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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

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発言には気をつけようf^_^;

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せっかく中国で情報配信するなら、
日本の立場や考えを上手く広げてくれたらいいのに。

向こうの読者に迎合したんですね。

現地の中国人スタッフか?

朝日新聞中国版ツイッターが謝罪 石原氏関連記事に「小鬼子」で炎上
2012/11/ 6 19:08 J CAST

朝日新聞の中国語版ツイッター(微博)が、他の利用者の書き込みに対して書き込んだコメントが「炎上」し、謝罪コメントを発表した。コメントを付けた書き込みが、石原慎太郎前東京都知事に関するもので、コメントには「小鬼子」という言葉が含まれていたため、一部のツイッター利用者が「朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?」などと猛反発していた。

朝日新聞の微博には18万人以上フォロワーがいる

朝日新聞の微博は、すでに18万人以上のフォロワーがおり、なりすましでないことを示す認証マーク「Vマーク」もついている。プロフィール欄によると、朝日新聞の中国語ウェブサイトの運用チームが微博も運用しているようだ。中国語版ウェブサイトは、英字新聞の「ヘラルド朝日」を発行していた「国際編集部」が運用している。

photo:01


微博には謝罪のコメントが掲載され、問題の書き込みは削除された
http://asahichinese.com/

微博では、中国語で配信された日本関連のニュースを中心に紹介しているが、他の書き込みにコメントをつけることもあった。

実は、今回の騒動の発端は、民主党の細野豪志政調会長が2012年11月3日に読売テレビ系で放送された「ウェークアップ!ぷらす」の中でした発言にある。番組のテーマは、いわゆる石原新党に関するもので、細野氏は石原氏の都知事としての業績を評価する一方、

「ただ一方で、例えば『シナ』という言葉を使われる。私は、あの言葉というのは、やはり慎むべきだと政治家は思う。中国を見ていて、よく『小日本』って使いますよね?あれは日本を蔑視する言葉として使っている。お互いに、ああいう言説は謹んで、もちろんしっかりと国益は主張するけれども、ナショナリズムを煽るというのはやらない、というのが政治家の役割だと思う」

と、石原氏の言動を批判した。この発言を人民日報の電子版が、

「日本の高官、中国人に日本に対して『小日本』と罵らないように求める」

といった見出しで報じ、微博でも拡散した。

「小鬼子」は、右派政治家に対する蔑称として使われる
この記事を転載した微博の書き込みに対して、朝日新聞のアカウントが11月4日夜、

「『小鬼子』を叱らなきゃ」
とコメントを付けたのだ。「小鬼子」という言葉は、石原氏をはじめとする、中国では右派だとみなされている政治家に対する蔑称として使われることがある。第二次対戦中に、日本人が連合国を「鬼畜米英」などと呼んでいたのと近いニュアンスがあるとされる。

コメントを付けた書き込みは石原氏の写真付きだったため、石原氏に対して朝日新聞が「小鬼子」と言う言葉をぶつけた、と受け取った人もいたようだ。このことから、一部のツイッター利用者が

「微博で朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?狂っています!!」

「中国人は喜んでコメントで日本を馬鹿にします。朝日は中共の新聞ですか?なぜ日本人は朝日新聞を読みますか?日本が大好きな台湾人のわたしはとても悲しいです」

などと猛反発。この書き込みが拡散し、日本のネット上でも騒ぎが広がっていた。

「我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません」

これを受け、11月5日には、朝日新聞の微博のアカウントが以下のコメントを発表して謝罪。問題とされた書き込みは削除された。

【お知らせ】昨日、朝日新聞中国語版ウェブサイトの微博は、別の微博の書き込みを転載し、「『小鬼子』を叱らなきゃ」とコメントをつけました。転載した微博の書き込みには、石原慎太郎前東京都知事の写真がついていました。我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません。もし、石原氏本人、および日本人の中に不快感をいだく方がおられるのであればお詫びいたします。すぐに転載した微博の書き込みを削除します。

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朝日新聞中国版ツイッターが謝罪 石原氏関連記事に「小鬼子」で炎上
2012/11/ 6 19:08 J CAST

朝日新聞の中国語版ツイッター(微博)が、他の利用者の書き込みに対して書き込んだコメントが「炎上」し、謝罪コメントを発表した。コメントを付けた書き込みが、石原慎太郎前東京都知事に関するもので、コメントには「小鬼子」という言葉が含まれていたため、一部のツイッター利用者が「朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?」などと猛反発していた。

