日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

土曜授業の復活

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私も土曜授業には賛成です。

吹田市でもやってもらいたい。

先生の負担が増える分は、市がお金を出して報いたらいいと思います。

今日にお金をかけても市民は理解して下さるとおもいます。

高いソーラーパネルだったら怒られますが、、、。

土曜授業、大阪で10年ぶり復活 
「脱ゆとり」市立小5校で先行実施

2012.11.9 11:38 産経ニュース

 大阪市教委が、学力向上や地域との連携を図るため、17日から市立小5校で土曜授業を導入することが9日、分かった。「ゆとり教育」の象徴として平成14年の完全学校週5日制の実施に伴って廃止されたが、約10年ぶりの復活となる。土曜授業は、昨秋の市長選で橋下徹大阪市長が公約に掲げており、来年度から市立小中学校全429校での実施を目指す。
 5校は、平野南小(平野区)、福島小(福島区)、鶴橋小(生野区)、日吉小(西区)、港晴小(港区)。今年度は校長の希望に沿って試行実施する。
 市教委によると、土曜授業は地域や保護者への公開が前提で、(1)学力の向上(2)保護者や地域の人材の講師としての参加(3)地域と連携した防災教育(4)体力向上を図るためのスポーツ大会や文化的活動-などが主な内容。土曜日の実施が原則だが、地域の実情に応じて日曜日の実施も認める。
 市教委によると、毎週末の実施は教員の代休確保が難しく、月2回程度の上限を設ける方針という。
 橋下市長は9日、土曜授業について「先生の負担が増えるかもしれないが、学力低下はまぎれもない事実。先生を支えるための税投入は惜しみなくやっていきたい」と述べた。
 土曜授業は、東京都教委が平成22年度から一部で導入している。

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吹田市長が私設秘書を解雇 

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12日月曜日午後一時から

市長に各会派から公開質問をおこないます。

本会議場で傍聴もできます!

吹田市長が私設秘書を解雇 随意契約問題の企業役員を無断で務める

2012.11.9 07:46 産経ニュース

 国の補助金を活用した太陽光パネル設置工事をめぐり、大阪府吹田市が井上哲也市長の後援企業に随意契約で工事を発注するなどしていた問題で、井上市長が同社の関連会社の役員を務めていた私設の男性秘書(47)を解雇していたことが8日、分かった。
 市関係者によると、解雇は2日付。秘書は平成21年1月から同社に勤めており、秘書としての報酬のほかに同社からも年約120万円の報酬を受け取っていた。
 秘書は常勤の専任技術者として府に届けられており、建設業法上の虚偽記載にあたる可能性も指摘されている。
 井上市長は「全く知らなかった。(同社に)便宜を図ったという事実はない」とする一方、解雇の理由について「無断で(同社で)働き、結果として誤解を与えてしまった責任は重大」としている。

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オバマ大統領 再選

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これでアメリカの大統領は八年続くことになりました。

日本も安定したリーダーを作らないと足の引っ張り合いでわりをくうのは国民です。

今夜は小田全宏先生と、日本のリーダーをテーマに対談をさせて頂きます。

オバマ氏の再選がきまり、また日米交渉が進み出しますね。

よく見ていきましょう!

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「団結こそ米国の力」勝利演説要旨
2012.11.7 21:19

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 米イリノイ州シカゴで勝利宣言する、再選を果たした米国のオバマ大統領=7日未明(共同)

 旧植民地が自らの運命を決定する権利を得てから200年以上がたった今夜、われわれの団結を完全にする営みが前進する。個人が夢を追い求めながらも、われわれは家族であり、浮くも沈むも一つの国家、一つの国民であるとの信念を、あなたたちが、再び是認したからだ。

 先ほど激戦を戦ったロムニー氏と話し、彼とライアン氏の健闘をたたえた。激しい戦いとなったのは、国家を深く愛し、将来を強く気に掛けているからだ。

 選挙戦はときにささいでばかげたようにも見える。3億人の人口がある国家の民主主義は、うるさく、乱雑で、複雑になり得る。困難な時を過ごし、大きな決断を下すときには、情熱を刺激し、論争を起こすこともある。それは自由があってこそだ。

 だが、意見の違いはあっても、われわれのほとんどは、米国の未来という希望を共有している。子供たちが最高の教育を受ける機会があり、世界に誇れる技術や発見、革新があり、良い職業や新たなビジネスがある国家だ。安全で敬意を示され、称賛される国家を子供たちに残したいのだ。

