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活動ブログ更新しました【第231弾】

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今日から9月。学校も始まり、今年ももう残り3分の1となりました。

8月の後半もかなりとばして活動してきましたが、
今回はそのうちの2つについて簡単にまとめました。

藤井市長の件はこれからだと思いますし、
対馬の件も自分には関係のないこととも思えません。

共に、皆さんに知っていただき、問題の本質を一緒に
考えていきたいと思っています。

また最近IT関連の情報発信を勉強しています。

まず、友達が5000人に達し、情報の掲載がうまくいっていなかった
FBのファンページ化をしました。
https://www.facebook.com/kamiyasohei

今後、ブログやHPの記載も少しずつ手直しを加え、
皆さんによりメッセージが伝わりやすいようなしくみを作っていきます。

私のように飛び回る活動は、どこで何をしているかをネットなどで
しっかり報告していく必要があると考えています。

そのためにもっと最新の発信方法を勉強していきたいと思います。

今夜からまたミャンマー、東京と出張が続きますが、
11日に大阪に戻った後は、

13日の素読教室、16日の関西龍馬塾と勉強会を開催します。

御時間を作ってぜひ皆さんでご参加ください。

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イベントのご案内

■ 1、9月13日 国語力アップ!? 素読勉強会IN大阪(吹田)
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=2080

■ 2、9月16日 龍馬PJ 関西ブロック 第19回関西龍馬塾
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=2085

■ 3、李登輝元総統ご来日講演会 大阪・東京開催のお知らせ
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=2089

■ 4、9月23日 【龍馬プロジェクト×日本政策学校】
「日本人の誇りを取り戻すために何が必要か?」 講演会のお知らせ
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=2087

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■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・

◯ 活動ブログ【藤井浩人市長の保釈と対馬視察報告】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=2090&catid=2

〇 イベント案内

→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?

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久しぶりの朝街頭 9.13の素読教室のご案内

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今日は、石川勝さん、足立市議とともにJR吹田駅で街頭活動しました。

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吹田での街頭活動は21カ月ぶりですf^_^;

今日は9.13の吹田で行う素読教室の案内を配布しました!

9.13の素読教室 IN 吹田

しっかり準備していきますので、
よろしくお願いします!

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【 9 月 20 日】李登輝元総統の大阪講演会も間もなく定員に!

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李登輝元総統ご来日講演が、大阪と東京で開催されますが、東京はすでに満席、大阪ももうすぐ満席になります。

お申し込みはお早めに!

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台湾の李登輝元総統が、李登輝基金会により本年末から淡水に建設予定の「李登輝図書館」(李登輝総統図書博物館)について日本でも広く知っていただくことや、人生の師と仰ぐ新渡戸稲造の事蹟などを北海道に訪ねることを目的に、平成21(2009)年以来5年ぶりに来日されることとなりました。総統退任後、6度目の来日となります。
 

大阪と東京で「これからの世界と日本」(仮題)と題する講演会を開催します。

●大阪講演
 日 時:平成26年9月20日(土)18時~19時30分(開場17時)
 会 場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪) 2階 イベントホールA・B
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL:06-4803-5555
      http://www.gco.co.jp/

◆参加費:各3,500円
      

*当日、受付にて申し受けます。
*参加者全員に李登輝元総統ご揮毫色紙(印刷)をプレゼント。

◆申込み:お申し込みフォーム、メール、FAX、郵送にて。
      
フォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/vmg3px3v0r5d
      
E-mail:info@ritouki.jp

◆締 切:9月12日(金)

*定員になり次第締め切ります

●主催・お問い合わせ:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101 E-mail:info@ritouki.jp

 李登輝先生来阪歓迎委員会
 TEL:06-6360-0436 FAX:06-6360-0437 [清河法律事務所内]

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◆ 李登輝元総統ご来日講演会お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/vmg3px3v0r5d

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軟弱かもしれませんが、、

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テキサス親父さんの胸のすくようなコメントにはいつも賛同していますが、

今回の米軍撤退には異論があります。

米軍が南朝鮮で防衛線をはってくれてないと、日本が共産主義陣営との最前線になります。

軟弱な意見かもしれませんが、
日本の国益を考えれば、在韓米軍はまだ必要だというのが私の意見です。

しかし、将来はいなくなることも考えて、準備せねばなりません。

中朝にすり寄る朴政権に最後通告 在韓米軍撤退の署名始めたぜ!