朝日新聞の微博には18万人以上フォロワーがいる

朝日新聞の微博は、すでに18万人以上のフォロワーがおり、なりすましでないことを示す認証マーク「Vマーク」もついている。プロフィール欄によると、朝日新聞の中国語ウェブサイトの運用チームが微博も運用しているようだ。中国語版ウェブサイトは、英字新聞の「ヘラルド朝日」を発行していた「国際編集部」が運用している。

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微博には謝罪のコメントが掲載され、問題の書き込みは削除された
http://asahichinese.com/

微博では、中国語で配信された日本関連のニュースを中心に紹介しているが、他の書き込みにコメントをつけることもあった。

実は、今回の騒動の発端は、民主党の細野豪志政調会長が2012年11月3日に読売テレビ系で放送された「ウェークアップ!ぷらす」の中でした発言にある。番組のテーマは、いわゆる石原新党に関するもので、細野氏は石原氏の都知事としての業績を評価する一方、

「ただ一方で、例えば『シナ』という言葉を使われる。私は、あの言葉というのは、やはり慎むべきだと政治家は思う。中国を見ていて、よく『小日本』って使いますよね?あれは日本を蔑視する言葉として使っている。お互いに、ああいう言説は謹んで、もちろんしっかりと国益は主張するけれども、ナショナリズムを煽るというのはやらない、というのが政治家の役割だと思う」

と、石原氏の言動を批判した。この発言を人民日報の電子版が、

「日本の高官、中国人に日本に対して『小日本』と罵らないように求める」

といった見出しで報じ、微博でも拡散した。

「小鬼子」は、右派政治家に対する蔑称として使われる
この記事を転載した微博の書き込みに対して、朝日新聞のアカウントが11月4日夜、

「『小鬼子』を叱らなきゃ」
とコメントを付けたのだ。「小鬼子」という言葉は、石原氏をはじめとする、中国では右派だとみなされている政治家に対する蔑称として使われることがある。第二次対戦中に、日本人が連合国を「鬼畜米英」などと呼んでいたのと近いニュアンスがあるとされる。

コメントを付けた書き込みは石原氏の写真付きだったため、石原氏に対して朝日新聞が「小鬼子」と言う言葉をぶつけた、と受け取った人もいたようだ。このことから、一部のツイッター利用者が

「微博で朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?狂っています!!」

「中国人は喜んでコメントで日本を馬鹿にします。朝日は中共の新聞ですか?なぜ日本人は朝日新聞を読みますか?日本が大好きな台湾人のわたしはとても悲しいです」

などと猛反発。この書き込みが拡散し、日本のネット上でも騒ぎが広がっていた。

「我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません」

これを受け、11月5日には、朝日新聞の微博のアカウントが以下のコメントを発表して謝罪。問題とされた書き込みは削除された。

【お知らせ】昨日、朝日新聞中国語版ウェブサイトの微博は、別の微博の書き込みを転載し、「『小鬼子』を叱らなきゃ」とコメントをつけました。転載した微博の書き込みには、石原慎太郎前東京都知事の写真がついていました。我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません。もし、石原氏本人、および日本人の中に不快感をいだく方がおられるのであればお詫びいたします。すぐに転載した微博の書き込みを削除します。

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活動ブログ更新しました【第190弾】

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$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

10日ほど吹田を空けていた間の報告をまとめました。

硫黄島の研修やスリランカの視察についても

ブログを書きましたのでまた是非ご覧ください。

週間報告のほうでは、

まず、年内に龍馬プロジェクトの東京事務所を開きたいので、

よい物件の情報がほしいというメッセージを書きました。

我々は、貧乏地方議員のチームで、東京に事務所なんて、、、と

思われる方も多いと思いますが、事務所が必要な理由を簡単に
書きました。

また、よい情報があれば神谷までメッセージを送ってください。

後半は一番肝心な吹田市長の問題についてまとめました。
$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba
*******************
吹田市長の後援企業、随意契約で7件受注 平成21年度以降

