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活動ブログ更新しました【第194弾】

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活動ブログ更新しました【第194弾】

今後のことをどうするのか??という問い合わせが多いので、
現状の説明を書いておきました。

自民党の組織のことも支部長の仕事も今勉強しているところです。

そんな状況ですので、今すぐ今後の方向性をと言われても困るのです。

少しお時間を下さい。
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$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

1月18日に選挙前から企画していた新年会を行います。

選挙後初の公式なお話の場となりますので、ここで立候補の経緯や
今の気持ちなどお話したいと考えています。

■ 平成25年 「新年会&神谷宗幣を励ます集い」のご案内

→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1912

日時:平成25年1月18日(金)
【 開会 18:30 閉会予定 21:00 】
受付開始 18:00

■ 第1部:テーマ座談会(進行:西辻一真)

■ 第2部: 神谷宗幣講演

■ 第3部: 懇親会 (軽食をご用意します)

○場所:新大阪江坂東急イン→ http://www.esaka-i.tokyuhotels.co.jp/access/
  TEL 06-6338-0109 住所:〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-6

○会費:お一人様 10,000円

○お申込方法:1または2の方法でお申込お願いします。

1、ホームページhttp://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1912
の申込書をダウンロードの上、
FAXお願いします。(FAX番号:06-6385-1239)

2、フォームメーラーhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/cd57f4f5219331に
必要事項をご記入の上、送信お願いします。

※この催し物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

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■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・

◯ 活動ブログ

【 今後のことについて 】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1947

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生活保護の扶養調査

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国政で取り組んでもらいたい課題の一つです。

自分で取り組みたかった課題ですが、、、しばらくは仲間の議員にお願いをしていくしかありませんね。


【生活保護を問う】扶養調査に高い壁 法的措置も使えず

産経ニュース 2012.12.25 10:25

 人気芸人の母親の受給をきっかけに議論になった生活保護の扶養問題。親族間の扶養が進めば生活保護費の膨張にもブレーキをかけられるが、自治体が要請しても応じるケースは少ないのが現実だ。年間の新規保護申請が2万件を超える大阪市では、慢性的な人手不足で親族関係を調べること自体が困難。生活保護法では受給者に扶養可能な資力のある親族がいる場合、自治体が支払った保護費を請求できるという規定があるが、同市で活用された例は皆無。「伝家の宝刀」にもならず、抜かれぬままにさびついている。

 「親とは縁が切れた」
 「ローンを抱えていて仕送りはできない」
 扶養の可否を尋ねた文書の回答を見て、大阪市の担当者は肩を落とすことがたびたびあるという。
 返事があるのが半分程度。扶養を受け入れてくれるケースとなると、ほとんどない。かつて北海道在住の親族から「長い間、連絡が取れなかった。うちで面倒をみる」と返信があり、大阪まで申請者を迎えに来たこともあったが「何十年に1回」(担当者)の美談となっている。
 そもそも扶養できる親族がいるかどうかは、申請者の自主申告が前提。大阪市の場合、担当のケースワーカーが1人あたり約70世帯を扱っており、きめ細かな扶養調査はマンパワーの面でも限界がある。
 扶養可能な親族がいるのに応じないときは、自治体が家庭裁判所に申し立て相当分の保護費を負担してもらうことが法的には可能。
 ただ申し立てには親族の資力を正確に把握する必要があり、「収入などを尋ねても調査に強制力はない。拒否されればそれまで」(同)とハードルは高い。法的措置に踏み切った例は全国的に見ても極めて少ないとみられ、ある行政担当者は「司法手続きには労力がかかる。やったこともないし、どれだけ効果があるのか」と及び腰だ。

 厚生労働省は生活保護見直しの一環として扶養調査権限の強化を掲げたが、具体的な運用方法までは打ち出していない。自治体の調査にどれだけ実効性を持たせられるかが、今後の議論の焦点になりそうだ。

国家の大義

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選挙が終わってから、
なぜか本を推薦して欲しいと若い人によく言われます。

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最近私が勧めるのはこの本です。

私が政治で成し遂げたいことはだいたいこの本にまとまっていますし、
薄い本ですぐに読めます。

他にもと言われたら、
藤原正彦さんの本や
スマイルズの自助論
ハンチントンの文明の衝突

人物関連なら
皇學館大学の松浦先生の書かれた
吉田松陰の留魂録、

西郷隆盛の南洲翁遺訓、
佐藤一斎などの本を勧めます。

中国古典なら
論語、中庸、孫子、韓非子
あたりがいいと思います。

また神道や神社、天皇陛下の本も簡単なものは読んでおくとよいですね。

また今、私も挑戦しているのが、
立正安国論です。

だいたいこのあたりを読んでもらえると、私の思考や行動パターンがわかってもらえるかと思います。

来年は読書量を増やします!

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来年の活動の打ち合わせ

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今日は朝から六件の打ち合わせや懇談をして、

龍馬プロジェクトなどの来年の活動の方向性を決めてきました。

大阪での政治活動については、年をまたいで自民党の方々と相談します。

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知事や県議、市議、市長志望者などみんな立場は違いますが、

日本を、地域をよくしたいと本気の仲間と私は活動します。

彼らとのチームワークや信頼を大切にし、

自分のできることを一所懸命にやる。

この軸は変わることはありません。

みなさんからパワーを頂いた一日でした。

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日本JCの出向 最終日

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国政選挙に落ちたらJCは続けられないかもしれない。

昨年からそう考えていた私は、
地元の吹田JCで役を受けることも控え、

せっかくJCに入ったのだから、
一番上にある日本JCに出向してみたい、

と考え、今年は日本JCの筆頭会議体に出向させて頂いていました!

その名も、
凛然とした誇りある国家創造会議。

来年度の東京JCの理事長もつとめられる笹島議長に直談判し出向を決め、

龍馬プロジェクトキャラバンで知り合っていた仙台JCの山田副議長のもとで働かせて頂きました!

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今年、最大の事業は沖縄復帰40周年のシンポジウム。

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安倍総裁を沖縄に招いての事業を行うにあたり、いろいろ沖縄について勉強もしました。

今までお客さんでいくだけだった日本JCの事業の運営に関わり、
日本全国のメンバーに支えられたJC活動を体感できました。

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一年前は全く知らなかった人と仲間になれる!

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龍馬プロジェクトもそうですが、
全ての基本は人なんです。

私は良い仲間に恵まれる。

今回の選挙もそうでした!

今年、日本JCで知り合った仲間とはこれからも付き合っていきます。

たくさんのことを教えてもらいました!

皆さん一年間ありがとうございました。

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