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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

最近の動向

台湾の今

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台湾のことに我々はもっと関心をもち、
相手を選び、協力できるところは協力を。

せっかくの友好国なんです。

台湾に入ってくるブルーカラーね中国人の課題などは、そのままこれからの日本に当てはまります。

我々が学ぶところもたくさんあるはずです。


どうも戦後の日本人の意識は内向きで、自国のことや経済のことに意識を奪われ過ぎではないでしょうか?

政治家も国民もっと視点を広げると、
新しい戦略や日本の道が見えてくると感じます。


世界には、台湾を含め、日本人と協力したい国がたくさんあります。

日本人の意識が変われば、もっといろんな貢献ができ、

中国などにも有効に対抗できるのでは?



【親日・台湾はいま】
台湾ってどんなところ? 深まる対中依存、高まる警戒感

2014.5.29 22:59 産経

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台湾の行政院周辺で、サービス貿易協定反対の声を上げる学生(林紀全氏提供)

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立法院内部を占拠した学生ら。学生運動の幹部として参加した王小虎氏が撮影した(林紀全氏提供)

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立法院内部を占拠した学生ら。参加したオウ・ブッシュ氏が撮影した(林紀全氏提供)
 
東日本大震災後、台湾から日本に寄せられた義援金は官民合わせ250億円を超えるといわれる。沖縄・尖閣諸島周辺の領海侵入を繰り返す中国、史実に基づかない対日批判を世界中で繰り広げる韓国が目立つ東アジアの中で、その親日ぶりは際立っており、日本にとって、かけがえのない存在といえる。
 
そんな「親日・台湾」を、馬英九総統が進める中国との「サービス貿易協定」が揺るがす。
 
中国と台湾は2010年6月、事実上の自由貿易協定にあたる「経済協力枠組み協定(ECFA)」を締結した。ECFAに基づき、今後約800品目の関税が引き下げられる。
 
今回のサービス貿易協定は、ECFAを具体化した協定の一つだ。電子商取引や医療、旅行業など中国側が80項目、台湾側が64項目を開放する内容となっている。
 
台湾への中国企業進出による、言論の自由や安全保障への影響を懸念する声が根強く、学生らの立法院占拠を引き起こした。
 
背景には、台湾経済の中国依存度が高まっていることがある。
 
「我々(中国と台湾)はともに炎黄(中国の伝説上の王、炎帝と黄帝)の子孫である」
 
08年5月に就任した馬総統は、「中華文明」という枠組みを強調し、対中融和政策に取り組んだ。
 
就任翌月には、99年以来停止していた台湾の「海峡交流基金会」と、中国の「海峡両岸関係協会」のトップ会談を再開。経済分野での交流が加速し、09年4月には中台直行便を定期化した。
 
08年9月のリーマン・ショックも対中依存を後押しした。
 
それまで5%前後だった経済成長率は、08年に同0.7%までダウンした。翌09年は同1.8%のマイナス成長になり、失業率は5.85%に上昇した。馬総統にとって、経済の立て直しは 急務だった。
 
台湾経済は輸出の割合が66%に達する。馬総統は対中貿易の振興による不況脱却を目指した。
 
この判断は、少なくとも経済面では奏功した。ECFAを結んだ10年、輸出額は前年比34.8%増を記録し、経済成長率は10.8%増とV字回復した。その後も、2~4%の成長を続けている。
 
中国に進出した台湾企業は累計10万社、就業人口1千万人のうち、10人に1人にあたる100万人が中国で働いているという。
 
11年の台湾の輸出額3082億ドルのうち、輸出先は中国と香港が40%を占める。輸入額でみても2814億ドルのうち、中国が日本に次ぐ15%を占める。台湾にとって重要な貿易相手となっている。
 
だが、経済の対中依存深化が、台湾社会に影を落とす。
 
台湾の大手新聞「中国時報」は09年に、企業グループ「旺旺」に買収された直後から、中国に批判的な記者が次々と退社し、紙面の論調が「親中」に変わった。「旺旺」は台湾発祥の企業だが、中国に多数の工場を持つ。
 
