先日、東京で高校生や大学生を対象に行った講義の動画ができました。
大阪でも同じような取り組みをやりたいんですが、、、、
何せ時間がありません。
ちょっとスタッフを増強しようかな??
と考える今日この頃。
同じ理念や政策を語ってくれる分身が欲しいです!
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先日、東京で高校生や大学生を対象に行った講義の動画ができました。
大阪でも同じような取り組みをやりたいんですが、、、、
何せ時間がありません。
ちょっとスタッフを増強しようかな??
と考える今日この頃。
同じ理念や政策を語ってくれる分身が欲しいです!
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やっとこういうことを言ってくれました。
石垣の中山市長も喜んでるんじゃないかと思います。
尖閣近隣にもちゃんと日本人がいて、生活してるんです。
彼らの生活を守るのが国家の義務です。
こうした正論を海外でしっかり主張してこその国会議員!!
自民党の石原幹事長、「尖閣諸島に自衛隊を常駐させるべき」
2011年12月13日 13:50 発信地:ワシントンD.C./米国
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のハドソン研究所(Hudson Institute)で講演する自民党(Liberal Democratic Party、LDP)の石原伸晃(Nobuteru Ishihara)幹事長(2011年12月12日撮影)。(c)AFP/SHAUN TANDON
【12月13日 AFP】自民党(Liberal Democratic Party、LDP)の石原伸晃(Nobuteru Ishihara)幹事長(54)は12日、訪問先の米ワシントンD.C.(Washington D.C.)市内のシンクタンク、ハドソン研究所(Hudson Institute)で講演した。
この中で石原幹事長は、現在は個人所有となっている尖閣諸島を速やかに公的所有として漁船が避難できる港を整備し、さらには自衛隊の常駐も検討すべきだと述べた。
中国については、南シナ海(South China Sea)でのフィリピンやベトナムなど東南アジア諸国との領有権問題を例にあげ、近年、権益主張の動きを強めており、より好戦的になってきたともいえると語った。
また、経済的なプレゼンスを高め軍事力増強で自信をつけた中国が主張する「平和的な台頭」は、現実から大きく乖離(かいり)する一方だと指摘した。
さらに、石原幹事長は、中国の軍拡の動きを鑑み、日本も国内総生産(GDP)の1%以内に抑えられてきた防衛費を増やす努力が必要だと語った。(c)AFP/Shaun Tandon
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先週はいい出会いがたくさんあり、多くの方々から勇気をもらいましたので、
今週はその想いを書き留めました。
18日の日曜には、いよいよ龍馬プロジェクト関西の公開シンポジウムです。
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ユーストリームでも中継しますが、
是非関西近郊にお住まいの方には会場に来ていただき、
これからの日本や政治のあり方について、意見を出していただけたらと思います。
特に20~30代の人は、国や政治の未来が自分たちの
人生に影響してくることをそろそろ感じていただきたい。
私のキャッチコピー
「 怒れ!日本の若者 ~自分たちの未来をつくろう~ 」
にはそんな想いをこめています。
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◯ 活動ブログ【 勇気をくださった方々に感謝 】
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親学アドバイザーの養成講座案内が来ました。
http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1663
初級だけでもいいので、是非子育てや教育の重要性を感じる機会として受講下さい。
特に結婚をしていないくらいの若い方が学んでおくといいと思います。
結婚するなら、教育観などの共有できる人の方がいいですから、
若いカップルなどが一緒に受けていけるような取り組みになればと思っています。
「育メン」を求める女性は、男にしっかり教えておくべきです!!
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