 そこに到達するため、ときには激しく意見が食い違うこともある。

 しかし、結束することから、すべてを始めねばならない。経済は回復しており、長い戦争は終わりに差し掛かっている。長い選挙戦は終わった。

 いつよりも強い決意と意欲をもって将来の課題に取り組むためにホワイトハウスに戻る。

 近いうちに民主、共和両党の指導者と面会し、課題解決を話し合うことを楽しみにしている。債務削減、税制改革、移民制度、エネルギー政策、課題は多い。

あなたたちの仕事も終わっていない。米国とは、われわれに何をしてくれるかではなく、みんなで何ができるかだ。

 米国を特別にしているのは、地球上で最も多様性のある国家を一つにする結束力だ。それが米国を偉大にしているのだ。

 今夜、私は希望にあふれている。困難に直面しても、政治への不満があっても、いまほど未来に希望を持っていることはない。その希望を維持するよう求めたい。

 政治が示すほど、われわれは分断されていない。未来をつかみ取ることは可能だ。われわれは今もこれからも永久にアメリカ合衆国なのだ。前進するわれわれの旅路は続く。ありがとう米国。(シカゴ 犬塚陽介) 

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発言には気をつけようf^_^;

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せっかく中国で情報配信するなら、
日本の立場や考えを上手く広げてくれたらいいのに。

向こうの読者に迎合したんですね。

現地の中国人スタッフか?

朝日新聞中国版ツイッターが謝罪 石原氏関連記事に「小鬼子」で炎上
2012/11/ 6 19:08 J CAST

朝日新聞の中国語版ツイッター(微博)が、他の利用者の書き込みに対して書き込んだコメントが「炎上」し、謝罪コメントを発表した。コメントを付けた書き込みが、石原慎太郎前東京都知事に関するもので、コメントには「小鬼子」という言葉が含まれていたため、一部のツイッター利用者が「朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?」などと猛反発していた。

朝日新聞の微博には18万人以上フォロワーがいる

朝日新聞の微博は、すでに18万人以上のフォロワーがおり、なりすましでないことを示す認証マーク「Vマーク」もついている。プロフィール欄によると、朝日新聞の中国語ウェブサイトの運用チームが微博も運用しているようだ。中国語版ウェブサイトは、英字新聞の「ヘラルド朝日」を発行していた「国際編集部」が運用している。

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微博には謝罪のコメントが掲載され、問題の書き込みは削除された
http://asahichinese.com/

微博では、中国語で配信された日本関連のニュースを中心に紹介しているが、他の書き込みにコメントをつけることもあった。

実は、今回の騒動の発端は、民主党の細野豪志政調会長が2012年11月3日に読売テレビ系で放送された「ウェークアップ!ぷらす」の中でした発言にある。番組のテーマは、いわゆる石原新党に関するもので、細野氏は石原氏の都知事としての業績を評価する一方、

「ただ一方で、例えば『シナ』という言葉を使われる。私は、あの言葉というのは、やはり慎むべきだと政治家は思う。中国を見ていて、よく『小日本』って使いますよね?あれは日本を蔑視する言葉として使っている。お互いに、ああいう言説は謹んで、もちろんしっかりと国益は主張するけれども、ナショナリズムを煽るというのはやらない、というのが政治家の役割だと思う」

と、石原氏の言動を批判した。この発言を人民日報の電子版が、

「日本の高官、中国人に日本に対して『小日本』と罵らないように求める」

といった見出しで報じ、微博でも拡散した。

「小鬼子」は、右派政治家に対する蔑称として使われる
この記事を転載した微博の書き込みに対して、朝日新聞のアカウントが11月4日夜、

「『小鬼子』を叱らなきゃ」
とコメントを付けたのだ。「小鬼子」という言葉は、石原氏をはじめとする、中国では右派だとみなされている政治家に対する蔑称として使われることがある。第二次対戦中に、日本人が連合国を「鬼畜米英」などと呼んでいたのと近いニュアンスがあるとされる。

コメントを付けた書き込みは石原氏の写真付きだったため、石原氏に対して朝日新聞が「小鬼子」と言う言葉をぶつけた、と受け取った人もいたようだ。このことから、一部のツイッター利用者が

「微博で朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?狂っています!!」

「中国人は喜んでコメントで日本を馬鹿にします。朝日は中共の新聞ですか?なぜ日本人は朝日新聞を読みますか?日本が大好きな台湾人のわたしはとても悲しいです」

などと猛反発。この書き込みが拡散し、日本のネット上でも騒ぎが広がっていた。

「我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません」

これを受け、11月5日には、朝日新聞の微博のアカウントが以下のコメントを発表して謝罪。問題とされた書き込みは削除された。

【お知らせ】昨日、朝日新聞中国語版ウェブサイトの微博は、別の微博の書き込みを転載し、「『小鬼子』を叱らなきゃ」とコメントをつけました。転載した微博の書き込みには、石原慎太郎前東京都知事の写真がついていました。我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません。もし、石原氏本人、および日本人の中に不快感をいだく方がおられるのであればお詫びいたします。すぐに転載した微博の書き込みを削除します。

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せっかく中国で情報配信するなら、
日本の立場や考えを上手く広げてくれたらいいのに。

向こうの読者に迎合したんですね。

現地の中国人スタッフか?

