日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

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活動ブログ更新しました【第173弾】

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$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

HPのマイナーチェンジを待っていたので、更新が少し遅れました。

最近の学びを言葉にしてみました。

内容がわかりにくいでしょうか?

いろいろ学べば学ぶほど、伝えることの難しさを感じます。

ですから、最近は伝えることを学ぶように心がけています。

せっかく政治家として、いろいろなことを学ぶチャンスを頂いています。

これを一人の成長ではなく、市政に反映し、また支援者の皆さんへの

有意義な発信にできるように心がけています。

また、感想など送っていただければ有難いです。

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■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・

◯ 活動ブログ
【 ニヒリズムに打ち勝て ~もしも神谷が総理だったら~  】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1851

○ コンテンツ ~もしも神谷が総理だったら~

→ http://www.kamiyasohei.jp/primeminister.php?itemid=1844

〇 イベント案内 → http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1848

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【おすすめイベント3件】

○【「ONE PIECE」に学ぶ、希望を運ぶリーダーシップ 】講師:安田雪氏
  6月14日 場所:吹田
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1843

○【 神谷宗幣 講演会&食事会 IN東京 】
  6月18日 場所:東京都港区南麻布
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1849

○【 Make a Smile 子どもたちがつくる‘弁当の日‘セミナー 】
  6月21日 場所:吹田
→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1814

今週は大阪で、来週は東京と大阪で勉強会や意見交換会をします。

私は最近、もっと政治家以外の皆さんと交流したいと思っています。

皆さんが何を感じ、何を思っていらっしゃるのかもっと知りたいからです。

また、機会があればイベントなどご参加ください。

私も積極的に出て行きます。

吹田の育児教室

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今日は街頭活動をおえて、

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足立議員と吹田の育児教室の取り組みを視察してきました。

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育児教室は、保育園などにお子さんを預けておられない市民を対象に、

毎週開催全七回の育児指導をしている取り組みです。市内の保育園を中心に全域で年に二回行われています。

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今日は簡単な遊びを通して、
歌いながら、親子で体を触れ合い、目を合わせてコミュニケーションをはかる取り組みをされ、

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脳を育てるための感触遊びとして、
小麦粉粘土を使った遊びをされていました。

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お母さんと小さな子供の遊ぶ姿は、
みんなが笑顔になり、癒されました。

大阪市で問題になった家庭教育を支援する条例がありましたが、

私がああいった条例が必要だと考えるのは、こうした取り組みをもっと充実させるためです。

吹田市は保育所の民営化を進めるので、それと同時にこうした取り組みがなくなってしまってはいけません。

私もそろそろ子供を欲しいと考えるので(先に結婚だというつっこみは勘弁ください(T ^ T))、
子育てしやすい環境をつくりたいと、自分のこととして考えます。

できれば子供が小さいうちは、両親の力も借りて家で育てたいので、それをサポートしてくれるシステムが欲しいと思います。

参加されるお母さんからは、
お母さん通しのコミニティー作りや一時保育のニーズが出ています。

保育所の民営化で、吹田の子育ての支援レベルが下がったなどと言われないように、
保育所以外の様々な取り組みを充実させることを提案していきます。

保育所を民営化し、浮いた人件費分は財政再建だなどとならないよう、

市民ニーズの把握につとめ、市民に喜んで頂ける提案を考えます。

視察を受けてくださった職員のみなさん、お母さん方、ありがとうございました!

iPhoneからの投稿

スピーチレッスン→ プレゼンテーション→ マインドマップ → 講演

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今週来週と、関大、東京、同志社と立て続けに講演が続きます。

今月後半には山形と富山でも。

href=”http://stat.ameba.jp/user_images/20120310/19/jinkamiya/11/1a/j/o0480036011843542969.jpg”>$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba-ipodfile.jpg

最近は寸暇を惜しんで??色々勉強をしています。

スピーチレッスン
プレゼンテーション
マインドマップ 

などなど、かなりの自己投資をしています。

これらは全て、人に思いを伝えるための訓練です。

そして、講演が実践の場。

まだまだ未熟ですが、日々の鍛錬がいつかものをいうと信じています。

街頭演説も良い実践の場ですが、

講演は皆さんが聞いて下さるので、より反応がわかりやすいのです。

自分の思いを伝えるために政治家になりました。

こうした機会の頂けることに感謝して、頑張って原稿を作っていきます!!

