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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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JCI  国際アカデミー

視察・研修報告 |

7月5日から6日間に渡り、JCの国際アカデミーに参加してきました。

この事業は日本JCが中心になって進める事業で、世界各国のJCの次年度会頭になるような人物を日本に集め、前半はホームステイを経験してもらい、後半は日本人とチームを組んでリーダー研修を受けます。

私は吹田JCの代表で参加し、後半のリーダー研修に参加してきました。

初日は夕方から日本人だけで、説明会と懇親会。今回は約90名の参加者でした。
2日目は、水戸八幡宮で成功祈願祭をしてからオープニングセレモニー。


吹田からも酒徳理事長らがお祝いに来てくれ、茨城や埼玉の議員さんとも知り合い、水戸市長とも面識を得ました。


チーム編成が決まり、私は、フィリピン、ダッチカリビアン、ガボン、カタロニア(スペイン)の外国メンバーを含む9人のチームに配属でした。


私のバディーは、35歳の弁護士、ガボン人のセブリンです。


初日の交流はクラブを貸し切ってのパーティーで、セブリンがどんなに陽気なやつかよくわかりましたf^_^;

研修2日目からはモジュールと呼ばれる研修で、【共感力のあるリーダー】について学びました。

講師のラスは、かつてのJCIの会頭でもあり、先輩の視点からもわかりやすく、面白い研修をしてくれました。

3日目には、モジュールの合間に、偕楽園を訪問し、お茶を頂いて、なんと植樹までさせてもらいました。


そして、夜はリーダーとしてこれからのJCIの戦略を考え、3分間のプレゼンテーションを作るという課題を与えられました。

夜の9時から朝の5時までかけて各チームでプレゼンテーションをつくりました。


4日目は朝からプレゼンテーションを行い、午後は特別モジュールで、アントレプレナーシップについて学びました。


なんと講師はグロービスの堀義人さんで、今までも聞いていた話をより深く掘り下げて聞く機会を頂きました。
最終日は、個人の将来ビジョンを考えた後に、JCIの現会頭からの講演。


そして卒業式でした。


卒業式にもまた、吹田の酒徳理事長らが来てくれました。ありがとうございました。


今回の事業には吹田JCから、浜野さん、水江くん、平井くんがスタッフで参加してくれてました。
浜野さんと平井くんは私が吹田JCに誘ったメンバーで、平井くんは私の市議会議員時代の学生インターンだった子です。
そんな一回りも離れたメンバーが立派にスタッフを務めているのを見ていろいろ感じることもありました。


また事業については、JC生活残りあと一年で来るのは非常にもったいないチャンスだと感じました。
もっと若い時に来ていたら、JCに対する考え方が変わったと思います。
今回も76か国の若いリーダーが各国1人ずつ来ているわけです。
そこには【世界】がありました。
ヨーロッパ、アメリカ、中東、アジア、アフリカとこんな国際的なミーティングは私の人生でも初めてです。
21の時に1年海外に出て、多くの同世代の若者と交流したことが私の価値観や人生を変えました。
今回は期間は短かったけれど、70か国以上の若者、しかも全員私より若いメンバーと交流し、大きな刺激になりました。
各国のリーダーとして何ができるか?

平和な世界をつくるのにどうしたらいいのか?

宗教や政治の対立は?

経済の格差は?

頭ではわかっていても、生身の人間と話して感じるのは、全然違います。
多くの日本人が、「英語を話せるようになりたい」と宣言していました。
私も会話は大丈夫ですが、もっと専門的な言い回しや、早い会話の聞き取りなど、半年くらい集中してやろうかと思いました。
また、JCIの世界的な広がりと、活動の可能性についてよくわかりました。
個人の目標についても考える機会になりました。

この記事を読んでくれてる中に、JCの若いメンバーがいたら、できるだけ早めに国際アカデミーにいくことを勧めます。
また、JCに所属する地方議員にも是非行ってもらいたい。世界が日本人をどう見ているか、我々の短所と長所を短期間で感じれるまたとない機会です。
今回は選挙でしたが、来年以降チャンスを見つけて行って下さい。
もちろん最低限の英語は必要です。

行事や飲み会、挨拶周りの時間を削って、少しくらい英語も勉強しましょう。
政治に携わる人間が外のことを知らなければ、住民の関心が広がるわけもないのですから。
我々が、学び、伝えていきましょう。

最後に、アカデミーを運営して下さった皆さん、お疲れ様でした!
ありがとうございました。

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神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。