日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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最近の活動と想い ~移民問題などを取り上げて~

活動報告 |

私は今年最初のブログに、抱負を書きました。
それは以下の2点です。

①「情報発信=教育」 
②「日本人の働き方&労働移民問題」

今年はずっとこのことを考えて活動しています。


情報発信としては、
CGSを発展させたより発信力のあるメディア作りを考えています。
同時によりよい先生を見つけてこないといけませんから、人を求めて全国を回っています。
そして、行く先々で講演などもさせてもらい、活動の仲間集めをしています。

本の執筆も進めたいのですが、如何せんじっくり原稿を書く時間がとれません。
構成は決まっているので、時間とマンパワーの問題なのですが、こちらは一向に進みません(泣)

歴史探究会という社団法人を土台にして、歴史の研究作業も進める準備もしています。
こちらはチームを作って皆さんの力を借りたいと思っています。
教育も私にとっては発信活動の延長の位置づけですが、
取り組んでもなかなか進まないのは、龍馬プロジェクトの仲間とはじめた『有権者教育カリキュラム』の完成です。
8割方できているのですが、後もう少しのところで止まっています。
部分的にお話しすると、皆さんに高評価なので早く完成させたいのですが、こちらもマンパワーが足りません。
また、実際に学校をつくるという思いも数年前からあり、想いを共有する仲間と話を進めています。
『森友学園』の問題もあり、すっかり学校づくりということに垢がついてしまった感じがして残念でなりません。

学園の学校づくりについては、事情をよく知っていますが、あれは最初から無理な計画だったと感じます。
無理に無理を重ねた結果が、今回の問題に繋がったと思うので、今回の事件で教育の場を作るということの大変さを学ばせてもらいました。

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ちょうど4月1日に、沖縄少年院で法務教官をされていた武藤杜夫氏の講演は教育を考える、またよいヒントを頂きました。

簡単に記事にしたのでまたこちらもご覧下さい。
日本人の働き方と労働移民問題については、
移民問題について3月25日に、日本JCの全国理事長サミットにて河野太郎氏と対談をさせて頂きました。

この移民問題は、我が国の国体や未来の産業構造を考えるのに非常に重要な課題だと考えています。

憲法改正以上に重要かもしれません。

なぜなら憲法は改正しても、問題があればまた改正ができます。

しかし、一旦受け入れて永住権を得た外国人に関しては、都合が悪くなったから出て行ってくれとはいえないからです。

まだ日本にいる外国人の数は230万人程度ですが、今のままだと知らないうちに年々増えていきます。

日本の政治はその方向で進んでいることをマスメディアもきちんと報じていないと感じます。

興味を持っていただいた方は是非、河野氏との対談をご覧頂き、その論点と課題を認識してください。

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移民問題その1
https://www.youtube.com/watch?v=W8S87GmTupw&t=10s

移民問題その2
https://www.youtube.com/watch?v=1x-WV-Z638o

移民問題その3
https://www.youtube.com/watch?v=j7DtY45gI9g

確かに今は労働力不足の業界も多いのですが、外国人の方々を安易に、『安い労働力』として入れると後々の禍根になることは、既に証明されています。
明らかに左派と考えられるジャーナリストの方などはもうこんな記事も書き始めています。
「助けて下さい」技能実習生が”手紙”で日本政府に訴え、「時給400円」や「暴力」に泣き寝入りしない
→ https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20170329-00069273/

記事を書く意図が見え隠れするので、すべてを真に受けるわけにはいきませんが、

留学生を不法に就労斡旋する学校の経営者が捕まってる事件も実際に起っています。
移民の就労問題なんて、自分には関係ないと思っている人がいたら、大きな勘違いです。

デフレ経済の中で、我々が安さと便利さを追求した結果が、外国人のブラックな仕事を作り出しているのです。

日本人がやりたがらない仕事をやらせることになっているのです。

諸外国はそれをやって、今になって移民排斥だ!となってしまってるんです。

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4月1日に杉田水脈さんの講演を聞きに行き、長崎の軍艦島を舞台にした『朝鮮人の強制徴用』の映画がつくられていることを聞きました。

計画は知っていましたが、もう公開も決まって予告動画もできています。
こちらのブログ記事から

http://ameblo.jp/jinkamiya/entry-12261712606.html
これは明らかに誇張されたものですが、今我々が放置している状態は数十年後にこんな映画にされててもおかしくないかもしれませんね。
『日本人はあまりにも思慮が浅くなり、
目の前のこと、自分のこと、お金儲けのことしか考えなくなった』と言われても、今の私は反論できない。
悔しい状態です。

もっと一人一人が、地球や世界や日本のことを考える広い視野を持たねばいけないのでないですか?

自分のことだけやってればいい、という怠けた考えが社会を駄目にして、結局自分に不利益を与えるのでは?

もし、考えること、公のために働くことが嫌ならば、政治的な権利など捨てて、

いつかのように侍や貴族のようにリーダーとしての英才教育を受ける人たちに政治を任せますか?

今以上に外国のコントロール化におかれて、食べ物と適当な娯楽を与えられて、働き蟻としての人生で満足しますか?
私は、そんな生き方は嫌なのです。

自分の子供にもそんな生き方はさせたくないのです。

そして、日本を諦めたくもないのです。
ですから、学び、発信し、後輩に教え、もっと自分たちで決めていきたいのです。
それには、もっと仲間がいります。もっとお金がいります。もっと力が入ります。あと何人か自分が欲しい。
そう考えて、走り続けています。

たくさんの出会いと皆さんの応援に感謝しつつも、
まだまだ不甲斐ない自分に地団駄を踏み、葛藤し、毎日を生きています。

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。