日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

第三極の結集

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我が我がではなくて、

国家観と政策の方向性があう政治家が、

選挙のためではなくて、

明確な目標を実現するために結集することが必要です。

自民党がダメとか、民主党がダメとか、そんな話はもうこりごり。

何をするか、

日本をどうするか、

国民にどんな教育をしていくか、

そんな話をしていって欲しいです。

(私自身もそんな話がしたい)

龍馬プロジェクトはそんな理念で、党派を越えてやってきました!

国でもそんな動きが起こることを切に願います。

石原知事:第三極の結集に意欲

毎日新聞 2012年05月24日 00時32分(最終更新 05月24日 00時52分)

たちあがれ日本の政治塾「かけはし塾」で講演する石原慎太郎東京都知事。左は平沼赳夫代表=東京都港区で2012年5月23日(代表撮影)
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 東京都の石原慎太郎都知事は23日夜、都内のホテルで開かれたたちあがれ日本主催の政治塾で講演した。石原氏は次期衆院選をにらみ、橋下徹・大阪市長が率いる大阪維新の会と連携する意向。講演でも「政策でいくつか違いがあっても、大きな目標で共通するなら、力を合わせることは大事だ」と述べ、第三極結集に意欲を示した。

 石原氏はたちあがれ日本の政治塾を足場に政治家育成に乗り出す方針で、塾生ら約70人を前に「皆さんは大変な戦力だ。民主党は話にならないが、自民党もひどい」と両党を批判。一方、たちあがれ日本の園田博之幹事長は23日、都内のホテルで大阪市特別顧問の中田宏前横浜市長と会い、維新の会との連携について協議した。【坂口裕彦】

車上荒らしにあいました(´Д` )

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朝、街頭活動にいこうと思って車のドアをあけたら、

見慣れない物体が足下に、、、

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パッと顔をあげると、。

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ガラスが飛び散っています。

やられた、、、

世にいう車上あらしです。

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綺麗にカーナビだけもっていかれました。

昨日JCから帰ったのが一時。

朝七時までの間の六時間が犯行時間です。

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買ったばかりのミスチルのCDもない(T_T)

今、警察に通報し、警察官の到着を待っています。

やれやれ、街頭にいけなかった、、。

集まってくれていたスタッフの皆さんごめんなさい。

こんな事情です。

吹田の治安もこんなんじゃいけないなあ。

これも政治の責任ですかね。

神様がまた考える機会を与えてくれたのかもしれません。

保険きかないだろうなあ(´Д` )

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久しぶりのJC

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久しぶりに吹田JCに来たら、

後輩が増えていてビックリしました。

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先月まで龍馬プロジェクトに必死で他のことが見えてませんでしたが、

議会にも、JCにも、議員仲間でも、

どんどん下が入ってきます。

こないだまで一番下っぱだったのに。

先輩の責任が、、
いろんな場面で感じます(^_^;)

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久しぶりに民間で働くメンバーの意見を聞くと、

世の中の厳しさが良くわかります。

政治家だけでいるとダメですね。

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今日の理事長の明言

世の中の人は期待するほど見てくれていないが、

がっかりするほど見ていないわけではない。

本のタイトルらしいですが、
私の活動にも当てはまります。

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ティーチ フォー ジャパン

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今日で、議会質問がおわり、

明日から常任委員会です。

その合間に、先日東京でお会いしたティーチフォージャパンの代表に吹田まで起こし頂き、

レクチャーをして頂きました。

青年中心で進められている志ある取り組みだと思います。
詳しくは団体のホームページなどをみて下さい。

府下の知り合いの市長さんや議員には紹介していこうと思います。

さて、昼から頭痛が酷いですが、
久しぶりに吹田のJCに行ってきます。

体調がもつかなあ(^_^;)

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生活保護受給者 著名温泉行き尽くし、暇ならパチンコの人も

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昨日に続いて生活保護の話。

私が怒ったと昨日のブログで書いた市民の方も

ここまででは無かったですが、酷かった。

親がこんな生活をしていたら、子どもは、、、。

そんな声も聞こえてきます。

だから家庭教育支援が必要だと思うわけです。

次の議会までに何かアクションを考えます。

生活保護受給者 著名温泉行き尽くし、暇ならパチンコの人も

2012.05.23 ZAKZAK

 不況の影響で生活保護受給者が急増し、不正受給も後を絶たないが、なかにはこんな例もあるという。

 東京都在住のBさん(52才)は30才になる長男と同居しているが、ふたりそろって生活保護を受けている。受給額はふたりで月20万円ほどだ。

 「初めて生活保護を受けたのは5年ほど前。その時は体を壊して働けなくなり、長男もまだ大学院生で働いていませんでした。最初は体がよくなるまでの間だけお世話になろうと思っていたんですが、毎月派遣で働くのと大差ない金額がもらえるので、体がよくなった後も働くのが面倒臭くなってしまって…」(Bさん)

 長男は大学院を卒業したものの就職に失敗。派遣として働き始めたが、それを機に生活保護費は減額された。その時、長男が「こんなに減らされるなら、派遣はやめて生活保護費をもらったほうがよっぽど楽」といい出し、親子で生活保護を受けるようになったという。

 「長男はアルバイトをしていますが、日払いなので収入があっても記録を残さなければケースワーカーにはバレません。水道代の基本料や住宅の共益費は免除、公営住宅の家賃は2DKで8000円にしてもらっています。医療費は全額無料。粗大ゴミも無料で出せるので、友達の粗大ゴミをうちで出して、その分のお金をもらって小遣い稼ぎをしたりしています。だからいまは20万円がまるまる私と息子の小遣いのようなものですね」(Bさん)

 本来、生活保護を受けている人は、生活費の半年を超える貯金や、ぜいたく品の所持が許されない。車の所有も基本的にはNGだが、Bさんは病院に通うことを理由に車の所有を認められている。Bさん親子は閉所恐怖症や対人うつ症で神経科にかかっており、医師が「電車には乗れない」旨の診断書を書いてくれたからだ。

 「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、息子と温泉旅行に出かけています。名目は湯治(笑い)。関東、東北界隈の著名な温泉は行き尽くしましたよ。生活保護を取り消されるとそんな余裕はなくなるので、絶対に死守したい」

 悪びれもせずそう話すBさん。そのお金が税金から支払われていることはまったく意識にないようだ。