日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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古江台中学校 (訪問日 平成20年11月17日)

視察・研修報告 |

古江台中学校を訪問しました。

*校長先生の学校紹介

古江台中学校では「子どもたちが学ぶ喜びを知り、『行くのが楽しい!』と瞳を輝かせる学校」をめざして、義務教育9年間を視野に入れ、
古江台中学校ブロック「古江台幼稚園・古江台小学校・津雲台小学校・古江台中学校」の密接な連携を図り、授業規律を重視し、国語力(思考力・
判断力・表現力)向上、学力向上の取り組みを進めています。

また、本年度1月よりお弁当給食(吹田市の事業)実施の予定であり、10月よりは大阪府の古中まなび舎(放課後学習教室)(大阪府の事業)
の実施し、ICタグによる安全確保など独自の取り組みも継続実施しています。

吹田市で一番広い敷地面積と四季の花々や緑に包まれた恵まれた環境の下、生徒達は落ち着いた中学校生活を送っています。

 

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昨年一度お話しする機会があったこともあり、自然体で訪問を受けてくださった三戸校長。

「昨年より頼もしくなりましたね」とお言葉を頂き、お世辞であったとしてもテンションの上がった懇談でした(笑)

 

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府内最大規模の緑のカーテン。冬でほとんど枯れていましたが、夏場は朝顔が咲き乱れるそうです。夏に見てみたいですね。

 

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校内には緑が多く、ビオトープも作られていました。

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極めつけは、太陽発電のソーラーパネル。環境学習に力を入れておられる様子が良く分かります。

 

 

 

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学生はしっかりとした身なりで授業を受けていました。

服装チェックは大切です。

 

 

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学校から見える太陽の塔。授業の中では太陽の塔に込められた製作者の思いを学生に考えさせるなどの取り組みをされているとの事。

教えていただいた私も勉強になりました。

 

 

*神谷コメント

校長先生との懇談のあと、担当の先生がパワーポイントまで使って学校の取り組みを丁寧に説明して下さいました。
ここまでのことは今までの訪問ではなかったことで、学校の積極的な取り組みを知ってもらいたいという先生方の熱い思いを感じました。

その他にも感心したのは、中学校ブロック(2小学校。1中学校)で統一した教師の心構えを決められていたことです。
子供達への心構えの提示はあっても先生方へのものはなかなかありません。

授業規律の教師心構え9カ条

    
チャイム着席の指導

    
授業の始めと終わりの「けじめ」をつける。

    
机の整理整頓の指導

    
名前を呼んだときの返事の励行

    
勝手に立ち歩かせない。

    
意見があるときは手を挙げて発言させる。

    
忘れ物をしない指導

    
正しい言葉遣いの指導

    
使用した物の後かたづけの指導

  かつて学校区が荒れていたことから、
小中の連携を深めてこられたことなどをお聞きし、教育に対する積極的姿勢を強く感じた学校訪問でした。


スタッフ野口のコメント


今回はインターン生ではなく、晴れてスタッフとして同行した野口です!(笑)古江台中学校は、とにかく自然豊かな学校でした。
学校の様子などの写真を撮ることが私の仕事なのですが、気づいたら学校の周りのきれいな風景まで撮ってしまっていました。(笑)また、
学校の先生方にはパワーポイントを使って丁寧に学校の取り組みなどを説明していただき、非常に分かりやすかったです。授業での生徒の様子も、
立ち歩きなどはもちろん、私語でうるさいなどということはなく、とても熱心に、楽しそうに勉強していました。やはり、周りの自然、
もしくは環境というものも、教育においては重要な要素のひとつであるということを、再認識できた視察でした。

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)イシキカイカク株式会社 代表取締役
参政党 事務局長
龍馬プロジェクト全国会 会長
予備自衛官 三等陸曹

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
 21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。20代は高校で「英語と世界史」を教え、実家の食品スーパーの倒産を経験することで、教育の課題と地方経済の疲弊を実感する。
政治からのアプローチで「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、2007年に29歳で吹田市議会議員に初当選。市議は2期6年、吹田市議会の副議長まで務め、2012年議員辞職して衆議院議員選挙に自民党から挑戦するも落選。
 2013年に株式会社を設立。インターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。また、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。令和2年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら、国民の政治参加を促している。

執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」(青林堂)「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」(きずな出版)「子供たちに伝えたい「本当の日本」」(青林堂)などがある。