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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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中国の人口政策

ブログ |

中国も高齢化が大きな問題です。

しかし、それでも人口抑制しなければならない状況。

日本は子供を増やしたいが、 増えない状況。

同じ高齢化という問題にそれぞれの国がどう向き合っていくか?

20年後に答えが出てきます。

平成26年3月29日(土)産經新聞大阪版夕刊

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第2子出産を地域別・段階的に容認 全人代代表が提案
「人民網日本語版」2013年3月4日

 中国全国人民代表大会(全人代)の代表を務める国家人口・計画出産委員会科学技術研究所の馬旭所長は3日、「一人っ子政策」緩和時期の問題について、「中国の出生率が低水準を呈しはじめたことから、第2子出産規制の容認拡大と新たな計画出産に関する問題は早急に取り組むべき課題となっている。このため、政府は、人口状況や経済社会発展状況に基づき、調整を進めている」と語った。例えば、黒竜江、遼寧、吉林省では、第2子出産容認の試行をスタートさせる計画という。これらの地域はもともと、両親がいずれも一人っ子の場合は第2子の出産が認められていたが、今後は、両親のどちらかが一人っ子の場合でも、第2子の出産が認められるようになる。馬所長によると、対象となるのは主に農村地域で、第2子出産容認は地域別・段階的に拡大していく方針という。北京の日刊紙・京華時報が伝えた。

 馬所長は、「我が国の第2子出産容認拡大は、『分類』をキーワードとして進められる。社会各方面の状況は、各省によって大きく異なる。例えば、遼寧・黒竜江・吉林の各省と上海・広東では、経済発展状況と人口に大きな隔たりがある。また中部地域と西部地域も大きく違う。従って、地域別に分類し、それに応じて人口政策調整を経済・人口構造状況と関連づけない限り、画一的処理は絶対に不可能だ。各省を分類化し、段階的に緩和に踏み切る必要がある。一線都市、発展都市、人口の多い都市は、容認拡大のスピードが遅くなるであろう」との見方を示した。

 また、馬所長は、今年の議案となった「高齢化友好型社会の建設」の問題について、「これは一つの社会問題だ。都市化プロセスにおいて、社会公共サービスの保障体制が公平に確立されているかどうかに注目しなければならない」と語った。(編集KM)

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)イシキカイカク株式会社 代表取締役
参政党 事務局長
龍馬プロジェクト全国会 会長
予備自衛官 三等陸曹

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
 21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。20代は高校で「英語と世界史」を教え、実家の食品スーパーの倒産を経験することで、教育の課題と地方経済の疲弊を実感する。
政治からのアプローチで「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、2007年に29歳で吹田市議会議員に初当選。市議は2期6年、吹田市議会の副議長まで務め、2012年議員辞職して衆議院議員選挙に自民党から挑戦するも落選。
 2013年に株式会社を設立。インターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。また、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。令和2年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら、国民の政治参加を促している。

執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」(青林堂)「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」(きずな出版)「子供たちに伝えたい「本当の日本」」(青林堂)などがある。