「台湾経済に侵食し、中台統一につなげるつもりだ」
 
若者の警戒感は高まった。旺旺は12年、台湾のテレビ局買収に乗り出したが、若者を中心に反対運動が起こり、失敗した。
 
今回のサービス貿易協定に対する反対運動も、こうした流れの延長にある。
 
「私たちは貿易自由化に反対しているわけではない。中国との貿易自由化に反対なだけだ」
 
立法院を占拠した学生は、口々にこう語る。この言葉の裏には、日本との貿易拡大を期待する気持ちがある。
 
日本にとっても経済、安全保障の観点から、台湾の動揺は望ましくない。台湾が現在の民主主義体制を維持できるか、関心を持ち続ける必要がある。(大森貴弘)
 
 
【親日・台湾はいま】
知らず知らずに中国に呑み込まれる…馬英九総統の親中路線に危機感
2014.5.29 22:57

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立法院内部を占拠した学生ら。学生運動の幹部として参加した王小虎氏が撮影した(林紀全氏提供)

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立法院内部を占拠した学生ら。参加したオウ・ブッシュ氏が撮影した(林紀全氏提供)

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台湾の行政院周辺で、サービス貿易協定反対の声を上げる学生(林紀全氏提供)

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「中国に呑み込まれることが何よりも怖い」と語った林紀全氏=福岡市中央区(大森貴弘撮影)
 
< div>親日として知られる台湾が揺れている。馬英九総統が進める中国とのサービス貿易協定に、大勢の学生が反対し、国会に相当する立法院を3月18日から約3週間にわたって占拠した。協定反対の動きは、10万人以上の市民が総統府前でデモ行進をするなど大きなうねりとなった。背景には「中華民族の偉大な復興」を掲げる習近平体制の中国に呑(の)み込まれてしまうのではないか-との危機感がある。台湾はこれからどうなっていくのか。台湾在日福岡留学生会の会長で、早稲田大学大学院情報生産システム研究科(北九州市)に通う林紀全氏(30)は「親中路線を歩むなら、反対運動は激しくなる」と語った。(大森貴弘)
 
私たちは、馬英九総統が進める親中路線に強い危機感を持っています。現在、台湾にとって中国は、最大の貿易パートナーですが、すべての面をオープンにすることには納得できません。デモに参加した人々は、今回のサービス貿易協定が、その先駆けになるのではないかと心配しているのです。
 
すべてをオープンにすれば、携帯電話システムなど安全保障の根幹に関わる分野に中国企業が入り込んでしまいます。何より恐ろしいのは、表現の自由が侵されかねないことです。例えば、出版業界が中国企業に独占されたら、中国を批判する人をどんどん解雇するかもしれません。
 
この恐れは現実味を帯びています。
 
今回の学生運動を応援する芸能人はほとんどいませんでした。なぜだか分かりますか?
 
中国のテレビ番組に出ることを考え、「支持しない方がよい」となったんです。実際、香港の俳優、チャップマン・トー氏は、学生運動を支持する言動をし、出演映画が中国でボイコットされてしまいました。
 
また、台湾と中国の人の流れは活発になっています。私の大学の同級生は、半分以上が中国で就職しました。台湾の若者が中国で働くと、台湾で働く場合に比べ、2~3倍の給料をもらえるからです。
 
若者が台湾を離れた結果、何が起きているか。逆に台湾のブルーカラーの仕事に、どんどん中国人が入ってきています。
 
経済と政治は密接にかかわっています。学生運動にとって「サービス貿易協定反対」は、単なるきっかけに過ぎません。サービス貿易協定のようなものが次々と結ばれることで、知らず知らずのうちに中国に呑み込まれることが何よりも怖いのです。
 
私は、96年の台湾海峡危機(メモ(1))を、はっきりと覚えています。当時は中学生でした。李登輝総統(当時)の当選を阻止しようと、中国が台湾海峡にミサイルを撃ち込み、緊張が高まりました。台湾はもう駄目だ-。こんな悲観的な雰囲気に満ちあふれ、海外に避難した人もいました。
 
