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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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第3回 私たちの実現したい政策​

最近の動向, 活動報告 |


2022年の参議院選挙にむけて、​
参政党全国比例区第五支部長に就任した​
神谷宗幣(かみやそうへい)です。​

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第2回までは、参政党設立に至った経緯や想いについてお話してきました。​
第3回の今回は、参政党の具体的な政策について皆さんにお伝えしたいと思います。​

私たちの実現したい政策​


参政党には「理念」と「綱領」そして政策の「10の柱」があります。​
『理念&綱領、10の柱』

理念にある「大調和」とは、人類が一つの家族のように助け合って生きていく社会の形をイメージしています。
また綱領に「天皇」のことを書いているのは、天皇という「権威」を社会の中心に置くことで、時の「権力者」の暴走を食い止め国民を守ってきた日本の国柄を維持していきたいという考えがあるからです。​

世界の歴史を見ればわかるように、「権威」と「権力」が一つになると皇帝のようなものが現れ、国民はその持ち物として「奴隷」などにされてしまうわけです。
日本の皇室はなぜ脈々と続いてきたか、その知識を党員の方々には共有してもらっています。​

そうした前提を押さえてもらったうえで、我々は「自立をして世界のモデルとなる日本」を作っていきたいと考えています。​


細かい政策は「10の柱」をもとにこれからも党員の皆さんとまとめていきますが、現状では【教育・食と健康・国守り】を重点政策としています。​

■教育 〜日本のリーダーを育成する〜​


教育は、なんといっても国の根幹です。

現状の教育モデルは明治に作られ、敗戦後の占領期に改悪されたものです。
占領の目的は、敗戦国の日本が二度と戦勝国に逆らわないようにすることなので、日本で教育を真面目に受けると、国家の未来を考えられなくなるように設計されています。
ここ30年の日本の凋落の原因の一つはリーダーの不在、つまり教育の失敗だということを皆さんに共有していただきたい。​

私は全国で講演をしますが、今の学校教育に満足している国民は皆無です。
みんな改善して欲しいと思っています。中には教育のために海外に移住する人もいるのが現実です。​

であるならば、教育をもっと自由化し、それぞれの地域で、海外でやっているような教育や江戸時代の寺小屋のような教育をできるようにしましょう。​

料理

いまでもフリースクールは作れますが、フリースクールの学費はすべて自己負担です。
そこに税金を投入してもらえるようにすれば、もっと学校運営は容易になり、全国に新しい成功モデルが生まれてくるでしょう。​

目指すのは、自分で考え、自ら学び、勇気をもって行動でき、経済的にも自立できる人材の育成です。​

■食と健康 〜本当の健康は食でつくられる〜​


食と健康に関しては、大きな利権との戦いになります。​
日本人が使う食品添加物、農薬・肥料、医薬品の総量はどれだけで、その総額はいくらになっているでしょう。​

これらは全て石油などから作られる化学薬品です。
これだけ大量の化学薬品を摂取しているのは世界でも日本人がトップです。
我々はそのすべてを否定するつもりはありません。

しかし、その量や金額が青天井で、国の財政まで圧迫しているのは公然の事実ですから、せめて諸外国並みに規制を設けて使用量を減らそうではないですか。​

コロナワクチンなども、政府は法律で、接種は個人の選択であって、強要してはいけないと書いているのに、一方ではメディアやお金で圧力をかけて全員接種にもっていこうとしていることは明らかです。​
このおかしな現実の背景を我々は考えて、政治で正していかねばなりません。​

参政党は、ワクチン接種の強制やワクチンパスポートには断固反対します。
接種は任意であるべきで、国民の選択の自由を守らねばなりません。
また、ワクチンは重症化を防ぐものですからもともと重症化しない未成年へのワクチン接種にも反対しています。​(詳細はこちら)

■国のまもり 〜自らの国は自ら守る〜​


最後に国のまもりです。
敢えて「国防」と書かなかったのは、「国防」と書くとすぐに軍事や自衛隊、憲法9条の問題に矮小化されるからです。​

参政党の「国のまもり」は、日本のことは日本人が決める、主権を日本人が握る、ことを目指しています。​

国守り

現代の戦いは、核や武器を使った殺し合いではなく、経済戦と情報戦です。
そもそも戦いの目的は相手を支配し、コントロールすることですから、戦争などはしない方がいいのです。
戦争を起こしたいのは軍需産業の関係者で、予算を握る方はより安価でコストのかからない方法で相手をコントロールしたいと考えます。​

例えば、A国がライバルB国の影響下のC国周辺でやることは、C国の国民を情報操作で親A国にし、A国の息のかかった政治家をクーデターなどで、国家のリーダーにしてしまうことです。
リーダーさえ挿げ替えれば、あとは自由化の錦の御旗を掲げて、どんどん規制を緩和し、A国の資本をC国に投入して、経済的にC国の国民を支配すれば簡単です。
また、そこにマスメディアを使ったり、C国の政治家を買収して使ったりもします。
他にはA国の国民を大量に移民させて、選挙権を取らせて、自前の政治家を送り込むというやり方もあります。​

今は情報戦や経済戦が主流だと考えてください。こうしたことを総称して「浸透工作」と呼びます。​
参政党はこうした外国勢力の浸透工作が進まないような法整備や啓発活動を行っていきます。​

■日本の新しい国づくりを目指して​


こうした政策を正面に掲げている政党は他にないと思います。​

敗戦後の占領体制の遺物、巨大な利権やしがらみ、外国の浸透工作、これらと正面から向き合い、対立や戦争ではなく「大調和」の精神で挑もうというのが参政党の政策の根幹に流れる思想です。​


いま、私たちの社会は歴史的ともいえる変革期をむかえています。
世界の変化はますます加速し、人々の意識もこれまでになく大きく変わりつつあることはみなさんも感じておられると思います。​

この中にあって、参政党はここまでお話してきたような理念にもとづき、これから訪れる大変化の時代に多くの国民が希望ある人生を描くことができるような、日本の新しい国づくりをめざしています。​

なんかにこにこ

「誰かが解決してくれる」という時代はもう終わりました。​
自分たちでやるしか道はない。​

今の日本に対して“何かおかしい”と思う方は、その疑問をそのままにしないでほしいのです。
私たち参政党の理念にすこしでも共感してくれた方は、ぜひ一緒に日本をよくするために、行動にうつしていただきたいと願っています。​


最後となる次回のテーマは「あなたにお願いしたいこと」です。​
参政党の活動や理念を知り、応援したい!と思ってくださった方が、すぐ行動にうつせる具体的なアクションをご紹介したいと思います。

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)イシキカイカク株式会社 代表取締役
参政党 事務局長
龍馬プロジェクト全国会 会長
予備自衛官 三等陸曹

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
 21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。20代は高校で「英語と世界史」を教え、実家の食品スーパーの倒産を経験することで、教育の課題と地方経済の疲弊を実感する。
政治からのアプローチで「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、2007年に29歳で吹田市議会議員に初当選。市議は2期6年、吹田市議会の副議長まで務め、2012年議員辞職して衆議院議員選挙に自民党から挑戦するも落選。
 2013年に株式会社を設立。インターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。また、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。令和2年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら、国民の政治参加を促している。

執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」(青林堂)「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」(きずな出版)「子供たちに伝えたい「本当の日本」」(青林堂)などがある。