に皇太子として行かれているので、二回目です。

ご健康に留意され、よいご訪問にして頂きたい。

「インド理解深める機会に」
あすご出発陛下公式訪問前に「ご感想」
2013.11.28 産経

photo:01


photo:02



 天皇陛下は28日、日本との国交樹立60周年を昨年迎えたインドからの招聘で、皇后さまと同国を公式訪問(30日~12月6日)するのに先立ち、宮内庁を通じて「ご感想」を発表された。

 皇太子・同妃時代の昭和35年に昭和天皇の名代として訪印したことを振り返りつつ、今回の訪問が「インドへの理解を更に深める機会となることを期待しています」とつづられている。

 53年前、ネール初代首相らが歓迎してくれたことについて「二十代半ばという若き日にお会いしたことは、私どもにとり誠に意義深いことであったと思います」と回想された。

 今回は、定礎式に臨席した「インド国際センター」再訪や、来日時に懇談したシン首相らとの再会を「楽しみにしている」とし、「両国民が互いに切磋琢磨し、両国が相携えて発展していくことを願ってやみません」と締めくくられた。

インドは歓迎ムード、両陛下が半世紀ぶりに思い出の地ご再訪へ
2013.11.29 00:07

 即位後初めてインド公式訪問に赴かれる天皇、皇后両陛下。53年前の訪印と同様、今回も地元では「歓迎ムードが高まっている」(外務省)という。約半世紀前の縁をたどる訪問先もあり、親日国とされる同国との絆を、一層深められる旅となりそうだ。

 ご滞在先は北部の首都ニューデリーと、かつてマドラスと呼ばれた南部の主要都市、チェンナイ。

 ニューデリーでは、大統領夫妻主催晩餐会(ばんさんかい)などに臨席し、国賓として公式歓迎をお受けになる。ゆかりのある国際的な文化交流拠点「インド国際センター」を再訪されるほか、当時、両陛下を迎えた初代首相の名を冠した「ネール大学」では学生とのご交流などが予定されている。

 12月4日にチェンナイへご移動。芸術学院や障害者の職業訓練を視察される。両都市では住民と交流し、在留邦人もねぎらわれる。
 ただ、日本と異なる環境だけに、ご体調への影響も心配される。鹿児島・奄美大島とほぼ同緯度のニューデリーは東京の秋頃の気温だが、北緯13度と赤道に近いチェンナイは最高気温が30度に迫る。53年前の帰国直後、陛下は風邪のため行事を休まれている。

 宮内庁は、お出ましは晩餐会などを除き午前10時から夕方の間に収めたほか、空調のある室内でのご休息時間をできるだけ取り、徒歩移動も長くなりすぎないようにしたという。

 現地の水事情については、外務省によると、要人接遇はミネラルウオーターが使われるが、念のため日本側の検査で水質に問題ないことを確認。日本からも予備を用意する。陛下が心臓手術を受けられたことなど、基本的な医療情報はインド側に伝えており、薬も随員が持参するという。

 宮内庁は「ご帰国後も含めた健康維持に、万全を尽くす」としている。

iPhoneからの投稿