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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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大阪都構想と組合の是正、これによって日本再生を果たしていきたい。

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「大阪都構想と組合の是正、これによって日本再生を果たしていきたい。」

この発言はしっかり覚えておきましょう!

ギリシアの破たんは公務員がのさばったのが原因??

本当にこの二つで「日本を再生」??

じゃあなんで吹田の市長選に候補者を出す必要が??

維新の会のメンバーは、大阪都構想と組合の是正をするんですね?

吹田でも??

どうもそうは見えない、、、、。

疑問と矛盾がいっぱいの施政方針でした!!

橋下 新大阪市長 施政方針演説
2011.12.28 14:42

 11月27日の大阪ダブル選で当選した大阪市の橋下徹市長は28日午後、就任後初めてとなる市議会本会議に臨み、施政方針演説を行った。
 《午後2時前、議場に入場した橋下市長は、黒いスーツにネクタイ姿。特に緊張した様子はなく、議長席に向かって軽く一礼し、席に着いた。机上の資料を整理しながら静かに時間を待つ橋下氏。午後2時過ぎ、議長から発言を許されると、背筋を伸ばして立ち上がり壇上に向かい、演説を始めた》

 「お、お許しをいただきまして市長就任のごあいさつを申し上げ、市政運営の考え方について、その一端を述べさせていただきます」

 《初めての本会議でやや緊張したのか、冒頭言葉を詰まらせた》

 「この度あたたかいみなさんの支持をいただき、第19代大阪市長に就任しました。平松(邦夫)前市長はこの4年間、大阪市民と向き合い、寄り添ってきました。それが今回獲得された52万票に結びついたのだと思います。まずこのことを重く受け止めたいと考えています。平松前市長と大阪市役所が築いてこられた市民に身近な市政を目指すという精神、260万人の代表としてこのことをしっかり引き継いでいきます」

 「3年9カ月、私は880万府民の代表として府庁という大きな組織を動かしてきました。市役所ではそこで学んだことを礎にして生きたいと考えています」

 「知事時代は対外的なアピール力を重視し、トップダウンで走り出すことや、あえて議論を呼び起こすための発信をすることが多くありました。これが有効に機能した面もある一方で、振り返ると府庁をフル稼働させるまでには至らなかった点も多々あったと感じています」

 《橋下市長は用意した文章を読みながら、落ち着いた表情で普段より、ゆっくりとした口調で演説を続ける》 《100席以上の傍聴席がほぼ埋まった“満員御礼”の大阪市議会。議員や傍聴者は橋下徹市長の施政方針演説に聞き入る。熱弁をふるう橋下市長は11月27日の選挙後の民意を受け、府市一体となった行政運営にエネルギーを注いでいく意向を改めて宣言した》

 「選挙で大阪市民のみなさんは『大阪を変える』『大阪を変えない』の選択で、『変える』ことを選択しました。私は民意を受けて、府庁と市役所の間にあった見えない壁、一体的発展を阻害してきた壁を取り払うことから、まずは始めたいと思います」

 「これまでは市民、府民不在の不毛な縄張り争いで大阪のパワーが分断されてきました。大阪の力が満ちあふれていた高度成長時代はこれで良かったかもしれませんが、熾烈(しれつ)な都市間競争にさらされている今の時代では、このままだと日本、アジアの中で大阪の存在感が下がる一方ではないでしょうか。アジアとの競争に向かう今、大阪のパワーを分断させてはいけません。これが私の危機感です。私に与えられた使命は大阪を再生させることです。明治、大正、昭和と続いてきた府市100年戦争に松井一郎大阪府知事とともに終止符を打ちます」

《大阪市と大阪府が分断状況からの脱却を強く訴える橋下市長。演説にも力がこもる》

 「大阪市民の意向を受け、私は大阪に新しい自治の仕組みを作り、大阪から日本を変えていくことに取り組みます」

 「まずは広域行政にあたる大阪府と基礎行政にあたる大阪市の役割分担を明確にします。そして、民間でできることは民間に任せます」

 《橋下市長は、選挙期間や市長就任記者会見を通じて訴えてきた内容を改めて議会で述べた。何度も話した中身なので詰まることもなかった》

《当初は落ち着いた表情で演説していた橋下徹市長だが、徐々に気持ちが高揚してきたのか、時折厳しい口調で言い放つ場面が目立つようになった》

 「広域行政の大阪府との役割分担を進め、整理していきます。そして広域行政については制度上の政令市の権限がどうであれ、大阪全体の代表者である松井(一郎)知事の考えを重く受け止めます。その政治的な決定権は知事にあります。広域行政に関する決定権は知事にあるということを市の職員に肝に銘じてもらいたいと思っています。直接の指揮、人事権を持つ市長だけでなく、大阪市民も一票を投じて選んだ知事を尊重してもらいたいんです」

 《演説は再び知事時代のエピソードになり、ますます“橋下節”が強くなる》

 「私自身が知事時代、メディアを通じて市役所の幹部が、まあ、知事に対していろんな酷評をしてきました。正当な批判ならいいのですが、公務員の範疇(はんちゅう)を超えるような批判も多々ありました。知事は市民の代表でもあり、府民の代表であります。市役所と府庁は役所的には、別組織なのかもしれませんが、日本の民主主義、民主的統制の下では、知事の政治的決定に市役所が従うのが当然のことであります」

 《これまで務めてきた知事の在り方を繰り返し強調した》

 「ただし、広域行政に限るということでありまして、基礎自治に関することは市長が独自に決定していきますが、全体にかかわることは知事の決定を重く受け止めるという認識を大阪市役所の職員に厳に認識してもらうよう組織マネジメントをしていきます」

 「これらを実現するために昨日、松井一郎知事が本部長、私が副本部長という府市統合本部を設置いたしました。これからはこの場が知事と市長の意思決定と合同司令塔の機能を果たします。そして府への広域行政の一元化などを行います」

 「大阪の成長のため、広域行政の本来の役割、仕事をいかに法律的、効果的に配分できるかを、ゼロベースで考え、決断して参ります。その結果、大阪市は市民の暮らしを守る基礎自治体の本来の役割に徹し、無駄をなくし、スリム化を図ることができると考えています」

 「地下鉄やバスなどは行政で抱え込む必要は全くありません。民間に任せること、新たな経営軸を作っていくことも視野に入れてい

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神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。