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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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ネパールで小型機墜落、19人死亡 日本人1人が搭乗

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メンバーからの問い合わせも多いので、

最終確認は取れていませんが記載しておきます。

この飛行機に乗っていたウエジマ・トシノリさんは、

龍馬プロジェクトのメンバーである可能性が高いです。

本人のFACEBOOKを見ても海外にいたことがわかります。

また情報が確認でき次第報告します。

9月25日 17時54分 NHK

ネパールの首都カトマンズ近郊で、25日、遊覧飛行用の小型機が墜落し、航空当局は、乗客・乗員19人全員が死亡したと発表しました。乗客名簿に日本人男性の名前があることから日本大使館が確認を急いでいます。
ネパールの航空当局によりますと、墜落したのは、世界最高峰のエベレストなどを眺める遊覧飛行を行っている「ブッダ航空」の小型機です。この小型機は、25日午前、乗客・乗員19人を乗せて遊覧飛行をしたあと、カトマンズの空港に向けて着陸態勢に入りましたが、その後、消息を絶ち、カトマンズ近郊のラリトプール郡に墜落しました。墜落した小型機の機体はばらばらに壊れ、航空当局は、乗っていた19人全員が死亡したと発表しました。乗客名簿の中には、ウエジマ・トシノリさんという日本人男性の名前があり、実際に搭乗していたかどうかなど、ネパールの日本大使館が確認を急いでいます。ネパール政府は、調査チームを現地に派遣して事故の原因を調べていますが、当時、現地は雲が低く垂れこめ、雨が降っていたということです。この遊覧飛行は、1時間程度の飛行で空からヒマラヤの山々の景色を楽しむというもので、日本人を含む外国人観光客に人気があるということです。

墜落事故を起こした「ブッダ航空」は、1996年に設立されたネパールの航空会社で、国内線のほかインドへの国際線も運航しています。エベレストの遊覧飛行を紹介するこの会社のホームページには、「国内線で最も安全な航空機で、一生の思い出に残るフライトへとお連れします」という宣伝文句が掲載されていました。今回、墜落したのは、アメリカ製の小型機「ビーチクラフト1900D」とみられ、客席は18席あって、ブッダ航空はこの飛行機を4機保有しているということです。

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