2014.08.29

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板門店の南北軍事境界線近くで、記者の質問に答える在韓米軍のスカパロッティ司令官(共同)

 ハ~イ! みなさん。俺は、ホワイトハウスの請願サイトで「在韓米軍をすぐ撤退させるべきだ」という署名活動を始めたぜ。すでに数多くの人々が賛同してくれている。今回は、この真意について説明したい。

 在韓米軍は、米韓相互防衛条約に基づいて配備されている。朝鮮戦争で死闘を繰り広げた、中国や北朝鮮という共産主義者の侵入・浸透を防ぐためだ。そして、日米安保条約には「民主主義の諸原則、個人の自由及び法の支配を擁護する」「極東における国際の平和及び安全の維持に共通の関心を有する」とあり、日米韓3カ国は事実上、同盟関係にある。

 ところが、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、この同盟関係を分裂・崩壊させようとしている。国内だけでなく、世界各国を回って日本と安倍晋三首相を口汚く批判している。米国主導のミサイル防衛(MD)導入にも後ろ向きだ。それが自分の仕事だと勘違いしている。

 朴氏は一方で、中国の経済力に目がくらんだのか、自分から共産主義者である習近平国家主席にすり寄っている。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮にもいい顔をしている。つまり、朴氏こそが米韓同盟や日米同盟の障害なわけだ。

 それなのに、どうして米軍が韓国にいる必要があるんだ? 朴氏自ら共産主義者と手を組み、民主主義陣営の同盟関係を破壊しようとしているのに。もう、米国の約2万8500人もの若者を置いておくことはないだろう。極めて単純な話だ。

 これは俺だけの意見じゃないぜ。

 米保守系シンクタンク「ケイトー研究所」のダグ・バンドウ上級研究員が7月末、外交誌『ナショナル・インタレスト』(電子版)で、米軍が保持する「朝鮮半島有事の戦時作戦統制権」を韓国軍に即時返還するよう主張し、「米軍は(朝鮮半島から)撤退するべきだ」「米韓相互防衛条約を破棄せよ」と求めていた。米国では現在、保守系を中心に「米韓同盟見直し論」「韓国切り捨て論」が広りつつある。

 本当は、民主主義国である日米韓3カ国がさまざまな問題を乗り越えて協力し、共産主義国に対峙する形が望ましい。だが、朴氏の言動は常軌を逸している。中国は一党独裁で、国民の自由は著しく制限されているが、韓国はそんな国家体制を目指すつもりなのか。

 今回の署名は、朴政権に対して「米国民は本気で怒っているぞ」という最後通告のメッセージを示し目覚めさせるためのものだ。まあ、これ以上、韓国が中国に迎合するようなら、米国民は完全に韓国を見放すだろうな。

 親愛なるみなさんと、信頼できる同盟国・日本に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

では、また会おう!

              ◇

ホワイトハウスの署名サイト :在韓米軍撤退署名 http://goo.gl/Y4UOla

■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。

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朝日新聞の実態

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こうしてメディアどおしが、

言論を戦わせ、

その違いや裏側が国民に理解されるのは素晴らしいこと。

国民がマスメディアを斜めからみる習慣がつけば、

少し変わり始めると思います。

朝日再弁明が大炎上…読売「説明責任」毎日「クマラスワミ報告触れず」

2014.08.29 ZAKZAK

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“反論”が掲載された朝日の28日付朝刊

 朝日新聞が28日朝刊で「慰安婦問題 核心は変わらず」という、自社の大誤報を矮小(わいしょう)化するような記事を掲載したことに、永田町が反発し、メディアは大きく取り上げている。5日の検証記事への批判が盛り上がるなか、朝日として反論・弁明を試みたようだが、火に油を注いだかたちで、完全に逆効果だったようだ。

 産経新聞は29日朝刊に「また問題すり替え」という見出しの記事を掲載した。朝日は反論記事で、自社が取り上げた吉田清治氏の虚偽証言が1993年の河野洋平官房長官談話には反映していない-と主張したが、92年の韓国政府の報告書や、河野談話に影響を与えた可能性などを指摘し、「自社が積み重ねた誤報や歪曲(わいきょく)報道を枝葉末節の問題へとすり替えたいのだと読み取れる」と結んだ。

 読売新聞も同日朝刊に「朝日に説明責任」「慰安婦報道 与野党が批判」との記事を掲載。反論記事を受けた、自民党幹部の「朝日は自らの誤報記事について全く反省していない、国会で取り上げた方がいい」という発言や、民主党有志議員の「国際社会の誤解を解くため、朝日はきちんと釈明すべきだ」といった発言を披露した。

 毎日新聞も同日朝刊に「国連人権委報告影響には触れず」との見出しで、朝日の反論記事が、96年に国連人権委員会に提出された「クマラスワミ報告」に、吉田証言が証拠として言及されていることに触れていないことを指摘した。

