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ちょっと愚痴を、、

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今日は福岡から戻り、

着替えて市役所に行き、

原子力発電所視察の打ち合わせ、

JC事業の打ち合わせ、

事務所に戻り、インターンの面接しました。

さっき地域の新年会で挨拶をさせて頂き、これから中之島で研修会に参加します。

そのあと梅田で龍馬プロジェクトの打ち合わせして、

事務所に帰って事務作業という流れです。

JCの委員会が入院されて、ますます仕事が増えました。

さらなるタスクが五月雨式にやって来きます。仕事が溜まって仕方がない。

明日は最終の新幹線で上京し、
明後日早朝から会合。

夜にはまた吹田で地域事業です。

私は頼まれれば、頑張って働きます。

しかし、こんなスケジュールの中、
市民の方からの相談や、地域行事もどんどん入ってくるんです。

よって議員以外の仕事も頼めばやってくれるという便利使いはやめて頂きたい。

市議の仕事や地域活動、龍馬プロジェクトなどの政治活動が私の本務です。

そこから外れた仕事は、
頼まれても困りますし、
上記したように、スケジュールは来月くらいまで埋まっています。

結婚などもしたいと思いますが、
とても時間がありません( ̄◇ ̄;)
どうにもなりません。

できないから神谷に頼む!という安直な仕事振りが多いのですが、

本当に忙しいので、簡単なことは自分でやってください。

忙しいのは私も同じです。

ちょっと愚痴って、
引き続き頑張ります!

たまには愚痴らせて下さい(笑)

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自分の子供は?

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下の調査は、難しいと思います。

我々も会派で吹田市の教育委員会で調査しようとしましたが、駄目でした。

私が教育委員会と話をしていて、彼らにお願いするのは、吹田市の公教育のレベルをもっと高めてくださいということです。

『今のレベルだと、私が結婚し、子供ができても、私は私学に子供を行かせなければならない。

もっと厳しく、また人として大切なことをもっともっと教えて欲しい。

先生の給料は上げていいので、
もっといい人材を集めて欲しい』

とお願いしています。

しかし、吹田市の教育レベルは高いというのが教育委員会の認識。

なら塾なんか行かなくてもいいようにしてあげてください。

私の育った福井では、ほとんど塾なんか行かずに、国立大学や有名私学にいくんです。そのレベルを私は求めます。

志があればできるはず。

吹田市でも調査をしたい。

市長にやってもらいたい。

私は橋下市長の良い取り組みはすべて、吹田の市長にもやってもらうよう要請します。

橋下さんと維新のおかげで市長になれたんだから、

選挙が終わっても足並みをそろえる義務がある。

市民はそれを期待して投票している。

選挙の時だけではおかしい。

維新の会は、

吹田市や守口市にもしっかり責任をもつべきだ。

維新本体と吹田のやり方が違いすぎる。

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「市職員や教員の子、私立小中の割合調査」橋下市長要請

 橋下徹大阪市長は11日の市議会本会議で、市長選の公約に掲げた学校選択制の導入を目指すにあたり、私立小・中学校に子どもを通わせている市職員や教員の割合を調べるよう市教委事務局に求めたことを明らかにした。

 市教委事務局はこれまで「地域と学校の関係が希薄になる」などとして学校選択制に慎重な姿勢を取ってきた。これに対し、橋下市長は「選択制はダメだというが、金のある人は(私立へ行く)選択をしている。地域コミュニティーを大事にというのなら私立を禁止にしないと。金持ちの人だけ選択できるのはおかしい」などと述べた。

 議会後、市長は「職員らが子どもを私立に通わせることは否定しない」とする一方で、「自分の子どもは(私立を)選択しておいて他人の子どもに選択させないのはとんでもない」と批判。調査結果を学校選択制導入に向けた議論の参考にする考えを示した。(阪本輝昭)

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博多のおいしいもの

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今日もいろいろまわって、

博多で龍馬プロジェクトの冨安前苅田町議と合流。

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龍馬プロジェクトの活動打ち合わせしながら、博多のおいしいものを。

