【「戦争反対!」の裏側】(08.29更新 神谷宗幣Facebookより引用)
「戦争反対 平和を目指そう」
「消費税反対」
「アメリカへの盲信的追従やめよう」
ここだけ聞くと、なるほどと思ってしまいます。
しかし、歴史を学び、活動の裏側や活動資金などを追っていけば、その問題性に気づくはず。
国民の無知につけ込む美辞麗句にご用心ということですね。
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タブーな言論 |
【「戦争反対!」の裏側】(08.29更新 神谷宗幣Facebookより引用)
「戦争反対 平和を目指そう」
「消費税反対」
「アメリカへの盲信的追従やめよう」
ここだけ聞くと、なるほどと思ってしまいます。
しかし、歴史を学び、活動の裏側や活動資金などを追っていけば、その問題性に気づくはず。
国民の無知につけ込む美辞麗句にご用心ということですね。
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二か月ぶりにまたラオスのシェンクワンに来ました。
ここには7000ヘクタールのジャパンラオアグリゾーンがあり、今後20000ヘクタールまで拡張していきます。
私がこのプロジェクトに注目するのは、その規模もさることながら、そのコンセプトです。
ラオスは発展途上なので、農業もまだまだ牧歌的で、農薬などは一切使わないオーガニックな栽培です。
土地もきれいなまま。
一周遅れて最先端にいる感じでしょうか。
そのメリットを残して、オーガニックな農産物の生産とその延長の畜産を日本人も関わってやっているプロジェクトを応援したいと思っています。
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9月はイスラエル、ヨルダン、タイ、ラオスとその半分を海外で過ごしています。
外に出れば出るほど、日本への帰属意識が高まり、日本のパスポートの有り難さを感じますし、日本人のイメージが良くなるように挨拶をし、親切にし、時に不当な要求は強く跳ね返そうと心に決めています。
CGSでお世話になっている施光恒先生が蓮舫氏の帰属意識について指摘されていて、まさにその通りだと思う一方で、他の議員は大丈夫か?ということと、そんな蓮舫氏を選挙で選ぶ国民も大丈夫なのか?と思ってしまいます。
「日本帰属意識が希薄な野党政治家」「脆弱な戦後日本のリベラル派」蓮舫氏の二重国籍で露呈
私は予備自衛官をしていまして、先日身辺アンケートがあり、親族に外国籍の人間がいないかなどをチェックされました。
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気になるニュース |
9月8日に行橋市に爆破予告の脅迫電話があった。
そして、12日に議会では、共産党の議員を中心にその発端を作ったとされる小坪議員に、謝罪と必要な行動を求める決議を出してしまったのです。
関心をもって決議までの流れを、客観的にみるとこれは「喜劇」です。
しかし、こんなことがまかり通れば、これからなんらかの脅迫電話があったら、今回の決議を組織的な前例に使われ、発言の内容は関係なく、議員は謝罪をしなければならなくなります。
拡大して政府レベルで言えば、テロ予告があったら国会議員は発言を訂正しろ、ということになるわけです。
蟻の一穴を放置するとそんな「悲劇」がやってきます!
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