日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

仕事が一段落

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今日は敬老会に参加し、

後はひたすら事務所で作業。

かなり仕事がはかどりました!

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最後はインターンやスタッフとご飯を食べて今日は仕事終わり。

毎日九時くらいに帰れたら嬉しいなあ(^_^;)

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北山田地区 敬老会

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今日は午後から北山田地区の敬老会。

昨年まで三地区合同で行っていた会を単独開催にされました。

子供たちの歌と演奏の発表や
参加者全員での合唱など様々な催しが用意されています。

ふるさとの合唱はいつもうるっときます。

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それにしても吹田市は地域行事がたくさんあります。
お世話頂く方は、本当に大変だと思います。頭が下がります。

地域の交流のため、今後ともよろしくお願いします。

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基礎工事から!

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林先生の活動などを伝え、
基礎をしっかり建てるべぎだとアドバイスを何度かしました。

全体の設計図なく、増改築を繰り返した家のようになってしまいました。

基礎工事をしていないから、今のままでは倒壊します。

見た目の華やかさに惹かれ、
住んだ人は、、、。

最初にないものは、最後までない。

理念や哲学、信頼できるチームを固めるところから始めないと、
国の柱を立て直すような大事業はできません。

急がば回れです。
選挙に勝つことのみを実績と勘違いしたのかも。

私は政治の実績は選挙に勝つことや建物を立てることではなく、

人を残し、人の気持ちをどう変えるかということだと考えています。

そのための行動を続ける。

岩にパンチを打ち込むように。

日本維新の会、空中分解の兆し 大阪主導の規約に東京側は「暫定」

2012.9.15 21:29

 橋下徹大阪市長を代表とする新党「日本(にっぽん)維新の会」に参加する国会議員と「大阪維新の会」の府議、市議らが15日、同市内の大阪維新本部で初会合を開き、党運営を定める規約を固めた。これにより、今月中に総務相へ結党を届け出る。ただ、国会議員側は大阪側主導で作られた規約を「暫定」と強調するなど不満を示す。次期衆院選の「台風の目」と目されていた維新だが、水面下では深刻な路線対立が生じている。
 会合では、党代表の任期は3年で再選可能とし、代表選は国会議員、地方議員ともに1人1票の投票で決めるとする規約を固めた。
 ただ、国会議員の一人は、協議終了後「過渡期の規約だから」と、変更もありうることを示唆した。
 国会議員側の7人は13日夜、都内で党の政策の柱とする「維新八策」や規約について話し合った。
 「こなれていない」「これが最終形とはならない」-。7人は八策については修正が必要との認識で一致した。規約についても「国会議員の自立性を明文化させないと国会対応が取れない」「各地域ブロックの責任者は国会議員にすべきだ」との意見が出た。
 しかし、15日の協議は、数で勝る府議団らが押し通し、国会議員側も、届け出を最優先させるため反論を極力抑えた。
 府議団や市議団は、「外様」である国会議員側に主導権を奪われたくないという意識が強い。国会議員側は、所属政党への離党届を出した直後であり、新党をここでご破算にするわけにいかないが、松浪健太衆院議員は15日の会合後、記者団に「国会議員団の規則は国会議員団で決めるのは当然だ」と主張した。
 「大阪」と「東京」との確執。「日本維新の会」は空中分解の危険性をはらんでいる。(松本学)

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国際世論を味方につけて!

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中国人の不満が反日運動に向かっている。

しかし、ほっておけば反共産党運動に繋がると私は見ている。

ここは、ぐっと我慢だ!

今日本のメディアは満州事変前に、日本人居留地で日本人が受けたテロや虐殺のニュースを改めて報道すべきだ。

80年前に、日本人がどんな目に合い、
国民が怒ったのか。

今の比ではない。

歴史を見つめ、冷静かつ、戦略的に行動しましょう。

国際世論を味方につけましょう!

「中国人にやり返せ」「いややめとけ」 相次ぐ日本人暴行に国内で「論戦」

2012/9/14 18:43 Jcastニュース

尖閣諸島の国有化などへの反発から、中国・上海で日本人が暴行される事件が相次いでいる。

異常事態に日本国内では怒りが噴出、「こっちもやり返してやろう」と言う人もいる。一方「やめとけ、同じレベルに落ちてどうするんだ」という声もあり、日本人同士でも「呼びかけ合戦」の様相を呈している。

歩いていたら突然脚を蹴られる

2012年9月11日に日本政府が尖閣諸島の国有化を決定してから、中国国内では一気に反日感情が高まった。

特に上海市内では、過激な行動に出る人が多いようだ。9月13日に在上海日本国総領事館の公式サイトに掲載された情報によると、「複数名で歩道を歩いていたところ、中国人からペットボトルを投げ付けられ、『ばかやろう』との罵声を受けた」「複数名で歩道を歩いていたところ、中国人から『JAPANESE』と言われ、1名が麺をかけられ怪我を負い、1名が眼鏡を割られ持ち去られた」「歩道を歩いていたところ、中国人から『日本人か』と声をかけられ、突然、脚を数回蹴られ打撲傷を負った」など、中国人に因縁をつけられた、暴行を受けたという報告が6件、日本人から寄せられたという。