2012.11.1 12:15 産経ニュース

 国の補助金を使った工事をめぐり、大阪府吹田市が井上哲也市長の後援企業に競争性のない随意契約で工事を発注していた問題で、平成21年度から23年度かけて市が発注した電気配線工事で随意契約が8件あり、同社がうち7件を受注していたことが1日、分かった。
 市によると、工事は市庁舎の電気配線や非常電源盤などの工事。6件は契約額が130万円以下だったが、23年5月に、議会事務局に設置された議員の出退表示盤の取り換え工事については、約440万円で同社に随意契約で発注していた。
 市の規定では130万円を超えるの工事は原則入札を行うことを定めているが、市は「緊急性があったため」と説明している。
 井上市長は23年4月の市長選に大阪維新の会公認で立候補し、初当選した。市長は「契約の相手が後援企業とは知らなかった」と釈明。「誤解を生まないよう、今後は、1社の随意契約をやめるよう指示した」と話している。
 井上市長は維新の顧問を務めていたが、問題発覚を受け退任。離党も申し出て了承されている。
*******************

ここにきてやっと吹田の実情を知らない皆さんにも、

私の言ってきたことがわかって頂けるようになりました。

事情のわからない皆さんにも流れがわかるようにまとめたつもりです。

議会では12日(月)13時から、市議の会派の代表で
市長に公開質問を行います。

傍聴もできるとのことですので、ぜひ皆さんお越しください。

吹田市の信用にかかわる大切な会議になると思います!!

**************************

■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・

◯ 活動ブログ

【東京事務所を開きたいと思います!!&井上市長の問題と維新の会】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1911

○ 硫黄島研修視察 (平成24年10月28~29日)

→ http://www.kamiyasohei.jp/school.php?itemid=1909

○ スリランカ視察 (平成24年10月30日~11月3日)

→ http://www.kamiyasohei.jp/school.php?itemid=1910

〇 イベント案内 → http://www.kamiyasohei.jp/event.php

******************

11月10日(土)には、吹田創造熟議と題して、

町の将来を考えるワークショップを主催します。

http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1905

吹田市外の方でも大歓迎です。

初めてのことで上手く運営できるかわかりませんが、

身近な生活の中から政治を考えていただきたいと思います。

奮ってご参加ください。

生活保護を仕分け対象に

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遅い気がしますが、、、

仕分けしている間に選挙になるのでは、、、。

でもいいことだと思うのどんどんやってください。

後は38兆円の医療費も見直ししてください。

スリランカでも国の税収と医療費が同額くらいだといったらすごく驚かれました、、。

生活保護を仕分け対象に

2012.11.5 23:19 産経ニュース

 政府は5日、受給者が増え続けている生活保護を、行政刷新会議が実施する「新仕分け」の対象とする方針を決めた。生活保護費は平成25年度予算概算要求で約3兆円(国庫負担分)が計上されており、新仕分けでは、受給者の就労支援の見直しなどを通じて予算削減の可能性を探る。岡田克也副総理が同日、視察先の東京都足立区で記者団に明らかにした。

 岡田氏は「生活保護予算が随分増えている中、より効果的な制度改革が求められており、新仕分けで専門家も入れて議論したい」と述べた。制度見直しに向けては「本当に保護を必要とする人に、きちんと保護がなされることが大前提だ」とした上で「受給者の自立を妨げるような仕組みや必要性の薄いものがあれば見直す必要がある」と強調した。

 新仕分けは16~18日に実施され、生活保護は約15ある審査対象の一つになる。

第94回 しがくセミナー

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今日はかつしかシンフォニーヒルズで講演をさせて頂きました。

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400人ほどの参加者でしたが、全員20~30代の学生と社会人でした。

これまでたくさんの会で講演してきましたが、若い世代ばかりでこんなにたくさん集まる会は初めての機会でした。

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ワンピースのような政治をしよう!という題で、

自分の小学生時代のズッコケ話から今日の活動に至るまでの流れや

龍馬プロジェクトの活動、今後の展望についてお話をさせて頂きました。

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しがくセミナーに参加する若者は、みんな凄く話を聞くのが上手で、

参加者の熱意がステージから感じられるほどでした。

上手くのせられました(笑)

私が政治家になってやりたかったこと!

それはいつもいうように若者の意識を変えることです。

そのために、ワンピースのようなチームで政治をすることが大切だという結論にいたるわけですが、

最近、龍馬プロジェクトの仲間の助けや支援者の皆さんのサポートで、

やっと形ができてきたように感じます。

本当はもっと関西でやりたいのですが、自分の選挙区に近づけば近づくほど、

利害などが衝突し、なかなか形になりません。

選挙や票のためにやっているんじゃないのに(^◇^;)

しかし、これからはその壁にも挑んでいきます。

関西の皆さん、ご協力をよろしくお願いします。

今日はたくさんの賛同を頂き、

勇気の強まる一日でした!

機会を頂いた皆様に感謝します。

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