日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

立志政経舎は今日からスタート

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今日から学生への説明会が始まります。

あいにく私は、東京にいて今日は参加できません!

インターンシップ組織:大学生に政治体験を 阪神間と大阪府内の市議ら設立

毎日新聞 2012年05月29日 地方版

 阪神間と大阪府内の若手市議ら8人が、大学生が政治を体験するインターンシップのための組織「立志政経舎」を設立した。議員の活動に密着し、地方政治や政策について学ぶ。立志政経舎は、政治だけでなく、起業したい学生らチャレンジ精神のある塾生を約20人募集している。
 26~43歳の西宮、伊丹市、大阪府吹田市、泉大津市の現職市議と元市議8人が企画した。通常は夏休みなどを利用した短期間のインターンシップが多く、政治の入り口しか理解できないことから、期間を大学や大学院の卒業までの長期間とした。複数メンバーの事務所で学ぶことも可能。最初は研究生として1人のメンバーに同行し、議会の資料作りや政策調査などに携わる。その後、塾生になれば、他の市議の活動にも関われる。
 29日に京都、30日に西宮、31日と6月2日に大阪で説明会と選考会を開催する。申し込みはホームページ(http://xdl.be/)から。問い合わせはメール(info@xdl.be)で。メンバーの神谷宗幣・吹田市議は「閉塞(へいそく)感を打破し、日本の未来を担う若者に集まってほしい」と話している。
【米山淳】
〔阪神版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120529ddlk28010373000c.html

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男塾

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今日は東京で、男塾という会に御招き頂き、講話をさせて頂きました。

主催者の先生に思いっきりハードルをあげられての講演で大変でした(笑)

しかし、集まった二十代、三十代の塾生の熱さにはやられました。

感動しました。

こんないい若者の集団があるのか、
と嬉しくなりボルテージは最高潮。

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質疑をいれて二時間以上話していました!

講話後に、自分も政治家になります!と宣言してくれた青年もいました。

今日出会った皆さんとは、
これから何か一緒にやれる気がします。

龍馬プロジェクト三年目は、こうした政治家以外の若者にどんどん語りかけていきたいと思います。

今日のような出会いがあると、
全国まわってしまいますね。

刺激的な一日でした。

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心の薬

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今日、明日と東京で打ち合わせや会合を続けています。

間の時間で、龍馬プロジェクトのメンバーとも話し合い。

全国にこうして仲間がいて、

それぞれに地元の活動に加え、龍馬プロジェクトの活動をやってくれていると思うと、

気合いと元気を貰えます。

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体調が悪いと下を向いていてはいけませんね!

病は気から。

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生活保護費の不正受給防止策

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先週あつめに書いた生活保護の不正受給。

一つ対策が考えられました。

やれることは他にもあるはずです。

記事を書いて、全国からいろんなメッセージを頂きました。

多くは、不正受給対策案であり、中には、給付窓口を警察にしたらいいという地方自治体職員の声もありました。

今取り組む政治課題だと思います。

一過性で終わらせないようにしましょう。

銀行本店で一括照会、生活保護費の不正受給防止策 収入・資産を把握

2012.5.27 01:38 産経

 急増している生活保護費の不正受給防止に向け、厚生労働省と全国銀行協会(全銀協)が、生活保護の申請者や扶養義務者の収入や資産を正確に把握できるよう、銀行など金融機関の「本店一括照会方式」を実施することで、近く合意する見通しであることが26日、分かった。合意後は、生活保護の認定を行う全国の社会福祉事務所と金融機関の双方が準備を進め、早ければ年内に実施する方針だ。
 生活保護を受けるには、居住地区の福祉事務所(市は市、町村は都道府県)に申請し、同事務所が家庭訪問などによる生活状況の調査のほか、就労収入や預貯金、不動産などの資産調査を行ったうえで、受給基準を満たせば保護費が毎月支給される。
 しかし、申請者や扶養義務者の資産や収入の調査に不可欠な金融機関の口座照会について、これまで金融機関は申請者の居住自治体周辺の支店しか応じてこなかった。生活保護法では金融機関に報告を義務づけておらず、福祉事務所にはそれ以上強制する権限がなかったためだ。
 これを悪用し、申請者や扶養義務者が申請者の居住自治体から離れた金融機関の支店に口座を作るなどして、保護費を不正受給するケースが急増。厚労省は昨年末から全銀協など金融機関の各種団体に対し、各金融機関の本店に照会すれば全国の口座状況を把握できる「本店一括照会」に応じるよう要請していた。
 当初、「業務が増える」ことなどを理由に難色を示していた都市銀行も、不正受給対策を求める世論の高まりなどを意識して方針を転換。全銀協は「早ければ今月末にも実施を確定する予定で、現在最終調整している」という。
 厚労省によると、生活保護受給者は平成24年2月現在、209万7401人に上り、22年度に支給した額は3兆3296億円にも上る。一方、不正受給は判明しただけでも、17年度が1万2535件(約71億9278万円)だったのに対し、21年度は1万9726件(約102億1470万円)に急増。防止策が課題となっている。

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講演 at 中央公会堂

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今日は午後から
中央公会堂で講演をさせて頂きました!

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いい舞台での良い機会でしたので、
最近学んでいるスピーチやプレゼンテーションの成果を活かすため、

いつもとは違うスタイルで話をすると、
周りの人から話し方がかわったね!

とたくさん声を頂きました!

今日聞いて下さった皆さん、
良い点、悪い点、感想を教えて下さい。

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新バージョンなので、まだまだ改良が必要ですが、
TPOに合わせてバリエーションをつけていきます。

ご指導頂いている先生方にもよろこんで頂けるよう精進します。

今日も良い機会をありがとうございました!

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