ツイッターは冷静派目立つ

日本人が暴行を受けていることについて、当然ながらインターネット上では強い反発の声が上がっている。「渡航禁止にしろ」「政府は強く抗議を」「在中日本人は帰国すべき」などと訴える声のほか、「やり返してやろう」「いやそれはやめよう」というやり合いも見られる。
Yahoo!ニュースのコメント欄には、「日本でも暴行を加えればいいだけだ」「観光地でウロウロしてる中国人を無差別に襲撃してもいいんだよね?」「皆さん、日本に居る中国人をイジメて追い出しましょう!」と書き込まれている一方、「冷静にいこう。中国人個人に対する暴力や暴言はやらない。それが日本人だ」「くれぐれも日本人は在日の方々には手を出すなよ。一時の感情のまま動いたら中・韓の様な低俗な民と同じになる」「彼らは自ら蛮行を晒している。世界が見ている。審判は世界が下すよ」と、「同じレベルに落ちるな」という意見も多い。

一方livedoorニュースのコメント欄は比較的過激で、「これは日本でシナ人に同じ事をしても良いということですか?」「中国人を殺しても罪に問われないよう法整備を望む」「中華街など破壊しよう」と、「やり返そう」という声が目立つ。

ツイッターでは冷静派が多いようで、「日本人は同じ事をしてはならない」「民度の違いを見せつけよう」というツイートが散見される。また、「『俺も日本にいる中国人に嫌がらせしてやるか!』と考えている愛国者の皆様、それは逆です。ことのほか親切にしてあげましょう。すると中国の愛国者に『日本で嫌がらせあっただろ!』と言われた時『すごい親切にされた。日本人は紳士だ』としか言えないので、結果的に愛国者が『ぐぬぬ』となります」というツイートが1万3000回以上リツイートされている。

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安倍晋三 約束の日

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五年前、私が議員になった時の総理は安倍晋三氏だった。

安倍氏の書いた「美しい国へ」を読んで、私も教育改革を政治命題にしようと思った。

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安倍氏の取り組みをまとめた本が出たのでオススメしたい。

しかし、まさかの辞任で私もがっかりした。
(理由は以下のとおり)

そして、その後橋下知事と教育改革に取り組もうと頑張ったが、

ここでもがっかりして、龍馬プロジェクトに専念している。

そして、今その二人が再び注目され、
教育改革を訴えておられる。

もうがっかりはしたくない。

教育を変えよう!

戦後体制を変えよう!

それなしに今の日本の課題は解決しない。

出馬安倍元首相「復活」の秘密 2年前発売の特効薬が劇的に効いた

2012/9/14 19:15 J CASTニュース

自民党総裁選に出馬する安倍晋三元首相。2007年9月12日の首相辞任はあまりに突然で国民を驚かせたが、奇しくも5年後の同日に立候補を表明した。

辞任当時の会見ではその理由を明らかにしなかったことから、さまざまな憶測を呼んだが、じつは「潰瘍性大腸炎」という厚生労働省が難病指定するほどの悪疾だった。

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜の慢性炎症で、ただれたり、ひどくなると潰瘍ができたり腸壁が破れたりする。30歳以下の若い成人に多くみられ、下痢や血便、腹痛などの症状を示し、一時的に症状が軽くなったり再発したりを繰り返す慢性疾患だ。

原因は不明だが、細菌感染説やアレルギー説、免疫機能の異常などが原因と考えられ、また心理的要因や社会的なストレスで発症したり、症状が悪化したりすることがあるといわれる。

安倍氏はこの病気を10歳代半ばに発症。以来、腹痛や下痢に悩まされてきたようだ。首相辞任のころには頻繁に便意をもよおし、トイレに駆け込むほど悪化していて、国会答弁を満足にこなせないくらい、ひどかった。

そんな安倍氏が元気を取り戻し、総裁選に出馬できるまでに病状が回復した背景には、「2年前に特効薬が発売された」(安倍氏)ことがある。

その特効薬が、ゼリア新薬工業が2009年12月に発売した経口薬「アサコール」だ。薬効に「潰瘍性大腸炎治療剤」とあり、入手するには医師の処方箋が必要になる。成人は1回2錠(主成分として800ミリグラム)を1日3回、食後に服用する。大腸で成分(メサラジン)が溶ける薬剤なので、かまずに飲む。

独立行政法人の医薬品医療機器総合機構によると、副作用に腹痛や下痢、腹部膨満、頭痛などを起こしたり、潰瘍性大腸炎を悪化させたりすることがごくわずかに報告されている。また、肝機能や腎機能が低下している場合は避けたほうがいいとも記されていて、効き目が強いようだ。

安倍氏が「特効薬」というだけあってか、ゼリア新薬工業は「(売れ行きが)伸びていることは確かです」と話している。

「発症して40年来、初めてのこと」

一方、安倍氏は首相辞任当時もそうだが、政治家を志してから、病気があると知られるのはマイナスと考え、潰瘍性大腸炎であることをずっと伏せてきた。

とはいえ、首相を突然辞任したことは大きな「失点」で、そのマイナスイメージを払拭する必要があることは間違いない。

安倍氏は2012年9月12日の総裁選出馬の会見冒頭で、「病気のためとはいえ、国民と党員に心からおわび申し上げる」と陳謝した。そのうえで総裁選のキャッチフレーズを「日本再起」とし、「全身をなげうって同志の声に応える決断をした。日本人の命を断固として守ると宣言する」と決意を示した。

健康問題には、「今はまったく問題なくなった。現在は血液検査でも正常値になっているが、こんなことは発症して40年来、初めてのこと」と自信をみせ、「(再起は)自分のことではありませんよ」と語る余裕をみせた。

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