kamiya_wp のすべての投稿

藤井浩人 美濃加茂市長の件 続報 その16

ブログ |

検察の特別抗告がなければ、

やっと保釈です。

検察が特別抗告してきたら、
あきらかに・・・

久しぶりに話がしたいなあ。

photo:01



美濃加茂市長の保釈決定 名古屋地裁、弁護側の準抗告で

8/24 2:05 日経新聞

 岐阜県美濃加茂市の雨水浄水設備を巡り、受託収賄罪などで起訴された美濃加茂市長、藤井浩人被告(30)について、名古屋地裁が23日、保釈を認める決定をしたことが分かった。保釈保証金は1千万円。藤井市長の弁護団が明らかにした。

 弁護団によると、同地裁は23日までに、弁護側の4回目の保釈請求を却下。この決定を不服とする弁護側の準抗告で保釈が認められた。保釈保証金を納付すれば、藤井市長は週明けにも保釈される見通し。検察側が特別抗告した場合、裁判所の判断次第で保釈が取り消される可能性もある。

 藤井市長は設備導入に便宜を図るよう依頼を受け、計30万円の賄賂を受け取ったとして、7月15日に起訴された。市長は一貫して無罪を主張しており、弁護団も起訴後、「罪証隠滅の恐れはなく、市長の不在で市政に重大な影響が出ている」として、繰り返し保釈請求を行っていた。

 市長不在を巡っては、美濃加茂市議会が今月19日、「市長不在の長期化は市政の停滞と混乱をきたしており、市長に深い反省を求める」として、市長に対する問責決議案を可決している。

iPhoneからの投稿

さよなら自分 こんにちは私

ブログ |

いよいよ30日、31日に公演です。

photo:01


子供たちも気合いバッチリ。

photo:02


photo:03


30日のチケットは完売ですが、
31日のチケットはまだ少しあります。

吹田の皆さん是非,
観劇にお越しください。

舞台の詳細はこちらです!

iPhoneからの投稿

大阪での8月23日は長かった

ブログ |

8月はやたらと予定が重なり、あまり大阪にいれないんです。

しかし、逆にいる時は、多忙を極めてます。

今日8月23日はその中でもハードな一日でした。

photo:01



朝は9時から4時間、GS行動力養成講座。

こちらは通年でスケジュール組んでますから、忙しくてもしっかりやります。

今日のテーマは、前回に引き続いて、戦後の近現代史と国際情勢。

GHQの占領、朝鮮戦争、安保闘争、
プラザ合意、冷静集結、ユーロの誕生、イラク戦争、プーチンの台頭、米露関係史、中国の三戦などなど、

いろいろな話を繋ぎ、
今の現状認識と次のアクションについて考えてもらいました。

photo:02



昼からは万博公園の民博に移動し、
吹田青年会議所の45周年記念事業。

環境団体の発表
子供たちのキャンプ報告
らんま先生の実演ECO講義
を聞きました。

photo:03



なぜか私も選ばれてステージへf^_^;

photo:04



続いては、吹田夢☆志団の練習見学と応援に!

30日、31日が本番なので、みんな気合いが入ってきてました。

photo:05



今年で弾みをつけて、来年は大舞台をやりたいですね!

photo:06


photo:07



夕方からは地域の自治会の夏祭り。

私は毎年焼きそばを担当します。

久しぶりに会う皆さんからも、また吹田で頑張れよ!とたくさんの声をかけて頂きたました。

先の青年会議所を含め、なかなか地元の行事にはでれてない中で、今日の皆さんのエールは純粋に嬉しかったですね。

photo:09



たくさん汗をかき、
たくさん元気をもらいました!

photo:08



夜は明日のイベントのために、東京から来てくれたカメラマンさんたちと、
道頓堀でお好み焼きミーティング。

せっかく大阪に来てもらったので、明日はいろいろな動画をとってもらいます。

一応、私の会社のメイン事業は動画作成なんでf^_^;

明日も朝から晩までフル回転します!

iPhoneからの投稿

今後の活動の方向性を

ブログ |

21日は龍馬プロジェクトの幹部会に参加のために金沢へ。

photo:01


photo:02



お昼に入れたメンバーは近江町市場で海鮮丼を頂きました。

photo:03


photo:04



昼からは金沢市役所で行政視察。

テーマは、茶屋街や芸妓の文化をどうやって守っていくか?