 こうしたなか、朝日は同日朝刊で、週刊文春と週刊新潮に対し、「朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つける内容があった」として抗議し、訂正と謝罪を求めたことを報じている。

 朝日報道によって傷つけられた、日本と日本人の名誉はどうするつもりなのか。

「読者を根こそぎ奪ってやる!」朝日新聞 VS 産経新聞の仁義なき戦いが勃発!
- 日刊サイゾー(2014年8月26日22時00分)

朝日新聞社

 読売新聞と双璧を成す大新聞の朝日新聞が、窮地に陥っている。最大の原因は8月5~6日に掲載された、過去の慰安婦報道の検証記事。簡単にいえば、慰安婦が「強制連行された」と再三報じてきたが、今になって裏付けが取れず、記事を「取り消す」という内容だ。これには、普段“お情け”をかける傾向にある同業界の新聞、雑誌も猛反発。連日「反・朝日」の報道を繰り返している。中でも威勢がいいのが産経新聞だ。7日には「編集日誌」で乾正人編集長の名前で以下の記事を掲載した。

 <さすがは、朝日新聞。と思わずうなりました。5、6の両日にわたって掲載された慰安婦報道の検証記事に、です。記者たちは、21年前の小社夕刊(大阪本社版)に載った記事まで引用する取材力を発揮し、一部の記事が誤報だったことを(32年の歳月を経てですが)認め、取り消しました。ところが、記事の内容とは裏腹に、「おわび」や「訂正」の見出しがひとつも見当たりません。これは大変な技術(世間ではごまかし、ともいいます)が必要です。そればかりではなく、1面では、社の偉いヒトが「慰安婦問題の本質 直視を」と読者に教え諭してくれています。「慰安婦問題」の本質を直視しないといけないのは、とんでもない誤報をした新聞側にあるのに大したものです。朝日の読者は、本当に優しいですね>

 皮肉以外の何物でもないが、産経の攻勢は続く。18日付の同紙では先に朝日が報じた福島第一原発事故をめぐる「吉田調書」の内容を完全否定。吉田調書とは、東日本大震災で福島原発が危機的状況に陥った際の、吉田昌郎所長(享年58)と政府のやりとりを記した極秘文書のこと。朝日は5月20日付の紙面で「所長命令に違反 原発撤退」というタイトルで、震災直後の3月15日に第一原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田所長の待機命令に背き、福島ニ原発に撤退したと報じた。

 これに、産経は調書の一部を入手した上で、吉田所長から「退避」は指示されたものの、朝日新聞の言う「撤退」はなかったと否定した。

 朝日はただちに「記事は確かな取材に基づくもので、『事実を曲げて』といった記述は誤りです」と産経に抗議書を送ったが、後の祭り。ネット上では慰安婦問題に続く“重大誤報”と判断されたようで「また朝日か」「廃業しろ」など厳しい意見が飛んでいる。

 朝日新聞の関係者は「慰安婦報道以降、一般読者の解約が急増し、企業が広告出稿を控える事態にもなっている。シャレになりません」と顔面蒼白。産経が勢いづく理由について、舞台裏を知る関係者は「産経は系列の夕刊フジを含めて、右寄り。さらに、安倍晋三首相と近い関係にある。官邸から『朝日をこらしめろ!』と指示が出ている可能性はある。

 また産経は、ここ数年部数が落ち込んでいた。そこに、朝日の大スキャンダルが発覚。飛んで火に入る夏の虫とはまさにこのことで、この機に乗じて、朝日の読者を根こそぎ奪ってやろうと考えている」と話す。

 産経内では連日、朝日の過去の報道の“怪しい部分”を探しているという。朝日VS産経、軍配はどっちに上がるか――。

読売新聞と双璧を成す大新聞の朝日新聞が、窮地に陥っている。

「読売新聞と双璧を成す」と言っても、両社とも押し紙が多く、特に朝日新聞の押し紙は異常に多いので実態は双璧を成していない。

最近の情報では、「実売部数、朝日280万部《新聞社発表760万部》、(読売600万部《新聞社発表1000万部》)」という。(関連記事)
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▼朝日新聞の押し紙(詐欺)▼
2009年
公称部数は803万部
しかし、
実売部数は527万部
↓ ↓ ↓
2014年
公称部数は760万部
しかし
実売部数は280万部
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“押し紙”とは、実際の購読者数より水増しした部数を販売店に押し売りすることだ。

媒体の価値が実態以上にかさ上げされ、広告営業の面でも有利になるため、新聞業界で長く続いている悪習だ。

日本の新聞の広告料金は、この「押し紙」によって水増し