私は外国人に参政権を与えることや生活保護を与えること、難民や労働移民を受け入れることに反対しています。
また、英語教育より国語教育に力を入れるべきだと考えています。
こう言うと、知らない人は、私を排外主義者とか時代遅れの右翼のようにみなします。
しかし、実際は私は外国人との交流が大好きで、どんどん国際交流すべきと考えていて、自身もかれこれ50ヶ国以上の国を訪問しています。
また、英語は中高の教員免許を持っていて、かつては高校でも教えていました。
今回は昨日の活動を通じて少し私の考えをお話しします。