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深夜のガストで、、、

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大分市議の倉掛さん、小野さん、
別府市長選挙を戦った長野さん、

四人で三時まで龍馬プロジェクトの活動ミーティングをしました。

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倉掛、小野はいつも会ってますが、長野さんとは四カ月ぶり、

この人もサムライなんです。

こうしたメンバーから勇気と元気を貰えるので、
維新の風の吹く大阪にいても、私は私の信念をとおし、

おかしいものをおかしいと言えるんです。

彼らの信頼に背くことはしたくない。

四人で日本の未来を散々語った後、
ガストの駐車場で、駐車料が無料でないことに、
怒るかれらを見て、人間味と愛しさを感じ笑ってしまいました。

今は一人、大分センチュリーホテルにいます。

一年半前、みんなで大分キャラバンをし泊まったホテルです。

あの時は、まだ鈴木英敬氏も知事でなくて、みんなで馬鹿話をしたことも思い出されます。

時は流れ立場は少しずつ変わりますが、
私たちはブレていない!

改めて再確認しています。

1月17日 富山キャラバン
1月26日 山口キャラバン
2月9日ー12日 中国視察
2月18日19日 東京合宿
2月20日 新潟キャラバン

と龍馬はいきます!

議会事務局の皆さん、スケジュール確保お願いします(笑)

ご当地の方は是非我々に会いに会場に来てください。

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大分のおいしい話

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今日はプロペラ機にゆられ大分にきました!

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大分の龍馬プロジェクトメンバーが合同講演会を開いたので、その応援です。
また生意気いってしまいました(^_^;)
言った分はやらないと!
やりますよ。大分の皆さん。

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小野議員、倉掛議員も熱かった。

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会合の後は、大分の学生らと懇親会。

議員三人で哲学をかたっています。

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大分のおいしいものも頂いています。

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りゅうきゅう。

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ジャコ天。

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関サバ。

残念ながらわけありで、フグはたべれませんでした(笑)

これから前別府市議の長野さんも交え、四人で龍馬プロジェクトの戦略会議です。

桂小枝さん 発見

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今日は朝から商工会議所の新年会。

これで新年会ラッシュも一段落しました。

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市役所で予定の調整をして、千里山で阪急そばに向かう途中、

桂小枝さんに遭遇(^O^)/

探偵ナイトスクープかな(笑)

千里山でのレアな出来事でした。

今日は今から大分の龍馬プロジェクトメンバーの応援にいきます!

大分は少し遠いですが、
いつも一緒に頑張ってくれている同志の頼みとあれば、断るわけにはいきません!

今日は大分で、明日は福岡にいます。

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活動ブログ更新しました【第153弾】

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$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

先週のHPに維新の会に対する考え方を書きましたところ、

いろいろなご意見を頂きありがとうございます。

今週もブログなどに書いておりますので、頂いた質問に対するお答えにもなるかと思います。
(かなり勢いで書いてますが、、笑)

こちらもあわせてご一読下さい。

○橋下徹氏の嘘と美徳

○「維新の会」 めぐり野党に温度差 みんなは「打算」、自公には「脅威」

また、人の批判ばかりをするのは卑怯なので、

今週来週と私の考え方や行動指針を示したいと思います。

まず、今週は私が、市長だったら地方自治体では

こんな政治をします!という提案です。

来週は、私の行動指針と教育に対する政策です。

これらを読んでいただければ、私の思いと行動の軸がわかって頂けると思います。

5年前の当選当初は漠然としたものでしたが、当初から石川議員には伝えており、

私が実際に行動し始めたので、一緒に会派を組んでくれたという経緯があります。

その後も、林先生や塾の同志、龍馬プロジェクトの仲間のお陰で、

ここまで文章にまとめることができました。

世の中が不安定で、みんなが流されている今だからこそ、

自分の軸を、ぶれない北極星を皆さんにお伝えしておこうと思います!!

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■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

◯ 活動ブログ【 もしも神谷が市長だったら!? 】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1731

○ イベント案内 → http://www.kamiyasohei.jp/event.php

○ 気になるニュース → http://www.kamiyasohei.jp/news.php

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今週も大分や東京に出張です。

地元を空けてばかりで怒られますが、すべて計画を持って動いています。

事がなれば、すべて市民のため、国民のためであったとわかってもらえるはずです。

今はくわしく話せませんが、私は10年先をみて行動しています。

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2012年新春、ネットは反日のあらし

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中国もやってくれる。

これがメディアによる世論操作だ。もちろん日本でも世論は操作されている。

中国だから、、、、と対岸の火事と見るのは誤りだ。

アメリカ人が占領下の日本で好き勝手にふるまう様子を日本だって映画にすることはでき、
それをみたら日本人も反米になるだろう。

しかし、過去の傷を蒸し返さないことが日本人のいいところであり、

同時に非常にまずいところだ。

過去に占領されていた事実すらしっかり教えないのだから、これも逆の意味での世論操作なのである。

また、こうしたネットへの書き込みがあるからといって、
すべての中国人が反日感情を強くもっているわけではない。
(2月に中国に行くのでまた確認してくる)

国民同士が憎み会うことが戦争につながる。

特に今のような世界全体不況の時は気をつけよう!!

