日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

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生保不正受給疑い市職員逮捕

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氷山の一角でないことを祈るばかりです。

職員と共謀し始めたら歯止めがなくなります。

議員の斡旋だけでも問題なのに。

早く制度を変えましょう。

こんなザルでは、消費税をあげても意味がない。

生保不正受給疑い市職員逮捕へ 福岡

1月29日 4時42分 NHK

福岡県中間市で生活保護の担当をしていた職員の男が、知り合い4人と共謀しうその申請書を出させるなどして、生活保護費100万円余りをだまし取っていた疑いが強まったとして、警察は、29日にも5人を詐欺の疑いで逮捕する方針です。

詐欺の疑いがもたれているのは、中間市の福祉事務所で生活保護の担当をしていた40歳の職員の男をはじめ、実際に不正に生活保護を受けていた福岡市に住む62歳の男と同居している女など、合わせて男女5人です。
福岡県警察本部の調べによりますと、職員の男は知り合い4人と共謀し、このうちの福岡市の62歳の男と同居している女にうその内容の生活保護の申請書類を市に出させるなどして、4年前の平成21年7月から12月にかけて、生活保護費100万円余りを不正に受け取らせ、だまし取っていた疑いが持たれています。
職員の男は申請書類を出させる際、生活保護の受給要件にあうよう、収入や資産を偽らせたうえ、福岡市在住にも関わらず中間市に住んでいるなどと書かせていたということです。
警察は、29日にも5人から事情を聞き、容疑が固まり次第、詐欺の疑いで逮捕する方針で、市の職員が関わった生活保護費の不正受給の全容解明を進めることにしています。

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いろいろ考えていきましょう!

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なぜ、総理がアジアの国々を外遊しながら、慎重に外交をすすめているのに、

足をひっぱるような動きが各所でみられるのか⁉

どこの国の国益を考えて動いているのか?

我々がよく見定めていきましょう。

足を引っ張ろうとする人たちが国内にもたくさんいます。

これは今も戦時中も同じ。

古今東西どこにでもある話ですが、
単純にのらずに歴史や国際情勢からいろいろ学んで考えていきましょう!

国賊か!? 「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮

2013.01.27 夕刊 フジ

20日付「しんぶん赤旗」日曜版は1面で安倍政権の「癒着とバラマキ」を批判する一方、4面に慰安婦問題をめぐる加藤紘一氏の見解を掲載した

 安倍晋三首相が旧日本軍による慰安婦募集の強制制を認めた「河野洋平官房長官談話」(平成5年)の見直しを表明したことに対し、自民党の加藤紘一元幹事長が20日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版紙上で批判した。自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場して“身内”を攻撃するとは、寡聞にして知らない。慰安婦問題をめぐって米紙ニューヨーク・タイムズはじめ海外メディアが「日本叩き」を強める中、加藤氏が加勢した格好だ。

 ■“加藤の乱”!?

 これぞ“加藤の乱”と言うべきか。

 赤旗日曜版は1ページ(4コマ漫画以外)を割き、慰安婦問題について「世界の常識は『人道の罪』」として河野談話見直しの動きに国際社会が批判を強めているとの特集記事を組んだ。加藤氏の見解は紙面中央に「右バネききすぎ外交上問題」の見出しで大きく掲載された。赤旗関係者によると、加藤氏は同紙のインタビュー要請に「元官房長官」「前衆院議員」の立場で応じたという。

 くだんの加藤氏の“問題コメント”の全文は以下の通りだ(年号は西暦で掲載されたが、筆者が和暦に書き直した)。

 《朝鮮半島出身のいわゆる「従軍慰安婦問題」については、私が宮沢喜一内閣の官房長官だった時、平成3年12月から4年7月まで調査しました。関係資料が保管されている省庁で調べて、「慰安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取り締まり、慰安所設置の築造・増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安婦の衛生管理、慰安所関係者への身分証明書の発給等について、政府の関与があったことが認められた」と結論を出しました。その時点で、すでに、政府として「筆舌に尽くしがたい辛苦をなめられた全ての方々に対して、改めて哀心よりお詫びと反省」を表明しました。

 私の次の河野洋平官房長官のときに、さらに調査して「強制性」を認めました。この一連の調査や見解を覆そうという今の動きに、私としては賛成できないし、右バネがききすぎて、外交的にも大丈夫なのかと思います。

 こういう状況になると、当然、近隣諸国が懸念を持つでしょう。近隣諸国ばかりか、アメリカもこの問題に強い関心を持っていることに私も驚いたことがあります。19年の安倍首相・ブッシュ大統領の会談では、安倍首相が「お詫び」せざるを得ませんでした。アメリカは、人権問題という点からこの問題をとらえていたのでしょう。

 近隣諸国やアメリカの関心は、軍の強制連行があったかなかった、といった狭い議論ではありません。全体として人権侵害があり、それを否定することなど考えられないと見ているのです》

