日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

防犯協議会

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住んでいる地域の防犯協議会に参加してきました。

予算や事業案の承認のあと、会の顧問に推薦、承認頂きました。

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後半は吹田市の危機管理室の”熱田さん から、昨年の被災地での犯罪状況についてお話し頂きました。

残念なことに被災地でも様々な犯罪があり、被災三県のコンビニATM荒らしの総額は六億にのぼるそうです。

そんな中、現地では自警団が立ち上がり効果があったそうです。
震災などがあっても、早めにコミュニティーを作り、監視の眼をつくっていくことが有効との報告でした。

普段からこうしたコミュニティーの形成が大切とのこと。いざという時に困らない日頃の活動の重要さのお話でした。

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続いて吹田警察の方から。

昨年度の大阪の刑法犯認知件数はまたワースト一位で、

吹田市は自転車窃盗が大阪一位だそうです。

市民の方との質問のやり取りを経て会は閉会しました。

活動の様子のよくわかるあつまりでした。

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選挙公報、ネット公開可能に=次期国政選挙から-総務省

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少しずつやらないで、ネット選挙を解禁しましょうよ。

選挙期間にHPを書いてはいけないなんて、、、、。

せっかく関心が高まる時に、ナンセンスだ。

選挙公報、ネット公開可能に=次期国政選挙から-総務省

 総務省は5日までに、次期国政選挙から、候補者の経歴や政見を載せた選挙公報を、全国一斉に都道府県選挙管理委員会のホームページ(HP)で公開することを決めた。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で行われた知事選などで試験導入した結果、特段問題が生じないと判断した。
 選挙公報は現在、選管が新聞折り込みなどで戸別に配っている。インターネット上での公開は、内容の改ざんなどの恐れがあるためこれまで認めていなかった。しかし、被災3県では転居した人が多く、選挙公報を多くの人に届ける手段として、特例的にHPに掲載することを認めた。 
 3県では他人による書き込みを防ぐセキュリティー対策などを講じ、実際にHPに掲載しても問題が生じなかった。このため同省は3月29日付で各都道府県選管に「選挙公報のHP掲載は可能」と通知した。全国で統一的に実施する具体的な掲載方法は別途検討する。

(2012/04/05-18:38)時事通信

選挙応援に行ってきました!

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お隣の茨木市で市議の補選をやっています。

龍馬プロジェクトのメンバーの辻ゆきこさんが立候補してはるので、応援に行ってきました。

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辻さんとは親学や教育の勉強を一緒にしてきた仲間です。

三十代の女性がなかなか政治にかかわってくれないので、

貴重な人材です。

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久しぶりの選挙活動で血が騒ぎました!

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虹も出てたし、縁起がいいっす!

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ガンバ新スタジアム建設に寄付 ふるさと納税適用

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間をあけて市役所に来たら机の上が書類だらけに、、、。

その中で3日前の吹田のニュースを見つけました。

ふるさと納税の活用はずっと議会でも訴えてきたので、

今回の取り組みには大賛成です。

市民の皆さん、ガンバファンの皆さん。

ご協力をお願い致します。

$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

企業や個人の寄付などで大阪府吹田市に建設する予定のG大阪の新スタジアムの「建設募金団体」の理事らが2日、大阪市内で記者会見し、個人からの寄付受付を同日付で始めたと発表した。

建設募金団体は、4万人収容のスタジアム建設に必要な140億円のうち、15億円を個人からの寄付で賄う方針。理事の川淵三郎・日本サッカー協会名誉会長は「日本を代表するサッカー専用のスタジアムを作ろうと、サポーターの一致団結がきっと見られる」と期待した。

寄付は「ふるさと納税制度」が適用され、一定の税額控除がある。金融機関で振り込む形式で、今月下旬からはインターネット決済も可能。5万円以上の寄付者は名前入りのプレートが完成後のスタジアムに飾られる。
http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/f-sc-tp1-20120402-927748_m.html
寄付について
http://www.field-of-smile.jp/contribution/index.html

ガンバ新スタジアム建設に寄付 ふるさと納税適用

 大阪府吹田市の万博公園内に、企業や個人の寄付金などで建設が予定されているサッカーJリーグ1部・ガンバ大阪(G大阪)の新スタジアムに対して、個人が寄付した場合、住民税などが控除される「ふるさと納税制度」が適用されることが、分かった。自治体以外への寄付で、同制度が認められるのは極めて異例。

 スタジアムはG大阪を中心に組織する募金団体が寄付を募って建設する予定で、建設費約140億円のうち、すでに企業の寄付などで110億円のメドはついている。残りの30億円を、個人と新たな企業の寄付で充てる計画にしている。

 ふるさと納税制度は寄付先を自治体としており、今回は本来ならば、同制度の対象外だった。しかし昨年12月に、完成後のスタジアムを吹田市に寄付することが決定。総務省は市の事業とみなし、資金集めを後押しすることになった。

 この制度では、年収や家族構成に応じて控除額が変わるが、年収700万円の人が、スタジアムに自分の名前をネームプレートとして掲げることが出来る最低額の5万円を寄付した場合、控除額は最大で4万8000円となる。関係者は「実質2000円の負担と考えれば、協力してくれる人も増える」と期待する。

 スタジアムはサッカー専用で4万人収容。2015年春までの完成を目指している。

(2012年4月2日 読売新聞)若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba” border=”0″ />

入学式

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なんとか天気が回復して、

小学校の入学式が桜のもとで挙行されました。

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一年生は可愛らしくキョトンと座っていました。

二年生、六年生が歓迎のだしものを。

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保護者席を見ると、お父さんお母さんは私ともうそんなに年がかわりません(^_^;)

新年度のスタートにいろ考えさせられます。

なにはともあれ、新しい気持ちで頑張って欲しいし、

子供たちがしっかり学べるように見守っていかないと!

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