馬総統は、こうした経験を持つ人々の気持ちを、あまりにも無視しているのではないでしょうか。協定を進めるにあたって、交渉の過程が完全にブラックボックスでした。行政院(内閣に相当)と立法院(国会に相当)が、互いに監視する機能がまったく働かなかった。これは改善しなければならない点です。
 
馬総統の支持率は10%前後です。2016年春の選挙に向けて、経済成長で支持率アップを狙おうと、ますます中国に近づく可能性があります。しかし、馬総統が今後も親中路線を歩むなら、デモはもっと激しい運動になると思います。
 
台湾は87年7月まで戒厳令が敷かれていました。「白色テロ」(メモ(2))と呼ばれる恐怖政治が続いていたのです。当時を知る人には、今でも政治に口を出さない方がよい、という考えも根強い。
 
でも、今回の運動でそれも変わってきました。フェイスブックでデモ参加を呼びかけると、学生だけでなく、市民も含め10万人以上の人が集まったんです。
 
私の父は、戦後、台湾にやってきた外省人です。でも今は、外省人だろうと本省人だろうと関係なく、台湾人として台湾を愛する気持ちを持ち始めています。だから台湾をよくしたい、と声を上げたのです。
 
今後の台湾を考える上で、日本には大きく期待してい

電気のない村で!

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今日は朝一番でバスで1時間半ヤンゴンから南下し、さらにボートに乗り換えて人口2000人のユワティジ村に行ってきました。
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村についてからは、300人の子供たちに焼きそばを振る舞い、学校の前にコンクリートの歩道をつくりました。
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さらに交流事業を開催。
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子供たちに、けん玉や折り紙、シャボン玉、習字など10項目の遊びを伝えました。
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私の班は大縄跳びをf^_^;

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お昼は地元の手作り料理を頂き、美味しくて大満足。

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午後は村の青年チームとサッカーの試合を。
無理して出場してフラフラになりましたf^_^;

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最後は村の子供たちのダンスのおもてなしをうけて、村をあとにしました。
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短い時間でどれだけ子供たちの記憶に残るかはわかりませんが、

日本人ってなかなかいい人たちだな!

とおもってはもらえたのではないでしょうか?

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形も残せましたし、よい訪問になったと思います。

中国の顔色をうかがうミャンマー

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ミャンマーの国際的立場がよくわかる記事です。

ダムのことにも触れてますし。

日本のサポートの重要性がわかりますね。
中国に気を使わなくていい国を増やしていくことも大切です。

ミャンマーみたいな国がたくさんありますから。

経済支援も戦略的に。

中国、ミャンマーの外交に揺さぶり


 【ネピドー(ミャンマー)】

  ミャンマーは、初めて主催国となった週末の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が軍事政権後の同国の発展を祝う場となることに期待していた。

 しかし、首都ネピドーで開催する会議は、外交面で重大な試練に直面するものとなり、中国とベトナムは領有権争いが続く南シナ海の石油リグをめぐって互いに一歩も譲らない構えだ。

 シンガポールの東南アジア研究所の中国・東南アジア安全保障問題専門家、イアン・ストーリー氏は「ミャンマーはかなり困難な立場に置かれている」と述べた。ミャンマーは、共同体の現在の議長国として「ASEAN内の結束の維持」に務めるため、不当行為について、特にベトナム、フィリピンに中国への断固たる措置を呼びかける機会を与えなくてはならない。一方、同国に「北京の怒りを買う余地は全くない」と同氏は付け加えた。

 外相会議はまた、アジアの一部同盟国のように南シナ海の領有権争いに直接かかわっていないミャンマーにとっても、対中関係で重大な局面にある中で行われている。2011年に軍事政権から民主化へと大きく転換して以来、ミャンマーは外交関係の多角化に動き、以前から最も親密だった中国のほかに米国や米国など西側諸国をも受け入れるようになった。

 関係の変化を象徴したのが11年のテイン・セイン大統領による北部カチン州の「ミッソンダム」の開発を中止する決断で、政府は環境面の懸念を理由にあげていた。総事業費36億ドルの水力発電ダムは中国の雲南省に21ギガワットもの電力を供給する計画の一環であったため、中止の決断は中国との関係悪化につながったと見るアナリストもいる。