朝日新聞中国版ツイッターが謝罪 石原氏関連記事に「小鬼子」で炎上
2012/11/ 6 19:08 J CAST

朝日新聞の中国語版ツイッター(微博)が、他の利用者の書き込みに対して書き込んだコメントが「炎上」し、謝罪コメントを発表した。コメントを付けた書き込みが、石原慎太郎前東京都知事に関するもので、コメントには「小鬼子」という言葉が含まれていたため、一部のツイッター利用者が「朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?」などと猛反発していた。

朝日新聞の微博には18万人以上フォロワーがいる

朝日新聞の微博は、すでに18万人以上のフォロワーがおり、なりすましでないことを示す認証マーク「Vマーク」もついている。プロフィール欄によると、朝日新聞の中国語ウェブサイトの運用チームが微博も運用しているようだ。中国語版ウェブサイトは、英字新聞の「ヘラルド朝日」を発行していた「国際編集部」が運用している。

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微博には謝罪のコメントが掲載され、問題の書き込みは削除された
http://asahichinese.com/

微博では、中国語で配信された日本関連のニュースを中心に紹介しているが、他の書き込みにコメントをつけることもあった。

実は、今回の騒動の発端は、民主党の細野豪志政調会長が2012年11月3日に読売テレビ系で放送された「ウェークアップ!ぷらす」の中でした発言にある。番組のテーマは、いわゆる石原新党に関するもので、細野氏は石原氏の都知事としての業績を評価する一方、

「ただ一方で、例えば『シナ』という言葉を使われる。私は、あの言葉というのは、やはり慎むべきだと政治家は思う。中国を見ていて、よく『小日本』って使いますよね?あれは日本を蔑視する言葉として使っている。お互いに、ああいう言説は謹んで、もちろんしっかりと国益は主張するけれども、ナショナリズムを煽るというのはやらない、というのが政治家の役割だと思う」

と、石原氏の言動を批判した。この発言を人民日報の電子版が、

「日本の高官、中国人に日本に対して『小日本』と罵らないように求める」

といった見出しで報じ、微博でも拡散した。

「小鬼子」は、右派政治家に対する蔑称として使われる
この記事を転載した微博の書き込みに対して、朝日新聞のアカウントが11月4日夜、

「『小鬼子』を叱らなきゃ」
とコメントを付けたのだ。「小鬼子」という言葉は、石原氏をはじめとする、中国では右派だとみなされている政治家に対する蔑称として使われることがある。第二次対戦中に、日本人が連合国を「鬼畜米英」などと呼んでいたのと近いニュアンスがあるとされる。

コメントを付けた書き込みは石原氏の写真付きだったため、石原氏に対して朝日新聞が「小鬼子」と言う言葉をぶつけた、と受け取った人もいたようだ。このことから、一部のツイッター利用者が

「微博で朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、超侮辱した言葉”小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。どこまで反日新聞ですか?狂っています!!」

「中国人は喜んでコメントで日本を馬鹿にします。朝日は中共の新聞ですか?なぜ日本人は朝日新聞を読みますか?日本が大好きな台湾人のわたしはとても悲しいです」

などと猛反発。この書き込みが拡散し、日本のネット上でも騒ぎが広がっていた。

「我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません」

これを受け、11月5日には、朝日新聞の微博のアカウントが以下のコメントを発表して謝罪。問題とされた書き込みは削除された。

【お知らせ】昨日、朝日新聞中国語版ウェブサイトの微博は、別の微博の書き込みを転載し、「『小鬼子』を叱らなきゃ」とコメントをつけました。転載した微博の書き込みには、石原慎太郎前東京都知事の写真がついていました。我々のコメントは石原慎太郎氏とは何の関係もありませんし、悪意もありません。もし、石原氏本人、および日本人の中に不快感をいだく方がおられるのであればお詫びいたします。すぐに転載した微博の書き込みを削除します。

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