日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

メイン画像
神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

吹田夢☆志団 初単独舞台

ブログ |

2010年に吹田JCで私の所属する委員会が始めた子供の舞台。

沖縄の子供たちの舞台をモデルに、表現力や志、郷土への思いを高めてもらうことを目的に始めた事業です。

吹田JCでは三年間サポートして来ましたが、今年からいよいよ市民や保護者の皆さんの力で単独運営になります。

photo:01



今年の演題は、
赤い実の成る頃に~夢をあきらめないで~
です。

いいテーマに仕上がっています。

私は飛んでまわっていて、あまり協力もできてませんでしたが、

JCのOBの皆さん中心に支えて下さっています。

photo:02



久しぶりに会った子供らがまた大きくなっていてビックリf^_^;

photo:03



三年前はまだ本当に小さかった子等がもう主役になってます。

photo:04



私も演劇をやっていたので、見ているとやりたくなる(笑)

明日の公演もみにいきます!

photo:05



阪急山田駅前のゆいぴあで、
11時からと14時からの二部公演。

まだ少しだけチケットもあるそうですから、近くの方はお越し下さい。

神谷にメッセージかメール頂ければ、席をおさえておきます!

iPhoneからの投稿

3週間ぶりの近況報告と会社のホームページ

最近の動向 |

冒頭に最近の活動のお知らせです。

 

私が2月11日に設立した会社のHPがやっと完成しました。

株式会社グランドストラテジー

私の人生の大きな目標は、教育であり、若者の意識改革です。 続きを読む

選挙ウィーク

ブログ |

今週は大阪府の柏原市、羽曳野市で市議会議員選挙が行われています。

昨日は柏原の小西せつこさんの応援に。

photo:01


photo:02



今日は羽曳野市の松村なお子さんの応援に来ています。

photo:03


photo:04


街宣車にのったり、街頭演説をしたり、桃太郎で町を練り歩いたりと、久しぶりの選挙活動で、

勘がもどってもどってきました。

天候だけが心配です。

今週は選挙ウィークです!

iPhoneからの投稿

長旅でした。大阪に戻りました。

ブログ |

8月21日からずっと大阪を離れ、

東京を拠点に茨城、静岡、長野などを回ってきました。

photo:01


この2週間の出会いや学びたるや何ヶ月分もの価値のあるものでした。

茨城では、藤田東湖先生をはじめとする先人の思いや危機感を学び、

photo:02



静岡では人材育成のモデルをしり、

長野では有望な同世代の皆さんから刺激を受け、自分の未熟さを知りました。

photo:03



また、東京では耐えず人に会い、

人生の軸になる様な薫陶をいくつも受けました。

CGSの収録はもちろん、出版の打ち合わせや執筆の打ち合わせ、講義をして、次の研修の下準備もしてきました。

今日から頭を大阪モードに切り替え、
地域の活動や選挙の応援に行ってきます。

週末からまた福岡と東京です。

iPhoneからの投稿

ああ、金門島

ブログ |

蒋介石からの依頼で日本人の根本さんが中国共産党から守った金門島。

一度行ってみたいと思っていました。

水を握られたら辛いなあ。

photo:01



根本 博(ねもと ひろし、1891年(明治24年)6月6日 – 1966年(昭和41年)5月24日)は、日本陸軍の軍人で陸軍中将功三級。福島県出身。仙台陸軍地方幼年学校、陸軍中央幼年学校卒、 陸士23期。陸大34期。

終戦時にはモンゴル(当時は蒙古聯合自治政府)に駐屯していた駐蒙軍司令官として、終戦後もなお侵攻を止めないソ連軍の攻撃から、蒙古聯合自治政府内の張家口付近に滞在する邦人4万人を救った。復員後1949年蒋介石の要請を受け中華民国台湾へ渡り、金門島における戦いを指揮して、中国人民解放軍を撃破、その後40年に及ぶ蒋介石・国民党政権による独裁体制を確固たるものとし、現在に至る台湾の独立自主に寄与した。

photo:02



中国が台湾の離島に水供給へ、かつての軍事拠点・金門島
2013.9.2 19:49 産経

 中国大陸に最も近い台湾の離島・金門島の慢性的な水不足を解消するため、中国福建省が同島へ水を供給することで中台の当局が合意した。

 同島を管轄する金門県幹部が2日、記者会見で明らかにした。

 金門島は1949年の中台分断後、一時は中国側と激しい砲撃戦を展開した台湾側のかつての軍事拠点。中国から水供給が始まれば、2008年からの馬英九政権下で進む対中関係改善の象徴となりそうだ。

 一方、島のライフラインの水道を中国側に握られることになるだけに、台湾側では安全保障上の懸念も出ている。

 中台は8月末に契約に署名、水道の敷設時期や運営法などについて検討を始めるという。福建省南部の泉州市晋江から海底水道を約17キロ敷設する案が有力。この案だと着工後1年余りで完成する見通しという。(共同)

iPhoneからの投稿