 一方、日本とミャンマーの両国政府は前例のない規模で経済関係を築いており、日本からの投資は、特にヤンゴンから45分の場所にあるティラワ特別経済区において目立つものがある。日本からミャンマーへの投資は12年末から13年にかけて10倍強増加した。

 中国は、対照的に、同国への海外投資を大幅に縮小した。13年4月期の中国の対ミャンマー新規投資は前年度の43億ドルの約10分の1にとどまった。13年4月から今年1月にかけての中国のミャンマーでの投資はわずか4600万ドルだった。

 それでも、ミャンマーにとって中国は海外直接投資、貿易の面で最も重要な相手だ。

 前出のストーリー氏は、中国政府は「ネピドーを罰するために政府に反発する少数民族の民兵組織に兵器を供給する」可能性がある、とミャンマーがASEAN議長国を務める際に 反中論調が強まった場合について述べた。また、中国が「経済支援や投資を控える」ことも考えられるという。

 ミャンマーのYe Htut大統領報道官は10日、ASEAN加盟国の南シナ海紛争をめぐる中国に対する圧力は「個別の二国間関係」によるものだと述べた。しかし、ミャンマーにとって中国は「大きな友人」かつ「最も重要な貿易相手」だと同氏は付け加えた。

「中国はその平和的な台頭が自国のみならずASEAN地域の発展と平和、安定性にとっても非常に重要だと理解している」。

 米スティムソン・センターのミャンマー中国関係専門家、ユン・スン氏は、ミャンマーはこうした紛争について中立的な立場を取る公算が大きいと見ている。「ミャンマーは今年、南シナ海問題によって波風が立たないようにする決意を示してきた」という。

 ミャンマーは「次のカンボジアにならないよう非公式に誓った」と12年のASEAN議長国が領有権紛争をめぐり中国政府の立場を支持したことに言及した同氏は、一方で「進行役としてASEANが反中国の場にならない」ことにも務めていると述べた。

中国の諜報活動

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中国だけでなく、当然アメリカも情報は抜いてますよね。

日本の行政だって少しは諜報もやります。

こうしてネットや携帯を使う以上、情報は盗まれること前提で考えた方がいいです。

重要な地位にいる方、機密情報を扱う方は気をつけてもらいたいですね。

今は情報戦争の世の中です。

情報は盗まれ、サイバーテロが続発し、マスメディアは各国でプロパガンダをやっています。

その認識を子供たちにもしっかりと与え、自分の意識も安全も自分で考えて守らせないと、日本人は情報戦争のいいカモになってます。

中国は酷いですが、中国だけではないんです。



韓国、日米の軍事機密を漏洩か 中国諜報活動の手先の疑い

2014.05.28  夕刊フジ

オバマ大統領(左)と会談する裏で中国にも接近した朴大統領。軍事機密を中国に流出させたのはどの国なのか(AP)
 
習近平氏(AP)
 
   中国のスパイ行為に、日米両国をはじめ多くの国々が激怒している。米連邦大陪審が先週、中国人民解放軍のサイバー攻撃部隊「61398部隊」の将校5人を米企業へのスパイ行為で起訴したが、氷山の一角なのだ。こうしたなか、中国の卑劣な諜報活動の実態に加え、韓国が中国の手先となって軍事機密流出に関与したという疑惑情報を入手した。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
 
「もううんざりだ。オバマ政権は、非合法的に米国企業に損害を与えようとするどの国の活動も見過ごさない」
 
ホルダー米司法長官は19日、記者会見で中国をこう批判した。
 
米連邦大陪審は同日、東芝傘下の米原発大手ウェスチングハウス(WH)や、鉄鋼大手USスチール、アルミ大手アルコアなど5社と労働組合1つから機密情報を奪った疑いで、「61398部隊」の将校5人をスパイ行為で起訴し、「今後、身柄の引き渡しを求める」と表明した。
 