一般の方も御参加頂けるのはこちら

もしも、神谷が総理だったら⁈

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個人のホームページのマイナーチェンジをしました。

内容は、もしも神谷が総理だったら、

どんな国を目指し、

どんなことをするか、というものです。

政策は龍馬プロジェクトで作ったものをあげています。

大それたものいいかもしれませんが、

政治家一人一人が、
国の問題や未来像を真剣に考えないといけない時期に来ていると感じます。

ただ、総理になりたかっただけか⁇
と突っ込みたい方もいらっしゃいます。

本当は国民一人一人も考えるべきですが、なかなかそんな余裕は皆さんにないでしょう。

だから、政治家を選ぶんです。

選ばれたら、目先のことや自分の周りのことだけでなく、

広く全体を捉え、考え、議論することが必要です。

そこからしか未来は生まれない。

政治家が評論家になってはいけない。

地方議員がスーパー自治会長ではいけない。

そんな思いでページをまとめました!

山口県知事選挙と龍馬プロジェクト

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最近、山口県知事選挙の件で問い合わせが多くあります。

「龍馬プロジェクトは山口県知事選挙に関わるのか??」という問い合わせです。

なぜ、こんな問い合わせが多いかというと、

龍馬プロジェクトのメンバーである伊藤央前防府市議が、高邑勉衆院議員(38)の出馬会見に同席し、そこで龍馬プロジェクトの名前をだしたそうなのです、、。

それで、問い合わせが、、、

龍馬プロジェクトも一目置いていただいて有難いのですが、

今回の高邑氏への応援は、伊藤氏が個人で行われるもので、龍馬プロジェクトで応援に入ることはありません。

龍馬プロジェクトがチームで応援に入るのは、三重県の鈴木知事の選挙の場合のように、

鈴木氏自身が龍馬プロジェクトの中心メンバーとして思いっきり活動してくれていたケースに限られると思っています。

龍馬Pは、政党ではありませんから、メンバーであっても選挙の応援義務などはありません。

あくまで個人の信頼と人間関係で応援をしていくつもりです。

政治の世界はいろいろな噂や憶測が飛び、大変です、、、。

龍馬プロジェクトの動きに関しては、是非わたしや役員に聞いてください。

橋下市長ブレーン・飯田哲也氏、知事選立候補へ

7月12日告示、同29日投開票の山口県知事選に、NPO法人「環境エネルギー政策研究所」(東京都中野区)の所長、飯田哲也氏(53)が立候補する意思を固めたことがわかった。

 飯田氏が周辺に出馬の意向を伝えたことを、複数の関係者が明らかにした。近く出馬の記者会見を行う。

 飯田氏は山口県周南市出身で、京都大大学院工学研究科修了。原子力発電所に関わる企業や機関の閉鎖性を表す「原子力ムラ」の名付け親とされる。橋下徹・大阪市長のブレーンとして大阪府と同市の特別顧問のほか、政府の「総合資源エネルギー調査会・基本問題委員会」の委員も務めている。

(2012年6月11日07時44分 読売新聞)

民主大慌て…無断で知事選転身の高邑衆院議員

 民主党の高邑勉衆院議員(38)(比例中国)が山口県知事選(7月12日告示、同29日投開票)への立候補を表明した4日、同党県連は党所属国会議員の突然の転身表明を巡って対応に追われた。

 一方、すでに立候補の準備を進めたり、別の候補の擁立を目指したりしている陣営は「政策が不明」などと、冷静に受け止めた。

 山口市内で開かれた民主党県連の緊急幹事会では、加藤寿彦・同県連代表が「今回の件で、一つの組織として対処を決めたい」とあいさつ。非公開で対応を協議した。

 会合後、報道陣の取材に応じた西嶋裕作幹事長は「相談もなく(知事選への)転身を発表したことは極めて遺憾」と高邑氏の行動を批判。党本部に厳しい処分を求める方針を表明した。

 高邑氏との選挙協力については、「組織から出て行くという人との協議は難しい」と述べ、困難との見方を示した。県連としては今月中旬まで、候補者擁立作業を続けるという。

 一方で、すでに立候補を表明している元国土交通審議官の山本繁太郎氏(63)=自民、公明推薦=は「(高邑氏の立候補表明で)知事選への関心が高まり、私の基本姿勢を訴える機会が拡大することは有意義だ」とのコメントを発表。3日に山本氏の支援を表明した二井知事は報道陣の取材に対し、「(高邑氏が)知事選に出られる経緯がわからないが、山本氏を応援する考えに変わりはない」と強調した。

 候補擁立を目指す共産党県委員会などでつくる「みんなの県政をつくる会」の内山新吾事務局長は、「高邑氏の政策が私たちの考えと一致するかどうか不明だ。会としては擁立作業を続ける」と淡々と語った。

      ◇     

 山口市内で記者会見した高邑氏は出馬を決めた経緯などについて語った。高邑氏によると、会見に同席した伊藤央・元防府市議から3週間程前に知事選への立候補を打診されたという。高邑氏は民主党のために数人に出馬を要請したが実現しなかったため、「自分が出るしかない」と決断したという。

 上関原発計画への対応など政策については、「6月末にもまとめたい」と述べた。

(2012年6月5日16時10分 読売新聞)