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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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デジタルとアナログが融合した、新しい教育支援システム??

視察・研修報告 |

今日は久しぶりに東大阪へいき、龍馬プロジェクトのメンバーと市立の縄手南中学校を視察させて頂きました。

メインの目的はGLECTY(グレクティー)という教育支援システムの視察でした。

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授業見学の前に全校集会を見せていただきましたが、

こちらの学校のすごいのは毎週月曜の1限を潰して、全校集会をされていること。そしてその機会に多くの外部講師を招いて講演をしていただいているとのこと。

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本日も現役の中学校の先生でバレーボールのVリーグのプロ選手もされている方を講師に招いての講演でした。

校長先生曰く、教育の目的である【人格】形成のために、挨拶や礼儀、人としてのあり方などの基礎をきっちり身につけさせたいとのこと。今、受験勉強の影に追いやられている本学(人間学)をしっかり実践されていることに、視察メンバー一同感動しました。

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2時間目は授業参観で、GLECTY(グレクティー)を使った授業を見せていただきました。詳しくはサイトを見ていただいたほうがいいのですが、簡単に言えばこのシステムは、クラウド上にあるテキストと問題集を使って、生徒の自学の促進を図るものです。

一番のメリットは、生徒の学習の進捗を先生や保護者がクラウド上でチェックできること。また、学習が遅れていたりつまづいた子は、極端に言えば小学生の問題から戻って自分で学習することもできます。

導入した結果として

・子供たちの学習時間が増えた(教科書などは持ち帰らなくても、ネット環境があればどこでも勉強ができる、ネットの問題を解いていくのはゲームのような感覚ももてる)

・できる子はどんどん学びを進めていくこともできるので、自学の習慣が身についた

・操作なども簡単で、年配の先生でも簡単に活用できる

などの効果があったそうです。

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また、先生方が子供の学習時間をチェックしやすく、頑張っている子をほめることも簡単になったとか。

 

これからは、こうした知識の習得や記憶は、クラウド上での学習、動画での学習に移行していくように思います。

先生方の仕事は、集団のマネージメント、メンタルサポート、ファシリテーション、人間力の向上などに特化していくのではないでしょうか。

いやそのくらい仕事を減らさないと、先生方ももたないご時勢かもしれません。

今日は、いい事例を見せていただいたので、もう何校か見せてもらい、検討課題にしたいと思います。

視察を受け入れていただいた縄手南中学校の皆さん、ありがとうございました。

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。