現役の人民解放軍幹部5人の名前と顔写真を天下にさらして、スパイ罪で刑事告発するという非常事態。これは「暴走する中国」に対する、米国の明らかな宣戦布告だ。
 
これに対し、中国外務省の秦剛報道局長は同日、「米国が捏造(ねつぞう)した!」「インターネットを通じて、外国の首脳や企業の情報を盗んでいるのは米国の方だ」などと、米国を激しく罵倒した。
 
だが、驚かないでいただきたい。中国による卑劣なスパイ行為はこんなものではないのだ。以下、複数の外事警察関係者から入手した極秘情報だ。
 
「中国人スパイが、観光客を偽装してインドに多数潜入しており、インド当局が対策に追われている。ドイツ情報当局でも『ドイツ在住の中国人は全員が潜在的スパイだ』と警戒している。英国では、1000人超の中国人留学生を強制送還させた」
 
「日本には約5万人の中国人スパイが入り込んでおり、政財官界をはじめ、あらゆる情報が盗まれている。全国の自衛隊基地の近くにはいつの間にか情報収集工作拠点が作られている。機密情報を扱う中央省庁の出入りの企業がいつの間にか中国系資本に乗っ取られ、関係者はがくぜんとしている」
 
こんな情報もある。
 
「中国人スパイ組織は、国会議員や自衛隊幹部、警察関係者らを徹底的に尾行し、人間関係や個人的趣味・嗜好などを探っている。高級クラブなどに勤める女性スパイに渡すために『ハニートラップ

ミャンマーの教育と日本

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今日は朝一で、ミャンマーやアジアの学生の留学や就職をサポートする会社を訪問して、ミャンマーの学生事情を伺ってきました。

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その次にシンガポール人の経営するインターナショナルスクールに。

ミャンマーでは、インターナショナル、私学、公立という順番に学校がランク付けされているようです。

本当は公立学校にいきたかったんですが、夏休みであったことと、
軍政府に睨まれてはいけないので、先生方が受け入れてくださいませんでした(>_<)

来年の国政選挙で政権交代がありそうなので、皆さんなるべく面倒は避けたいようです。

よってインターナショナルスクールに。
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こちらは2歳児から高校生まで受け入れており、クラス人数は最大12人まで。

高級住宅地のど真ん中にあり、10カ国以上の国籍の子供が通っています。

かなり高級な学校です。
日本人もいました。
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ご覧の通り小学校低学年からIT教育などやっておられますが、ミャンマーではこんな学校はそうありません。

カリキュラムはシンガポールモデルで将来的には留学対応するように組まれています。

あくまで特別な学校です。
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言語はミャンマー語、英語、中国語を併用しトライリンガルを育成します。

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理事長のプレゼンが一番勉強になりました。

ミャンマーでは、5.4.2の11年制で初等教育が組まれていて、国際基準の12年に今変更しようとしていることや、

毎年しっかり大学にいけるのは6万人程度で国内の経済発展を支える人材が不足していることを聞きました。

まだ明日からの研修で勉強しますが、ミャンマーの公教育には課題が多そうです。

また、理事長からはミャンマーだけでなく、タイやインドネシアなど六カ国でインターナショナルスクールを経営する目的なども聞かせてもらい、目から鱗です。

改めて教育は戦略を持って行うものだと痛感しました。
シンガポールの方からはいつも刺激を受けます。
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午後は技能訓練施設を視察させてもらいました。
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1980年にアメリカの支援で立てられた施設で建設や配管などの技術を習得する施設でした。

今後、日本が外国から受け入れようとしている訓練生はこのあたりの人達かと思いますが、英語がなんとなわかる範囲で日本語の習得などは難しそうでした。

施設が老朽化していて、日本の支援などを求めておられる様子でしたので、知り合いに紹介をお願いしました。




日本の教育は、学力をつけ進学することが目的のようになっていますが、

これから国を発展させていこうというところは、国の戦略と教育がかなりリンクしているように感じます。

日本の明治期もそんな感じだったでしょうか。

まだ日は浅いですが、ミャンマーの教育はまだまだ整備ができておらず、外国任せのような感じも受けます。

またそこに様々な国が自国の戦略を持って入ってこようとしている印象もあります。

日本はいったいどんな戦略を持ってミャンマーやASEANの国々と関わろうとしているのか?
アジア各国を回っていてもみえてはきません。


また、中国や韓国などは官民一体となって、やってきますが、
日本は、民はビジネスで、官は友好でと、壁を作っているように感じます。

難しいところで、日本国内では官民癒着は悪とされますが、海外ではオールジャパンでやらねば、諸外国に太刀打ちできない状況があります。

阪神と巨人の選手が国内では戦っていても、海外では日本代表で協力し合うように、官民も海外ではもっと連携すべきではないでしょうか?

