27日に自民党の公認を頂き、
今日、公認書が届きました。

生まれて初めて国政政党に所属します。
今までのような自由はきかないこともあるでしょうが、
私は私の信念で政治をするスタイルを変えることはありません!
これで明日、市議会に辞表を提出しに行きます。
五年半慣れ親しんだ場所を去るのは辛いですが、
背水の陣で戦います!
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中山泰秀先生からポスターデザインを頂き、
急ぎ三連ポスターを作らせて頂きました。
今日から貼らせて頂きます。
東大阪市内で貼らせて頂ける場所があれば、事務所までご連絡下さい。
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やったもの勝ちにならないように、
早く解禁してもらいたいです。
「ネット選挙」また禁止 脱法的利用、不公平感も
2012.11.28 07:21 産経ニュース
選挙運動にインターネットを利用する「ネット選挙」の解禁がまたしても見送られたまま選挙戦に突入する。来月16日投開票の衆院選と東京都知事選を控え、出馬予定者は現在ツイッターやブログを使ったPRに懸命だが、公示や告示後のネット利用は「禁止」。選挙期間中は“沈黙”が続きそう。一方、脱法的な利用も予想され、不公平感や混乱を招きかねない。
◆芸人と生中継
「いやー。センセイ、堅いですよ。堅い」。都知事選に出馬表明した前神奈川県知事、松沢成文氏(54)の事務所。その一角に作られた即席のスタジオからネットに動画が生中継される。ゲストは吉本興業のお笑い芸人。軽快なトークを交えながら、松沢氏が政策を訴える。「告示までの限定ですが、知名度アップにできることはなんでもやらないと」と同事務所。
衆院選の出馬予定者もツイッターやブログで“舌戦”を展開。解散直前に民主党を離党した長尾敬前衆院議員(49)はブログで「『寝返りかっ!』というご批判は承知しております」と経緯を説明。支持者からの応援メッセージには「ありがとうございます」と逐一返信するなど対応に追われる。
◆グレーな司法判断
だが、こうしたネットでの活動が認められるのは公示・告示まで。総務省によると、公選法にはネットに関する直接的な規定はないが、パソコンなどに表示される画面は、ビラやポスターなどと同じ「文書図画」にあたり、選挙期間中の更新はできないとされる。
「法律に規定がないのに『禁止』はおかしい」と“見切り発車”した例もある。昨年の統一地方選で福岡市議選に出馬した本山貴春氏(30)=落選=は選挙中もブログや動画を連日更新。福岡県警に同法違反容疑で書類送検された。
だが、福岡地検の判断は「不起訴」。犯行は認められるが、起訴を見送る「起訴猶予」というグレーな判断だった。これまでに裁判所で有罪と判断された例はなく、「現状では本当に禁止されているか疑わしい」と本山氏は疑問を呈する。
◆音声のみ…裏技
今回の選挙でもすでに、グレーゾーンに踏み込む動きが出ている。ある陣営は集まった支持者にフェイスブックなどの利用を呼びかけ。「米大統領選では効果を発揮した。みなさんもネットで支持を呼びかけて」と有権者に“代行”させる戦術を展開。
また、音声は「文書図画」に当たらないとする独自解釈から選挙期間中も音声ファイルのみを更新。ホームページを開くと、演説が流れるという“裏技”を行う陣営も過去にはあり、今回も混乱が予想される。
ネット選挙の解禁を呼びかける「ワン・ボイス・キャンペーン」運動の発起人、原田謙介氏(26)は「ネットは若者を中心に訴求力があり、投票行動への弾みになる。早く法整備し、解禁にすべきだ」と主張している。
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市長不信任案に退席者ゾロゾロ 随契問題で吹田市議会、百条委設置は全会一致
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せっかく出した不信任の動議は、
退席続出で流会のため決議されませんでした。
時期が悪いと言った方、
100委員会で審議してからだと言った方の今後の動向をしっかりみていきましょう。
100委員会でしっかり市長を追求しているか?
時期がきたらちゃんと不信任を出すか?
昨日は、不信任を出した我々が悪者にされ、罵倒されました。
新選会の一期目の議員や辞めて行く私に大口たたいて、
市長に対しては猫なで声になっていたらそれが全ての真実です。
昨日でこれからの吹田市議会でチェックする議員が誰か、明らかになりました。
警察やメディアの追求
市民の皆さんの世論で吹田市を変えて頂きたい。
だらだらと100委員会が続き、ほとぼりが冷めるのを待つような形にはならないようにお願いします。
市長不信任案に退席者ゾロゾロ 随契問題で吹田市議会、百条委設置は全会一致
2012.11.27 09:17 産経ニュース
国の補助金を活用した太陽光パネル設置工事をめぐり、大阪府吹田市が井上哲也市長の後援企業に随意契約で工事を発注していた問題で、臨時市議会が26日開かれ、地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委)の設置が全会一致で可決された。一部会派から井上市長の不信任決議案も提案されたが退席者が相次ぎ、出席議員が規定数に達せず、採決されなかった。
一連の問題について、議会で市側の答弁が不十分だったとして設置されることとなった百条委。この日の臨時市議会では全会一致で設置が可決された。委員長には和田学議員(民主市民連合)を選出。和田委員長は「真相解明に向け真摯(しんし)に取り組む」と話した。
また、一部会派から「部下に責任を押しつけ、責任を逃れようとする態度は市長としてあるまじきもの」などとして井上市長の不信任決議を求める動議が提案されたが、自民党会派や公明などから「百条委で調査する前なのに判断できない」「単なるパフォーマンスだ」などの反対意見が相次ぎ、15人が退席。地方自治法では不信任決議の際、議員数(36人)の3分の2以上の出席が必要と規定されているため、採決には至らなかった。
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