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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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山田東中学校 (訪問日 平成20年7月8日)

視察・研修報告 |

山田東中学校 (訪問日 平成20年7月8日)

山田東中学校を視察しました。

*校長先生の学校紹介

本校は、吹田市内18中学校の18番目に開校し、今年で創立23年目になります。子どもたちのクラブ活動(文化部・運動部)
への入部率が市内で一番高く、94%の子どもたちが勉強とクラブ活動の両立に頑張っています。平成19年度から、「①自ら律し、
他人を思いやる、豊かな心の育成、②お互いの人権・個性を尊重できる、集団づくり、③心身共に健康で安全に生活できる、
健やかでたくましい子どもの育成」をめざし、教職員が一丸となって取り組んでいます。

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当校は私の住んでいる山田東の校区の中学校ですので、地域の集まりなどでいつもお会いする三代校長。初めてゆっくりお話ができ、
お互いの教育観などを話し合う充実した懇談ができました。

私と同じく、地方で育ち吹田に移り住んで来られた経歴をお持ちで、都会と田舎の公教育の違いなどを話し合うことができました。

 

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授業を見せていただきましたが、生徒の目線を見てください。しっかり先生の方を向いています。

これだけでも、学校や教員の指導力が良く分かります。

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梅雨明けまじかの、暑くじめじめした時期に生徒は天井扇や扇風機で我慢して授業を受けています。

自分だったら集中して授業を受けられるか、、、、、考え込みます。

 

 

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学校が高台にあるので、学校からみえる景色はとても綺麗です。こうした環境は生徒の情緒に良い影響を与えてくれると思います。
私と校長先生の後ろに見えるのが私の住むマンションです。すぐ近くなんです(笑)

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当校の図書室も、以前訪問した高野台中学校に匹敵する(それ以上かも?)環境の良さでした。

両校の共通点は、非常勤の先生が管理してくださっていることです。こうした明るく綺麗な図書室なら本を読みたくなります!!
実際に当校の生徒の図書館利用率は非常に高く、昼休みには60~70人の生徒が利用し、入りきれないそうです。

「読書をする」子供が学ぶ上で最も大切な作業かもしれません。その環境をしっかり作ってくださっている先生方に感謝です。

*神谷コメント

自分の住む地域だからとえこひいきするわけではないが、かなり落ち着いたいい中学校だった。授業態度、校内の清掃・環境、
生徒の服装・髪型などをみればその学校のレベルが分かる。

同じ市内でも学校ごとに個性があって本当に面白い。一年間学校訪問を続けて、地域コミュニティー・校長のリーダーシップ・
先生方の団結、といった要素が学校の個性を決めていくように感じている。

学校訪問をして気持ちよく帰れるのは、校長先生が本音で多くのことを語ってくださった時である。
校長先生の本音を聞けるような人間関係や信頼関係があれば、たとえ課題の多い学校であってもその訪問は有意義なものとなる。
事前に校長先生と何らかの交流を持っているとそうなりやすい。今回はその例にあたる学校訪問であった。

*秘書ちかこのコメント

 久しぶりの中学校訪問。
7月に入り、ずいぶん暑くなってきました。教室を回っているだけで、汗がだらだら出てきます。
生徒たちは扇風機の回る教室で授業を受けていました。扇風機があれば授業中に下敷きで扇ぐということもないので、
扇風機がある方が何もないよりも随分良いけれど、教科書やノートが扇風機の風でパタパタ開いたり、
熱風が教室を回転しているだけで暑さの改善にはなっていないという問題点もあり、色々と課題があるな、と感じました。

また、印象的だったのは、校舎に入ると見える壁一面の賞状です。山田東中学校ではクラブの入部率が市内で一番高いとのこと。授業中、
暑い中でも生徒が良く集中しているなと感じましたが、その集中力は熱心なクラブ活動で培われたものかもしれませんね(*^
^*)

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。