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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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台湾と日本

気になるニュース |

台湾に向かうため成田空港にいます。

台湾には八年前からもう6回ほど行っていますが、親日度は少し変わってきたように感じます。

日本をよく知るサイレントマジョリティの年配世代がなくなっていくこともあると思いますが、

以前にBlogに書いた台湾での歴史教育、大陸との経済交流、政治も大きな要因でしょう。

先人の交流の遺産だけに頼るだけでなく、今を生きる我々世代ができる交流を現地で模索してきます。
台湾・馬英九政権「反日」に舵? 「中国に対抗」強調も
2015.6.28 21:00更新  産経 

【台北=田中靖人】台湾の馬英九政権が終戦70年の今年を「抗日戦争勝利70周年」と位置付け、さまざまなイベントを打ち出している。当局は、中国に対抗し、「戦争を主導したのは中国共産党ではなく中華民国だったことを知らせるため」と説明しているが、馬総統自身の思い入れの強さもあり、波紋が広がっている。 

国防部(国防省に相当)は7月4日、北部・新竹県の陸軍基地内で、記念の軍事パレードを行う。日中戦争の発端となった盧溝橋事件が発生した7月7日にはシンポジウム、旧日本軍の降伏式典が行われた10月25日の「台湾光復節」には記念大会など、16項目のイベントを企画。今月23日には「中央銀行」が記念のメダルの発行を発表した。

馬総統はこれまでも積極的にイベントに参加してきた。3日には米スタンフォード大主催のテレビ討論で、「中華民国は日本軍を中国大陸に貼り付けたことで他の戦場での反撃を可能にした」と第二次世界大戦全般への貢献を強調。この中で南京事件を英語で「レイプ・オブ・南京」と表現している。同日、学術討論会で台湾初の「慰安婦記念館」の開設を発表した。

「反日」に舵を切ったかのような馬総統の言動に、日本の対台湾窓口機関、交流協会の幹部は「首をかしげる」と不快感を示す。

台湾は先の大戦時は日本の統治下にあり、末期には徴兵制が施行され、米軍空爆で民間人の死傷者も出た。ある著名な政治評論家がテレビ番組で「抗戦勝利を祝う人々は、日本人だった私の父のような人の気持ちを考えたことがあるのか」と発言し、波紋を広げている。

 戦後、中国大陸から移住してきた人とその子孫である「外省人」系は人口の1割強を占めるに過ぎないとされる。馬総統もこのグループに属する。

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大陸委、「抗日戦争は中華民国が主導」中国大陸の軍事パレードけん制/台湾

 2015/06/24 16:19 フォーカス台湾 

  (台北 24日 中央社)台湾の対中国大陸政策を担当する大陸委員会は23日、抗日戦争は中華民国政府と国軍が主導したとして、中国大陸に歴史の事実を直視するよう呼びかけた。

中国大陸が同日、9月に北京の天安門広場で抗日戦争勝利70年に合わせた軍事パレードや座談会などを実施すると発表したのを受けてコメントした。

大陸側の会見では、「国民党の軍隊は抗日戦争中に、重要な役割を発揮した」として、同党の元兵士にパレードへの参加を呼びかけていることが明らかになっている。大陸委員会は、現職の政府関係者に大陸側のイベントに出ないよう改めて求めたほか、退役した将帥を含む退職者や民間人の参加についても釘を刺した。

 ただ、国民党の元兵士が台湾と中国大陸どちらの在住者を指すかについては、大陸側は詳しい説明を行っていない。

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神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。