日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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完璧な人間などいない

活動報告 |

4月11日に参政党を立ち上げました。

こうして目立つことをすると(わかっていたことですが)、応援も質問もクレームもたくさん来ます。

その中で「だからどうしたいの」というメッセージもたくさんきます。

たとえば、、、

「Aさんは悪い人だ」「Aさんと付き合ってるなんて見損なった」

「あんなやつとは縁を切れ」

というものなんですが、

そうした方々はAさんと会ってしっかり意見交換などしたことがあるのでしょうか。

おそらくネットなどでそのコメントなどを聞いただけではないかと思います。

 

そうした人の一部を捉えて、人を断罪するような方は、自分は完璧な人間だと思っていらっしゃるのでしょうか。
ちなみに私は自分が完璧な人間だなんて全く思えません。

間違ったことも言うし、意図的ではないにしろ人を傷つけていることもたくさんあると思います。

短気ですし、ルーズなところもあります。

もちろん、私もかつては人を非難していた時期がありました。それが正義だと勘違いしていたのです。

しかし、立派な先生はそんなことはされません。本で出会った先人もそんなことはしていません。そうして勉強すればするほど、自分の至らなさを認識し、恥ずかしくなります。

ですから今は、人の悪いところを見ても、「まあ完璧な人間なんていないからな」と思って、

なるべく良いところを見て付き合うようにしています。

(メディアなどで印象が良くなかった方も、お会いしてじっくり話を聞くとすごく熱い方だったなんてこともたくさんあるのです。)
「これはあかんやろ」と思うことですら、そうやって流して生きているので、

人と自分と意見が違うなんて当たり前だと思っています。
いや、むしろ違う考えの人の意見は面白いと思います。

なんでこの人はこんなことを考えているのかを知りたくなります。

ですから、毎日配信しているネット動画「CGS」などにもいろんな方をゲストにお招きし、いろいろな意見を聞きたいと思っていますし、

多角的な意見を聞いて、検証し、良いところを自分の意見に組み込んでいくということをやっています。
しかしここでも、、

「なんでこんなゲストを呼ぶんだ」

「こんなゲストを呼ぶならもう見ない」

という意見がたくさん寄せられます。
それが実名でならまだしも、匿名でゲストを罵倒している人もたくさんいます。
少なくともゲストの方は、顔と名前を出して、リスクを負ってお話してくださっているわけです。

そうした方の言論を批判するのであれば、

ご自身も名前と顔を出してやるべきで、匿名での批判はフェアではないと私は考えています。
過去にすごくしつこくゲストの言論を批判するメッセージを送ってくる方がいたので、「では私の動画に出て直接ご本人に反論してください」と返信するとメッセージが来なくなりました。

今なら自分で動画をつくって、発信することも可能なので、ご自身で動画などを使って、ご自身の意見を述べられたらいいのに、と思っていもいます。

 

私は「みんなが仲良く」なんてナンセンスだと思っている人間です。

人間、相性や好き嫌いは必ずあります。

合わないなとか、嫌いだなと思うなら、もうその人と会わないか、その人の発信など見なければいいのです。
もしくは、ダメだなと思う人がいれば、反面教師にするか、自分がその人以上に勉強し成長して、その人を越えていけばいいだけだと思います。
人を非難していても人は1ミリも成長しないのです。

怒りや憤懣があるならそのエネルギーを自己成長に振り向けましょう。

義憤があれば、悪や問題を変えていく、力をつけましょう。

完璧な人間などいない。そして自分もおそらく完璧ではない。

そのことを忘れずに自分磨きをしていきませんか。

私はそんな思いで子育てや日々の活動しています。

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。