海外で頑張る日本企業や経営者をもっと政府が応援してもいいと私は考えます。

ただ、その企業にはただのビジネスではなく、国益と日本の戦略にそって動いてもらわねばなりません(>_<)

国士たるビジネスマンがもっと必要ですが、戦後そんな教育してませんからね。


ODAなどのお金も官民一体でもっと有効に使えると私は感じています 。


ミャンマーやカンボジアといった国に対しては、国の根幹となる教育の分野でも日本はかなり貢献できます。

その時に必要なのは、国益にかなう戦略と官民一体となったパフォーマンスだと感じた1日でした。


安倍総理が掲げるセキュリティーダイヤモンドを強固なものにするためにも、

軍事連携だけでなく、経済と人材育成でもっと根っこから各国と連携できないものでしょうか。

民間ではなかなかがんばっている日本人もいます。

そんな人材や会社をうまく組織化できないものでしょうか。  

そんな仕事を私自身やってみたいものです。

話は大きくなりましたが、ミャンマーの教育と日本のできることを考えると、以上のような構想が出てきます。



毎回のことながら海外で現場や人に触れ、いろいろ考えるのは、良いトレーニングになります。

日本を空けて選挙には弱くなりますが(´Д` )
まあ、選挙に通ることが目的でやってないので、今は割り切ってやります!

こうした蓄積やネットワークが必ずいつか役に立つ時がくると信じて。

ミャンマーと日本の関係

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昨夜はミャンマーで働く行政関係の知人と情報交換をしてきました。

主に昼に聞いたガイドのケンさんの話の裏どりのような話をしました。

まず、ミャンマー人が対中国を意識して日本とのパートナーシップを深めたいと考えていることは確かなようです。

他に中ロシア、インド、タイなどなかなか組める国がない情勢だとか。

ヤンゴン大学で国際関係を教えている先生も、学生の様子をその様にみているとのこと。

余談ですが、韓国などはワシントンに留学していたミャンマー人と韓国人の個人的人間関係を利用し、韓国政府のお金をミャンマー人の研究機関に流そうとするなど、人材や組織抱えこみにかかっているそうです。

またヤンゴン外語大の学生の人気外国語は、英語と日本語だとのこと。

日本企業の進出にもかなり期待がかかっているようです。

民間でも日本語を教えるところはたくさんあるようです。


しかし、テレビドラマを見ると、その7~8割は韓流ドラマ。ミャンマー人の意識の中では、ドラマ=韓流ドラマとなっているみたいですね。

韓国は最初はただのような値段で、番組を売り、人気が出てくると値段を釣り上げるやり方らしいです。

しかし、面白いのはドラマは韓国のものをみても、台湾などと違い、韓国に好意をもつわけではないようです。

日本もドラマなど安く普及させたら成功するでしょうね。日本語の人気があるわけですし。


これからミャンマーの法整備もすすんでくれば、日本の金融機関も出てきて、日本企業も出てきます。

日本人は、ただの安い労働力として見るのではなく、技術や接客も伝えるでしょうから、ミャンマー人の役には立てるはずです。

ただ、そこで終わるのではなくて両国の戦略的なパートナーシップをつくるための準備は今からしておくべき、という話でまとまりました。

私にできることは微力ですが、
日本に帰り、また話を広げます。


今日は視察をいくつかお願いしているので、張り切って行ってきます。

隣国の現実

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一旦傘下に入れられると、独立を主張するだけで死刑になります。

これは70年前の話ではなく、今おきていることです。

リアリズムを感じられますか?

