日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

メイン画像
神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

もらったもの勝ちになる 制度変更を!

ブログ |

カンボジアは学校の先生でも月給一万円程度。

だから先生方が時間外にアルバイトで塾をやると、、

つまり、学校で全部教えないってこと(>_<)
本当に日本は恵まれています。

月十四万の生活保護費があるとすれば、一年分の給料になります。

それは帰りたくないですよね。

日本で生活保護受ける外国人が急増、中国人も多数 「帰国して貧乏暮らしはイヤ!」―華字紙

XINHUA.JP 5月22日(水)21時37分配信

 日本では不況による貧困人口の増加により、社会的支援の範囲も拡大している。ここ数年、長期滞在する外国人は減少しているが、生活保護を受ける外国人は急増。中でも、1980年代後半に来日した中国人を含む外国人の増加が最も速いという。

 華字紙・日本新華僑報(電子版)の20日付報道によると、生活保護を受ける外国人を国籍別に見ると、「韓国・朝鮮人」が最も多い。増加スピードが最も速いのは1980年代後半に来日したフィリピン人、中国人、ブラジル人など。

 フィリピン、中国などの女性が日本人と結婚すると、夫婦が離婚しても子供が日本で教育を受ける場合にはシングルマザーの身分で日本に留まることができる。その場合、大部分の人が日本に居住する資格を「日本人の配偶者」から「定住者」に切り替えて生活保護を受ける。

 政府関係者は「外国人の中には帰国しても生活保護に相当する収入を稼ぐことが出来ない人が多く、外国人が日本に留まって生活保護を受ける現象は長期化する恐れがある」と指摘している。

(翻訳 崔蓮花/編集翻訳 小豆沢紀子)

iPhoneからの投稿

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加