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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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山田第二小学校 (訪問日平成20年2月26日)

視察・研修報告 |

山田第二小学校 (訪問日平成20年2月26日)

山田第二小学校を視察しました。

*校長先生の学校紹介

本校は、現在児童数553名で、地域に支えられた学校として、創立55
年目を 迎えています。たいへん緑の豊かな学校で、水辺の生物がいる
「ビオトープ」やわき水のでる「緑の散歩道」があり、子ども達は自然観察
や環境学習等の継続的  な学習活動を行なっています。国語科を中心と
した研究授業や研究会、「朝の読  書活動」の取組や地域ボランティアに
よる本の読み聞かせ活動学校図書室の整  備に力を入れています。
いじめのない学校を目指して、朝のあいさつ運動や地域の高齢者の方々
との交流活動も盛んです。  

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大変若々しい村田校長(中央)と玉村教頭。お二人とも生き生きと学校のことを語ってくださり、
聞いていても楽しくなるような懇談でした。

 

 

 

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当校は、外装の改装が行われており、大変明るい印象を受けました。薄汚れた校舎とのギャップがどれだけあるのか、
是非多くの皆さんに知っていただきたい。吹田の全ての学校で、校舎を綺麗にしていくことが、私の一つの目標です。

 

 

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内装は、改装ができておらず、他校と同じです。多くの子供の使うトイレが大変小さく、古びていたいたことにショックを受けました。
何十人しか使わない施設に立派な、トイレがあり、何百人もの子供が使うトイレがその現状です。

予算の使い方に疑問を覚えます。もし、小学生に選挙権があったら、すぐに綺麗になるのでは?

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ちょっと分かりにくいですが、創立50周年に地域の方々の寄付金により作られたビオトープ。白えびやメダカ等の水辺の生き物もいます。

 

 

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校舎裏の緑の散歩道。学年の児童が自分の木を決めて継続的に観察する環境学習等が行われています。緑がなければ寂しい校舎裏、
大変素敵な利用だと感心しました。

 

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6年生の総合学習では、将来の目標などを児童が考えていました。担任の先生と少しお話させた頂きましたが、
会話の中から指導に対する自信を感じました。

 

 

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音楽の授業も拝見。担当の先生は、大変厳しい口調で指導なさっていましたが、それに児童がしっかりと付いて来ていて、
教師と児童のしっかりとした関係が気づけているのだなあ、と感じました。

昔は、こうした厳しい感じの先生が多くいらっしゃり、授業に緊張感がありました。そんな厳しい先生に褒めてもらうと、
すごく嬉しかったことを覚えています。自分の小学生時代を思い出すような、良い授業を見せていただきました。

*神谷コメント

 非常に気持ちの良い学校訪問であった。私が書こうと思っていたコメントは、ほとんどインターン生が代弁してくれている。

ビオトープや緑の散歩道、そして佐竹台小学校と同じ残飯を使った堆肥の作成などの環境・自然教育。行事では、

夏のサマーキャンプ(臨海学習)、地域の方(80名程)の主催の冬のスキーキャンプ、夏祭りにPTA主催の秋の山二カーニバルなど、
地域との連携。先生方の生き生きとした様子。どれをとっても素晴らしいと感じた。


校長先生とのお話の中では「授業やクラブを運営するには先生に情熱が必要。
やらされている気持ちでは決してできない。仕事と割り切るのではなく子供に少しでも楽しんで、
学んでもらいたいという気持ちが必要
」というお言葉をきいた。口でいうのは容易いが、実行はなかなかできないことである。
しかし、当校ではその校長先生のお考えが実行にうつされていると感じることができた。


また、当校の行事に参加させていただきたいと思う。

*インターン生 竹腰のコメント


学校を訪問した時が、お昼休みの掃除の時間でした。児童は、進んであいさつしてくれて嬉しかったです。


授業見学の中で、音楽の授業での児童によるリコーダー演奏を聞いたり、道徳の時間の「男と女どっちが得??」
をテーマにしたデスカッションを見たことが印象深かったです。それぞれの授業担当の先生が、自分の個性を出しながら、
生き生きと授業されていていることが、学校全体の明るい雰囲気を作っているんだなと思いました(#*b´∪’d*)⌒☆

 

*インターン生 安井のコメント

 


今回で2回目の学校訪問となりました。学校に着いてまず印象に残ったことが児童たち
が僕達を見るなり元気あふれる挨拶をしてくれたことでした。
僕も小学生の時に挨拶を徹底
させられたことに疑問を抱いていましたが今回実際に挨拶を言われる立場になると気持ちいものなんだと気づき挨拶は重要なんだと思いました。
山田第二小学校は臨海学習などの
自然学習を行ったり、
年間行事を地域の方と教員の方が連携して取り組まれていると聞い
て昨今教育で大事にされなくなっている分野に積極的であったので僕はうれしかったです。


それは勉強に比べたら無意味に見えるかもしれないこれらの活動ですが、こういう活動に
こそ人として成長できる要素が多く詰まっていると僕は思っているからです。
ぜひこれら
の活動を続けてほしいと思いました。

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。