だから自立や国防が大切だと訴えています。

頭がお花畑にならないように。


中国・新疆で55人に公開判決 7千人の前で死刑など言い渡す

2014.5.28 00:14  産経

テロ容疑者として逮捕されたウィグル人男性たち。 男性を皆殺しするつもり

 中国新疆ウイグル自治区イリカザフ自治州の裁判所は27日、同自治州伊寧市の競技場で「公開判決・逮捕大会」を開催し、殺人や国家分裂、テロ組織参加などの罪で55人に死刑などを言い渡した。また65人を逮捕するなどした。新華社(電子版)などが伝えた。

 各民族の代表ら約7千人が参加。「見せしめ」は習近平国家主席による強圧的なテロ封じ込めの指示を受けた措置とみられる。

 州共産党の治安部門の幹部は、大会開催について「テロ犯罪の取り締まりを断固として進める決意を表明するためだ」と述べた。

 新華社の記事には、黄色のジャケットを着せられた被告とみられる人々がトラックの荷台に並ばされ、兵士らに頭を押さえ付けられている写真が掲載された。(共同)

三大仏教遺跡のある町とミャンマーの発展

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私も今回初めて知りましたが、世界には三大仏教遺跡というのがあるみたいです。

一つがカンボジアのアンコールワット、もう一つはインドネシアのボルブドール、そしてもう一つがミャンマーのバガンだそうです。
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バガンの寺院や仏塔は、だいたい11世紀から13世紀にかけて、バガン王朝の王や王族が立てたようで、数にしてなんと3122基あります。
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今日はそのうちの10ほどを回りましたが、世界遺産級のものがいくつかありました。
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私、最近世界遺産の基準がなんとなくわかるようになりました(笑)

ただ、バガンの寺院などは1975年の大地震でかなり被害を受けており、最近立て直しているものも多いので、全てが世界遺産登録される流れにはならなさそうです。
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バガンはミャンマー1の観光地になっているようですが、観光客が増えるに連れて、ホテル開発がすすみ、農民などは土地を安く買い叩かれるケースもあるそうです。
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国内の大資本や中国資本がどんどん出てくるが、地元の住民に落ちてくるお金は少ないと嘆く声もききました。

日本でも同じような話を聞いたことがあります。
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今、まさに開かれようとするミャンマーが、グローバル化の波の中でどんな変化をしていくのでしょうか?

軍事政府は、国際社会から長く経済制裁を受けていたせいで、中国やロシアとの関係は深いようですが、

国民は両国とも好きではないようです。
また、隣国タイとも歴史的にもめていますし、韓国もだめだとのこと。
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そこで、過去に関係もあり、信頼もおける日本にはかなりの期待があるみたいですね。

このテーマが、今回の視察課題の一つなわけです。
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バガンでの学びと感動

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今日は視察の予定を変更し、知人の勧めで、ヤンゴンから飛行機に乗ってバガンへ。

ミャンマーのカントリーサイドも見れて、寺院なども観光できるオススメの場所とのこと。

バガンは今でこそ人口1万人程度の農村ですが、かつては王朝の都があったところで、8世紀からの仏教遺跡が集中して建つ、世界三大仏教遺跡の一つの町です。
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毎年30万人の観光客がくるミャンマーの代表的名所の一つです。

まず最初に連れて行ってもらったのは、地元のマーケット。

近隣の村から農家の方が野菜などを売りにこられています。
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売り子さんは女性が多く、だいたい一日の売り上げが500円くらいだそうです。

地方ではお父さんの月の稼ぎが8000円程度で、それでは家族が食べらないから家族総出で働くそうです。

ドラマおしんの世界ですね。

40年ほど前までは、お父さんの稼ぎが月300円でも、物価が安く、1人の収入で家族が養えたとか。

しかし今は、教育費もバカにならないそうです。
学校の先生の給料が月1万くらいしかなく、先生は学校ではちゃんと教えないで、家に子供たちを集めて塾を開くそうです。
その月謝がなんと3000円。

同じ話はカンボジアでも聞きました。
日本の公教育のレベルが下がったといっても、ここまでではありません。お金がないと勉強もできないんです。
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1989年の軍事政権誕生以来、庶民の生活は厳しくなったと嘆いておられました。

