日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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山田第三小学校 (訪問日平成22年2月18日)

視察・研修報告 |

山田第三小学校を視察しました。

*校長先生の学校紹介

校舎に日本一大きな虹の架かっている学校へようこそ!

私は、
一昨年
4月、
吹田市立山田第三小学校に赴任いたしました。

この山田第三小学校の第一印象は、


校舎に虹の架かっている学校。


緑がいっぱいで、花が咲き誇っている学校。

・そして、
広い運動場と大きな遊具がいっぱいある学校。

 楽しいだろうな…
。わくわく、どきどきしたのを覚えています。


『保護者のみなさんも同じじゃないですか?』

 

さて、
吹田市立山田第三小学校は、創立
36年の学校です。
諸先輩方の築かれた伝統を受け継ぎ、職員一丸となって、『日本一の学校』になるよう、チャレンジいたします。

 地域の学校として、
『山田第三小学校』を愛して下さる保護者の皆さん、地域の皆さんと共に、心からの暖かいご支援、ご協力を大切にし、教職員一同、
こころを一つにして全力で取り組みます。よろしくお願いいたします。

 

次に、
学校教育目標についてお話ししましょう。

「聞こう、
話そう、伝えあおう」-コミュニケーション力を育成-に向けて、全校を上げて取り組んできました。

学校教育目標は、

1、
子どもに自尊感情(自己肯定感)を育てること。

2、
学ぶ意欲と喜びを育てること。

3、
コミュニケーション力を育成すること。

 本年度も吹田市の研究校指定を受け、
授業研究を行います。授業の中で子どもを育てます。この取り組みを通して、「言語能力」を高め、
コミュニケーション力を高めることをねらっています。

 保護者の皆様、
地域の皆様のご理解、ご支援をお願いいたします。

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学校の様子を凄く丁寧にお話下さった米田校長。
懇談中も先生を慕う生徒が校長室をおとずれていました。日頃のコミュニケーションが良くわかります。

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(校長先生との懇談)

月に一度、
昼休みがいつもより長い「ジャンボ昼休み」を行い、先生方も校長も校庭へ出て、生徒と触れ合っている。良いコミュニケーションの機会である。

三年前より市から国語の研究指定を受け、
研究授業を行い授業に関する冊子を発行している。今年度は国語だけに重点を置くのではなく、
数学なども学校内でより良い授業を行えるように努力している。

教員の働く環境を改善して、
良い人材がもっと集まるようにして欲しい。

といった内容のお話をさせていただきました。

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訪問時、
ちょうどジャンボ昼休みの最中で、子供達が本当に楽しそうに遊んでいました。

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校舎の壁には虹が描かれ、
見守りスポットの小屋も清潔感があって好印象でした。

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子供達は、
非常に気さくな感じがする学校でした。まじめな校風がうかがえました。

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開放廊下ではありませんし、
改修もあったようで、校舎も明るい感じがありました。最低でもこれくらいの環境はほしいものです。


*神谷コメント

山田のマンションが立ち並ぶ地域の学校で、
かつては1000人以上の児童がいたこともあり、相当の規模があった。しかし今は600人ほどの児童数。お隣の山五小とも隣接しており、
統合も視野に入れて考えてはどうかと思った。

学校は落ち着いた雰囲気なので、
もう少し子供がいたほうが活気がでるように感じた。


*インターンコメント


 学校を訪問した時はちょうど昼休みの時間で、
校庭に出ると子どもたちが元気いっぱい遊んでいました。
子ども達の雰囲気から山田第三小学校は伸び伸びとした楽しい学校だという印象を持ちました。

校長先生との懇談の中でこの良い学校の雰囲気は先生方の努力によって作られていることが分かりました。
また山田地区はマンションが多く、子ども達は地域の人達と触れ合う機会が少ないので、
コミュニケーション能力があまり高くない生徒もいるそうです。先生方はこの現状をしっかり見据えて目標を立て、対策を行っていました。

私は今回の学校訪問に行く前まで、
学校の先生をあまり信頼していませんでした。しかし山田第三小学校に勤務する熱心な先生方の姿を見て、
現場の学校の先生こそ教育をより良いものにする主役であると感じました。

これからより良い教育環境を作り上げていくためには、
行政と学校の緊密な協力関係が必要だと思います。
(松田)

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。