日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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「問い続ける力」(文:坂元)

スタッフブログ |

 

突然ですが、あなたには1ヶ月間考え続けている問題やテーマがありますか?

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1ヶ月というと、日本中を熱狂させたWBC優勝決定が3月24日でしたから、まだ1ヶ月経っていないわけです。ちなみに3月24日以降で取り上げても、北朝鮮によるミサイル発射、平成天皇・皇后のご成婚50周年、果ては藤原紀香の離婚(!)などなど、数え切れないほどのニュースが・・・WBCを随分前のことのように感じるのも無理はないかもしれません。

前置きが長くなりました。冒頭の問いかけといい、なぜこんなことを書いているかというと、「日々の生活や、溢れる情報に流されて、一つのことを考え、問い続ける力が落ちていませんか?」と尋ねたかったからなのです。

私がこのことに気付かせてもらったのは、4月3日に行われた第2回TOP POINT中でした。講師の岩田氏が「安易にYesかNoかという二元論で答えを出さずに、問いを問いのまま自分の中に置き続ける、考え続けることは実は力なんです」と仰ったのです。

「確かに・・・なるほど!」と思うと同時に、自分にとってその「問い」とは何だろうかと、改めて考えさせられました。

「何のために生きるのか」― 青臭いと言われるかもしれませんが、私が自分の中に置き続けている「問い」はこれです。目の前の苦しいことに気持ちが塞ぎそうなとき、この問いを自分に投げかけると、「政治家になって、この国を変えたい」という原点の思いに立ち返ることができ、前に進むエネルギーが湧いてきます。また、人を見るときは「この人は何のために生きているのだろうか」という視点を持つと、見た目や肩書きに惑わされず、その人の中身を捉えることができる気がします。大げさかもしれませんが、考え続ける「問い」を持つということは、日々に一本の芯を通すことになるのではないでしょうか。

あなたにとっての「問い」は何なのか、一度自分とじっくりと向き合ってみることも有益かもしれません・・・もしそれが漠然としているなら、TOP POINTを触媒として利用されることをぜひオススメします!

(次回TOP POINTの案内はこちら

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。