豊島区の細川議員が、豊島区にも残る芸妓文化保存のために勉強したいと頼んだ視察でしたが、

期せずして、他のメンバーも勉強になりました。

芸妓文化普及から新人芸妓の育成まて、行政が知恵をしぼっている様子は、文化を守るという視点では、他の事業に応用していけます。

photo:05



市役所の後は、長町地区に移動し、江戸時代から九谷焼をつくる鏑木商舗さんでヒアリングを!

九谷焼の歴史から、伝統工芸を守るポイント、クールジャパンのあり方まで、目から鱗のお話をお聞きしました。

photo:06



実践的なお話がきけ、ここでも文化を守る価値とその苦労を学べました。

改めて金沢の文化力高さを感じました。
皆さんも自分の住む街の文化をみつめ、それを維持する努力考えてみてください。

一度途切れるとなかなか取り戻せません。

photo:07



夕方からは、久しぶりに会長、副会長、総務局、政調会長が一堂に会しました。

藤井市長を含む最近の龍馬プロジェクトの周辺状況の確認

来年の統一選挙にむけての活動

今後の龍馬プロジェクト全体の方向性

などを話し合いました。

個別にはよく会いますし、
Skypeでの会議はしますが、
やはり集まって波動を確認しあうことは大切ですね。

生身のコミュニケーションの大切を再認識しました。

iPhoneからの投稿

安楽死を考える

ブログ |

私は安楽死にネガティブではありません。

自分の生死は自分で決めたいし、
今のようにたくさんの人が悩んで、公共の場所で自殺していく現状をみれば、

しっかり相談でき、人に迷惑をかけず死んでいく方法があってもいいと思っています。

しかし、一方で安楽死の名の下に、
自分の意思に関わらず
病院で殺されるリスクもないとはいえないと感じています。

最近、政治の世界にいて、
権力奪取のために人間はえげつないことをすることを体感しています。

政治家の逮捕も失脚も簡単にできるんだと。

なら命を奪うことも・・・

自分自身は安楽死をもとめなくてもよい人生にしたいと願うばかりです。

photo:01


安楽死のためのスイス渡航者、5年で611人に
CNN.co.jp

(CNN) 安楽死する目的でスイスを訪れた「自殺旅行者」が2008~12年の5年間で611人に上ることが、スイス・チューリヒの法医学研究所がまとめた実態調査で明らかになった。

それによると、旅行者611人は31カ国からスイスを訪問。特にドイツと英国からの旅行者が多かった。

英国では死ぬ権利を訴える6団体が年間約600人の自殺を手助けしており、うち150~200人が自殺を目的に渡航しているという。

611人のうち58%は女性で、年齢は23~97歳、平均年齢は69歳。半数近くが神経疾患を抱えていたほか、がん、リウマチ、心臓疾患など複数の疾患を持つ人も多かった。

安楽死では4人を除く全員が鎮静麻酔薬のペントバルビタールナトリウムを投与され、大半にスイスの死ぬ権利を訴える団体がかかわっていた。

自殺を目的とした旅行者の数は2008年の123人から09年には86人に減少した後、09~12年の間に172人へと倍増している。

回復の見込みのない患者や多大な苦痛に見舞われている患者に対し、医師が安楽死を手助けすることを認めるかどうかを巡っては各国で論議が交わされてきた。

スイスでは医師の間の倫理規定はあっても、幇助(ほうじょ)自殺の具体的な条件を定めた法律は存在しない。

ドイツでは自殺幇助は倫理的に認められておらず、意識を失っていく患者に対して医師が何もしなければ、罪に問われる可能性もある。

英国、アイルランド、フランスでは自殺幇助が違法とされているいるが、裁判に持ち込まれたケースもある。

欧州12カ国で実施した意識調査では、幇助自殺の合法化に賛成する回答が過半数を占めた。

iPhoneからの投稿