 ■論点をすり替え

 全文をそのまま文字にしているだけで気分が悪くなってきた。明らかに「論点のすり替え」である。

 繰り返すまでもないが、河野談話は根拠のないまま慰安婦の強制連行を認めたものだ。談話が出される前、当時の宮沢内閣が集めた2百数十点に及ぶ公式文書には、旧日本軍や官憲が慰安婦を強制連行したことを裏付ける資料は皆無だった。

 ところが、談話発表の直前にソウルで行った韓国人元慰安婦からの聞き取り調査だけで強制連行があったと決めつけてしまった。安倍首相が「私たちの子孫にこの不名誉を背負わせるわけにはいかない」として、談話見直し方針を打ち出したのは当然のことである。

 そこで加藤氏は「強制性」が裏付けられなかったことにフタをして、慰安婦問題を「人権問題」だと強調することで、「歴史を否定する新たな試み」「右翼民族主義者」と安倍首相を口汚く酷評したニューヨーク・タイムズ紙や、これを諸手を上げて評価する日本共産党など左翼勢力に、「安倍政権批判」「日本叩き」をたきつけているようなものである。

 加藤氏は官房長官時代、慰安婦問題への軍の関与に初めて言及する談話を出し、3日後、それを「手土産」に訪韓した宮沢首相は盧泰愚大統領に対して8回も謝罪、反省の言葉を述べた。こうした「贖罪外交」「土下座外交」が翌年の河野談話へと“発展”したわけで、「河野談話の生みの親」の加藤氏としては、同談話の見直しなんて、あってはならないことなのだろう。

 なお、ここ数日間、赤旗紙上での発言に関し、同僚記者を介して加藤氏からコメントをもらおうとしたが、時間切れで連絡がとれなかった。

 ■村山元首相と訪中へ

 自民党内で安倍首相と対極に位置する加藤氏は先の衆院選(山形3区)で落選の憂き目をみた。「時代の空気」を象徴する一つの動きなのかもしれないが、本人はなおも政界引退を表明していない。それどころか今月28~31日、あの村山富市元首相らとともに中国を訪問し、中日友好協会会長の唐家璇元国務委員ら要人と会談する予定だという。

 村山氏は首相時代の7年、「植民地支配と侵略」へのお詫びの気持ちを強調した「村山談話」をドサクサ紛れに出した御仁である。沖縄県の尖閣諸島問題で日中関係が緊張する中、議員バッジがない村山・加藤コンビがまさか、この期に及んで「贖罪外交」を繰り返すことはなかろうが…。

 政界から引退しながら、誰も頼んでいないのにノコノコと中国に飛び、「尖閣諸島は係争地」と放言した鳩山由紀夫元首相を、小野寺五典防衛相は「国賊」と指弾した。加藤氏の赤旗紙上での慰安婦問題をめぐる発言も国賊級だが、来る訪中で“余計”な言動をすれば、それこそ「国賊」となろう。(政治部編集委員 高木桂一)

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活動ブログ更新しました【第197弾】

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先週のアメーバブログの方でも書いたのですが、

市議会議員でなくなって少しは時間ができるかと思っていたら、

なかなか忙しくて、うれしいような悲しいような
気持ちでおります(笑)

ここしばらくは、政治的なことよりも私自身の思いや
今後の展望をホームページで語っています。

またホームページをご覧ください。

今日からいよいよ国会開会ですね。

自民党政権がどんな政策を推進していくのか、
これまで以上に自分の活動と国政の動きがリンクしてくるので、
注目してみていきたいと思います。

皆さんの生活にも直結してくるような動きがあるように思っています。

またそうした、国政の政策についても発信していきたいと
考えているのですが、まず、自分の活動スタイルの確立を心がけます!!

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$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

〇 神谷宗幣「日本のスイッチを入れる」出版記念会のご案内 〇

→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1953

一 日時 平成25年3月15日(金曜日)

  午後六時半より受付 午後七時開始

一 場所 椿山荘(東京都文京区関口二ノ十ノ八)

一 会費 一万五千円
 (当会は政治資金規正法第八条の二に規定する
  政治資金パーティです)

  お申し込み先:
  大阪府吹田市千里山西1-37-40
  神谷宗幣事務所内 神谷宗幣出版記念会事務局(担当:池)
  メール:s0803.2000@gmail.com
  電話 090-6059-8330

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■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・

◯ 活動ブログ 【 私の通信簿  】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1954

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兼六園の雪つり

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何度も訪問していますが、冬に来るのは初めてです。

素敵な景色をお届けします!

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良い思い出ができました。

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自民のホープ

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二人には選挙応援にも来て頂いたんですが、

力及ばす申し訳なかったです。

また一緒に働けるよう精進します( ̄▽ ̄)

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平成25年月27日(日)産經新聞東京版

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