朝、事務所で事務作業をおえ、
八時半から市役所にきて、
委員会に参加し、会派で議案の審議や来週の役員選挙の打ち合わせ。
今日は予定より議会が長引きそうです(^_^;)

毎日新聞が載せてくれていましたが、
今日も立志政経舎の説明会です。
今日は私も説明にいきます。
コピーロボットがいませんかね?
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朝、事務所で事務作業をおえ、
八時半から市役所にきて、
委員会に参加し、会派で議案の審議や来週の役員選挙の打ち合わせ。
今日は予定より議会が長引きそうです(^_^;)
毎日新聞が載せてくれていましたが、
今日も立志政経舎の説明会です。
今日は私も説明にいきます。
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今日は二ヶ月に一度の関大議員の勉強会。
今回は、
前回までのグランドデザインを考える流れの中で社会保障政策について。
私も今回は予習をし、アイデアを考えてきました。
新しい社会保障システム。
まず、給付付き税額控除をすすめ、
負担と受益の対応関係を深め、社会保障費の公費負担をやめ、税と社会保障システム全体の簡素化をはかる。
働く気概と体力のある人には、ナショナルミニマムを保証できる税額控除をしいて、生活保護の枠から外す。
働けないお年寄りや精神疾患などを抱える人へは、
生活保護を廃止し、
地方に住居を用意し、生活保証の下で農業や林業などを行ってもらう。
外国人へは、税額控除、生活保証なし。
年金機構などは解体し、国税庁と一本化。
過渡的なしくみとして、今の生活保護の支給窓口は、警察にする。
といった制度を考えてみました。
メンバーからは、
国民の行政への依存心をどう改革するか。
大衆迎合の民主主義の帰結ではないか。代議制が機能していない。
メディアの改革が必要。
外資系のメディアを一定みとめ、横並びの報道を変えてはどうか?
国際ニュースを流すべき。
一定以上の納税がなければ、
投票を認めない方がいいのでは?
子供の分も親が投票できる形にするなど、一人一票の原則を変えてはどうか。
親と子が一緒に暮らせる社会がどうしたら作れるか。
といった意見が出て、
それぞれのテーマについて議論しました。
二ヶ月に一度の頭の体操です。
もうフラフラ(^_^;)
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我ながらよく働きます。
東京にいてもだいたいホテルに戻るのは終電です。
今日も会合や懇談を重ねました。
間にメディアの方にプレスリリースをし、地元の仕事をスタッフチームに指示。
気がつけば終電です。
東京でお会いするのは、
大先輩の政治家の方々、企業の社長や会長、龍馬プロジェクトのサポーター、学者の方々。
新聞には書いていない、書けない話ばかりを聞きます。
本当の情報は足で集めねばなりません。
私からは、自分の考える日本の未来や龍馬プロジェクトの今後を語ります。
私が変わり者だからか、いろいろな方々にお話をさせて頂けます。
動いたら動いた分だけのものが、得られるので、最近リミッターがききません。
体力も資金もギリギリです。
体力面では、今回の上京でかなりの実績をもつサプリメントを紹介頂き、ヘルスサポートの先生も紹介頂きました。
皆さんに支えられています。
早く体力だけでもチャージします。
夜は、東京自民党政経塾で勉強させて頂き、
会食ののち、またまた龍馬プロジェクトの東北メンバーと打ち合わせ。
一眠りして、明日は六時の新幹線で大阪に戻り、議会です。
読むべき本がたくさんカバンに入っていて、
書くべき原稿もたまっています。
やったらやった分だけ。
我ながらよく働きます!
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今日から学生への説明会が始まります。
あいにく私は、東京にいて今日は参加できません!
インターンシップ組織:大学生に政治体験を 阪神間と大阪府内の市議ら設立
毎日新聞 2012年05月29日 地方版
阪神間と大阪府内の若手市議ら8人が、大学生が政治を体験するインターンシップのための組織「立志政経舎」を設立した。議員の活動に密着し、地方政治や政策について学ぶ。立志政経舎は、政治だけでなく、起業したい学生らチャレンジ精神のある塾生を約20人募集している。
26~43歳の西宮、伊丹市、大阪府吹田市、泉大津市の現職市議と元市議8人が企画した。通常は夏休みなどを利用した短期間のインターンシップが多く、政治の入り口しか理解できないことから、期間を大学や大学院の卒業までの長期間とした。複数メンバーの事務所で学ぶことも可能。最初は研究生として1人のメンバーに同行し、議会の資料作りや政策調査などに携わる。その後、塾生になれば、他の市議の活動にも関われる。
29日に京都、30日に西宮、31日と6月2日に大阪で説明会と選考会を開催する。申し込みはホームページ(http://xdl.be/)から。問い合わせはメール(info@xdl.be)で。メンバーの神谷宗幣・吹田市議は「閉塞(へいそく)感を打破し、日本の未来を担う若者に集まってほしい」と話している。
【米山淳】
〔阪神版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120529ddlk28010373000c.html
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