日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

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中韓大ショック!日本が“好影響ランク”で圧勝 反日運動が裏目か

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アジアをまわっていても、

中韓と日本の好感度の差は明らかです。

しかし、日本の好感度は昨日今日出来たものではなく、

先人の積み重ねの上にあります。

今を生きる我々がそこにあぐらをかいていてはいけません。

まさに不断の努力で、世界に貢献できる人材を育成し、活動していくことが大切ですね。

世界に出たら一人一人が日本の代表ですから!

中韓大ショック!日本が“好影響ランク”で圧勝 反日運動が裏目か

2014.06.14 夕刊フジ

BBC国際世論調査

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英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている。「世界に良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回ったのだ。日本を貶める国際宣伝「ディスカウント・ジャパン運動」に必死な両国だが、狙いが大きく外れた形だ。

調査はBBCなどが昨年12月から今年4月までに、世界24カ国で実施したもので、今月3日に同局が発表した。

日米中韓など16カ国とEUについて「世界に良い影響を与えているか」を聞いたところ、「良い影響」で日本は第5位とアジアでトップ。中国は9位、韓国は11位だった。反対に「悪い影響を与えているか」との質問には、イランと北朝鮮が1、2位で、中国は6位、韓国は9位、日本は11位だった。

「韓国人はとにかくランキングが大好き。何でもかんでも国を格付けして自国の順位を気にしている」(ジャーナリストの室谷克実氏)だけあり、韓国紙の朝鮮日報や中央日報はこの調査結果を速報した。

記事では「日本に負けた」ことには言及していないが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が先頭に立って「告げ口外交」を展開するお国柄だけに、はらわたが煮えくり返っているに違いない。

加えて、韓国メディアは重要な事実に触れていない。

日本に対する否定的な回答は、韓国と中国で突出しており、中韓両国で調査が行われていなければ、日本の順位はさらに上がっていたとみられる。日本が「悪影響を与えている」と回答したのは世界平均では30%だったが、韓国では79%、中国では90%だった。

中韓の「反日」が際立っていることは、別の調査でも明白だ。

日本の外務省が今年3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査で「最も信頼できる国」を聞いたところ、日本が33%でトップに立ち、2位の米国(16%)を大きく引き離した。ちなみに中国は5%、韓国は2%だった。

今回の調査が、国際社会で中韓の主張がいかに異様であるかを、両国民が気付くきっかけになれば良いのだが…。

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CGS広島収録

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一昨日から二日間、東京でCGSの収録をしてきましたが、

今日は舞台を広島に変えて収録です。

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広島ならではの舞台を使わせて頂き、楽しく勉強になる番組をとることができました。

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また今日は、CGSをみてくれている広島の子供たちにも番組に参加してもらい、変わった趣向の撮影もできました。

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今月後半から配信していくので、

また是非ご覧になってください!

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尖閣における日本のプロパガンダ

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こういう視点は私にはありませんでした。

確かに最近の中共のやり方は無茶が目立ち、

軍の暴走とも感じるほど。

二国間でやっても、嘘ばかりで話にならない。

検討する価値のある提案かもしれませんね。

平成26年6月14日(土)産經新聞

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台湾の馬映九氏、支持率は10%もない?

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まず、歴史に日中戦争なんてものはありません。

支那事変です。

また日本が戦ったのは、台湾人ではなく、蒋介石の国民党軍です。

戦後は根本中将らも台湾にわたり、その蒋介石を助けてすらいます。

馬英九氏もそのことはご存知のはず。

また、馬英九氏はこの間、安倍総理に会って、日台の関係は歴史上最高にいい、とおべんちゃらを言っていたのでは⁇

日台関係を悪くしたいのでしょうか?

台湾の軍隊が忘れてはいけないのは、支那事変ではなく、国共内戦でしょう。

中国国民党は、中国共産党と戦うのが大義なのでは?

相手が違うのでは?

間違えると、また支持率が、、

馬総統、「悲しい歴史を忘れるな」 日中戦争記念行事で

【政治】 2014/06/07 19:41 フォーカス台湾

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(台北 7日 中央社)台北市内の中正紀念堂で7日、黄埔建軍90周年および対日抗戦(日中戦争)77周年記念行事が行われ、挨拶に立った馬英九総統は、来月7日で77年となる日中戦争について「中華民族の歴史上、動員数が最も多く、犠牲・影響が最も大きかった聖なる戦い」とした上で、「侵略者の誤りを許すことはできるが、辛く悲しい歴史を決して忘れてはならない」と述べた。

この行事は、軍事学校の卒業生からなる「中華民国中央軍事院校校友総会」が主催したもので、出席した黄埔軍校(陸軍士官学校)第12期卒業生のカク柏村・元行政院長(94)は、台湾で日中戦争の記憶が風化しつつある現状を念頭に、若い世代に対してその歴史を重視するよう呼びかけた。(カク=赤におおざと)

式典では、「国家」などいわゆる愛国歌曲が斉唱され、退役将官らの音頭で出席者全員が「中華民国万歳」、「台湾人民福祉万歳」などと声高らかに唱和した。

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国家安全保障会議の機能

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1月に出来たNSCの活動が取り上げられています。

国民がその活動の全てを知ることは難しいですが、

ここ数ヶ月の政府の外交などをみるに上手く機能していると感じらます。

頑張って頂くと共に、一機関としての存在と役割を明確にし、

リーダーが変わっても官僚のセクショナリズムに潰されないように育てていってもらいたいです。

平成26年6月14日(土)産經新聞

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