実行委員会のメンバーや市民のみなさんの協力で、
吹田の子供達のダンスレベルもメキメキ上がってきました！
八月八日の「鬼鷲」の舞台が楽しみです。
それにしても、沖縄の子らの舞台は凄い。
今日改めて感じました。
１１年間で合計400回の舞台を重ね、
最近は、東京、盛岡、福岡、倉敷、ハワイやロサンゼルスで遠征公演！
今回ついに関西上陸なんですよ！
その意義に、私の周囲の人間すら気付いていません。子供の劇がくるくらいにしか捉えてくれていない。
人間、体験しないとわからないものなんですね。
次に関西に沖縄のメンバーが呼べるのは、だいぶ先でしょう！
それまでに見たいと思えば、沖縄まで行くしかないんです。
吹田で見ておけばよかった！と、きっとそうなります。
そうなる舞台を一緒に作ります。
子供達がここまで、できるのか！ と一緒に感動しましょう。
今日はそんな舞台を作る平田大一さんと一日ご一緒させて頂きました。
彼には凄くシンパシーを感じると共に、
私の経験では全く敵わないなあと思います。
九つ歳が違いますが、私も40歳くらいになれば、
彼くらいの厚みがもてるでしょうか？
政治家以上に人づくりや地域づくりを考えておられると思います。
彼のような人が政治家をやるべきだと思いますが、
政治家になると彼の良さが死んでしまうという現状の矛盾があります。
本当に思いある人が政治を任される日本であってほしい。
平田さんから学びながら、そんなことを感じた一日でした！
経験値アップです（笑）
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