情報操作の実態を見抜き、戦略的かつ冷静な意識をもって対応することが必要だ。

外交問題においても、国内の政治においても。

2012年新春、ネットは反日のあらし

2012.1.9 07:00  産経ニュース [矢板明夫の中国ネットウオッチ]

 中国では昨年末から年明けにかけて、日中戦争中に起きた南京攻防戦を題材にした映画「金陵十三釵」が大ヒットしている。「小日本(日本人の蔑称)を絶対に許せない」といった映画の感想がインターネットにあふれ、反日の嵐が起きている。今年は日中国交回復40周年に当たる年で、さまざまな祝賀イベントが予定されている。しかし、中国当局がこの時期に、国民感情を刺激するような映画を上映させた真意は何か。対日関係者の間でさまざまな憶測が飛び交っている。(北京 矢板明夫)

 「金陵十三釵」は北京五輪の開・閉会式をプロデュースした張芸謀(チャン・イモウ)監督の最新作品。中国映画史上最高額となる制作費、6億元(約72億円)を投じた超大作だ。日本軍が南京を占拠した直後、教会に逃げ込んだ13人の娼婦が、一緒に避難した女子学生たちを助けるために、身代わりとして日本軍のクリスマスパーティーに赴き、慰安婦になる-というあらすじだ。米国人牧師役には米国の人気俳優クリスチャン・ベールが出演しているほか、複数の日本人俳優も制作に参加している。」

 昨年12月16日に上映スタートしたこの映画は、31日の時点で興行収入が4・5億元(約55億円)を突破した。12月の映画ランキングではトップを独走した。映画の中には、日本軍の残虐性を強調するシーンが多い。2時間あまりの上映中、映画館の中では、すすり泣きと日本人を罵倒する声があちこちから聞こえてくる。

 映画を見た著名な歌手、韓紅氏は自身のミニブログで「日本人!中国人はおまえらの永遠の敵だ。釣魚島(日本名・尖閣諸島)に触れようと思うな。今後、おまえらの製品は二度と買わない」という感想をつづり、話題となった。韓紅のブログには多くのコメントが寄せられたが、そのほとんどは彼女を支持するものだ。まれに「冷静になりましょう」といった書き込みもあるが、こうした意見を書き込んだ人は即座に「売国奴」と一斉攻撃される。

 中国では、完全に政府の管理下に置かれている映画は、世論を誘導する役割を持っている。内容や上映時間に関しては、メディアを統括する共産党宣伝部の許可が必要だ。これまでに張監督自身の作品を含め、発禁処分となった映画は多い。2000年のカンヌ国際映画祭で審査委員特別グランプリを受賞した「おにがきた」(姜文監督、中国語名、鬼子来了)は、同じく日中戦争が舞台だが、「日本軍兵士を美化した」などを理由に中国国内での上映が禁止され、DVDなどの映像出版物の販売禁止処分を受けている。

今回の「金陵十三釵」の上映は、「反日感情をあおり、愛国主義教育を通じて国民をまとめたい」とする中国当局の意向が反映しているとみられる。ある日本問題研究者によれば、2005年春に各地で発生した反日デモ以降、中国政府はメディアやネットなどでの日本批判を抑え、学校などでも「愛国主義教育」と称する反日教育を減らした。中国政府が日中学者による共同歴史研究を支持したことも、日中関係を改善したい思惑の表れだったという。

 しかし、最近になって、こうした日本との関係修復の意思は薄れたとみられ、国内での反日教育がまた増え始めたという。

 中国の外交関係者によると、昨年秋に尖閣諸島近くで起きた中国漁船衝突事件をめぐり、対日協調路線を主導した温家宝首相が批判され、軍部や保守派が台頭した。今は対日強硬姿勢が主流になりつつあるという。また、今年秋には胡錦濤氏から習近平氏への権力交代がなされる中国共産党大会が控えており、国民の当局への不満をそらすべく、再び歴史問題を持ち出し、憎しみを日本に向けさせようとする思惑がうかがえる。

 今年、日本政府と多くの日本の民間団体は、日中国交回復40周年を機に「日中両国の友好関係を発展させたい」としているが、中国側にその気持ちは、現在のところなさそうだ。