近年市場を解放したといっても、大企業やホテル、航空会社、建築会社のオーナーはすべて軍関係者とそれに賄賂を渡してのさばる中国資本だとか。

ホテルの宿泊費は倍以上に上がっても従業員の給料はほとんど変わらないそうです。

また中国と言えば、ミャンマーと中国の国境には、ミャンマーの一部族を自称する中国人が住んでいるそうで、むかしから中国の支援を受けて反政府運動をしているようです。

日本にも同じように、反政府運動をする日本人がいるので、同じやんか!とちょっと笑えました。

また、中国は内通するミャンマー人を使いミャンマーとの国境あたりに水力発電のダムをつくる計画を立ち上げ、そこでできた電気を中国側に送ろうという狙いがあるそうです。

一度はミャンマーの軍関係者が買収され、計画が政府にとおったらしいですが、今の大統領がストップをかけ今はすすんでいません。
しかし、来年の選挙で政権が変わるとそれもどうなるか不安だそうです。

こうしたニュースは全国紙には流れません。なぜなら全国紙は政府が監督しているからで、皆さんは地域のミニコミ紙などで、政府の批判記事などを目にするそうです。

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こうした話はガイドのケンさんらから聞くわけですが、このケンさんにも歴史があります。

ケンさんのおじいさんは大東亜戦争末期に日本軍に食料などを供給する仕事をしてましたが、日本軍の敗戦をもって大損をしてしまいました。

時が流れて1980年代、当時の日本軍の隊長さんがケンさんのおじいさんを訪ね、ミャンマーにやってきます。
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しかし、おじいさんはもう亡くなっていて、隊長さんはおじいさんに償いができない代わりに、ケンさんを日本に招いて自分の会社で働かせてあげました。

だからケンさんは日本語も英語も話せるようになり、今はガイドで生計を立てているそうです。

おそらくミャンマーではそこそこ稼げる方なのだと思います。


ゲンさんに『ビルマに責めて来た日本軍を恨む人はいないのか?』と聞いてみました。

すると『日本人は軍規も正しく、優しかったからそんなに恨んでない。大変だったのは日本軍が連れてきた中国南方系の兵隊で、彼らは略奪やレイプなど酷いことをたくさんした。ミャンマー人はそうしたことはわかっている』と回答がありました。

私は日本軍が南方戦線に中国人を連れてきていたのを知らなかったので、また戻って調べたいと思います。

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この他にも、寺院を回りながらミャンマーの歴史や小数民族の話、ミャンマーの外交関係、バガンの開発事情などいろいろなことを教わりました。

寺院見学よりそちらの話が有意義だったかもしれません。

明日から始まるJCの研修でもいろいろ学んでいきたいと思います。
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中国のあり様が

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海保も強気に海を守るとこうなる?

ベトナムには申し訳ないですが、中国のあり様がどんどん国際社会に知れる機会になりそうです。

国際的な包囲網を。

ロシアと同じケースにしてはいけません。


中国漁船が体当たりし、ベトナム漁船沈没 乗組員10人は別の僚船が救助

2014.5.26 23:37 共同通信

「中国漁船が体当たり、ベトナム漁船が沈没」 News i – TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2210776.html

 ベトナム紙トイチェ(電子版)によると、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島近海で26日、ベトナムの漁船が中国の漁船から体当たりされ、沈没した。

 ベトナム漁船は中部ダナンから出漁していた。乗っていた漁民10人は別のベトナム船に救助され無事だった。

 現場は中国が設置した石油掘削設備の南南西約31キロ。中国の漁船約40隻がベトナム漁船の活動を妨害した。

 ベトナム漁業監視部隊によると、中国の漁船は普段から隊列を組んで、ベトナム漁船が石油掘削設備に接近するのを防ごうとしているという。

 南シナ海の領有権争いを抱える中国とベトナムの艦船は最近、中国の石油掘削作業をめぐり衝突。5月に入りベトナムで中国に抗議するデモが相次ぎ、中国外務省は18日、観光など「両国間の交流計画を部分的に中止する」との声明を発表していた。(共同)
 
平成26年5月27日(火)産經新聞

 
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