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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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千里第二小学校 (訪問日 平成20年5月18日)

視察・研修報告 |

千里第二小学校 (訪問日 平成20年5月18日)

千里第二小学校を視察しました。

*校長先生の学校紹介

本校は来年度、創立80周年を迎える歴史と伝統のある小学校です。正門を入るとすぐ正面に「自主協同」の石碑があり、
古くからこの精神の育成を目指してきた歴史を見ることができます。また、各クラスの名前が全国でもめずらしい「雪組、月組、星組、花組、
松組・・・」というネーミングとなっています。

「すいすい算数」や「なんでかな」といった特色ある取組を実施する一方、地域連携として、クラブ活動の「わくわくタイム」や土曜日の
「チャレンジデー」を実施しています。
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昨年度まで市の教育センターにいらっしゃった矢橋校長。初対面ではないので、
多岐にわたる意見交換をざっくばらんにさせていただきました。

 

 

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合唱の練習風景を見せていただきました。全員がしっかり指揮者の方をみて熱心に歌っています。合唱の様子を見ると、
学校の様子やクラスのまとまりがよく分かります。

 

 

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真っ直ぐに伸びた廊下。これだけ直線の長い校舎は吹田でも他にないと思います。雑巾がけで競争したら面白そうですね(笑)

 

 

 

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訪問当日は、開放授業の期間で保護者の方々も沢山参観に来ておられました。当校の学校開放はなんと1週間もあるそうです。

校長の「いつでもなんでも見ていただけます」の言葉には、学校に対する自信がうかがえました。

 

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左が一般的な窓のある校舎の作りで、右は吹田ではおなじみの開放校舎です。
同じ学校ですが窓のあるなしで随分雰囲気が違うと思いませんか。私は、左の方が清潔感があり落ち着いた感じがして好きなので、
今後の学校改修では是非窓をつけて欲しいと思います。

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原爆投下後の広島の様子を描いた絵画の特別展示をされていました。私も昔、「はだしのゲン」
を全巻読んで戦争の悲惨さを学んだことを思い出しました。

しかし、こうした展示や読書では「戦争は悲惨だ」ということはわかってもその先を考えるところまでいたならないので、
こうした学習の次のステップを用意してあげなければと最近よく思います。

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正門の横にある菜園。結構な広さがあり、たくさんの植物が植えられていて気持ちが落ち着くスペースです。

 

 

*神谷コメント

昨年まで私が住んでいたマンションのすぐ隣にある千里第二小学校。いつも児童の明るい声が聞こえていたので、
よいイメージを持っていたが、実際訪問してもそのイメージが崩れることはなかった。

訪問で、一番驚いたのは「わくわくタイム」や「チャレンジデー」などで、本当に様々な活動が行われており、
地域の方々がしっかりその活動を支えておられる点である。当然対応する先生方も大変だと思うが、地域の方々の支えがしっかりしていれば、
こうした取り組みは継続していくだろう。課外活動は、かなりの充実度があると感じたが、
校長先生は近隣大学とも連携して更なる活動の充実を考えておられたので、その前向きな姿勢に感心した。
こうした前向きな学校や先生方のサポートとなる議員活動をしたいと思う。

*秘書ちかこの一言

学校訪問当日は学校公開の日でした。この期間、一週間も続けて学校公開をしているそうです。
なんと昨年は訪問者がのべ1000人を超えたとのこと!保護者の方や地域の方の学校に対する関心の高さを感じます。

体育館では子供達が学校公開中に開催される音楽会のリハーサルをしていました。一生懸命練習している子供たちを見て、
自分の小学校での演奏会を思い出しました。もう十数年前になります(笑)。
今歌っている子供達が私くらいの年齢になっても思い出せるような良い演奏会になればいいですね(^_^)

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プロフィール写真

神谷宗幣 (かみや そうへい)龍馬プロジェクト全国会会長

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立し、インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。大阪府吹田市を拠点に活動中で、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。