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水餃子。

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ゴマさば。

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馬刺し。

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赤なまこ。

次は場所を変えて広報戦略会議。

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教育委員会改革に期待

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維新の会の在り方には、問題を感じ意見を書いているが、

教育改革については期待している。

修正は必要だと思うが国に逆らってでも断行して欲しい。

大阪市でできたら、維新の会の吹田市長にも必ずやってもらう。

それをやらなければ、ニセ維新の看板を掲げてもらう。

ただ、維新の会の教育ビジョンがどんなものになるか、不安もある。

単に、国際人化とか、経済的競争力、学力テストの点の向上などを掲げたらその時はまた反対する。

良いアドバイザーがつくことを願います。

教育委員会制度、橋下市長「民意はノー」 市教委と初顔合わせ

2012/1/10 11: 43 日経新聞

 大阪市の橋下徹市長と市教育委員会のメンバー6人が10日、初めて顔を合わせた。首長が公立学校の教育目標を決める教育基本条例案や、教育委員会制度のあり方などを巡り、意見交換。橋下市長は大阪ダブル選での勝利を念頭に「民意は今までの教育委員会制度にノーを突きつけたことを受け止めていただいて、新たな教育行政をやっていただかなければ意味がない」と述べた。
 橋下市長は、平松邦夫前市長と教育委員らが直接対話をしておらず、市民と意見を交わすタウンミーティングも開いてこなかったことを問題視。「それでどうやって府民・市民の感覚を感じ取るのか」と疑問を呈した。これに対し、委員からは「教育現場を回り、子供の顔を見ていれば分かる」と反論が出た。
 教育基本条例案は、橋下市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」が昨年の9月市議会に提出し、否決された。昨年11月の大阪ダブル選で橋下市長が当選し、条例案についても賛意が得られたとして、修正を加えたうえで市長提案として出し直す方針。
 維新は、大阪府議会にも教育基本条例案を提出しており、継続審議中。維新幹事長でもある松井一郎知事は昨年12月、条例案に反対する府教育委員のメンバーらと会い、修正に向けて協議に入ることで合意した。
 市議会、府議会に出された教育基本条例案は、主な対象がそれぞれ市立の小中学校と府立高校であることを除けば、共通の内容。このため、本格的な議論は、府市の役割分担などを見直す府市統合本部で行われる。府市の教育委員メンバーらも参加する見通し。
 橋下市長と松井知事は府市統合本部での議論を踏まえ、修正を加えたうえで、2月議会に市長・知事提案として条例案を出し直す方針。
 政府は昨年、教育基本条例案について「教育目標の設定は、教育委員会の職務権限に属する」との答弁書を閣議決定しており、現行法との整合性が課題になる。

坂本龍馬の気持ち

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大分で

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大友宗麟との別れを惜しみつつ、

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大分名物とり天を食べ、

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特急ソニックで博多に向かいます。

電車の中は仕事時間。

予定や事務作業の整理をしてスタッフの池さんに電話でお願いします。

池さんはスタッフ歴二年で、
もうなんでもやってくれるので、
私がとびまわっていても、仕事は進みます。

ちょっと法律が絡んだりしたら、弁護士の上原さんにお願いします。

議員でないとできないことは、後藤議員と足立議員がやってくれますし、

難しい交渉ごとは石川前議員にお任せします。

こうしたチームがあるので、私は要件を聞きさえすれば、大方の仕事は進んでいきます。

地元を空けても大丈夫なのは、
仲間が助けてくれるからです。

感謝しています。

その分私は、飛び回り私の役割を果たします。

今日は博多で、

林塾の仲間のセッティングで福岡の若手経営者と懇談し、

福岡の先生の連盟を訪問、

ロースクールの先輩弁護士を訪ね、

龍馬プロジェクトの広報戦略をお願いしている方と打ち合わせ、

夜は福岡の龍馬プロジェクトメンバーと会合です。

ネットや電話がありますが、
やはり全国に散らばる仲間とは直接あわねばなりません。

会ってプロジェクトの進捗や皆さんの近況をきき、温度を合わせていかねば!

こうして全国を周りながら、船と徒歩で全国を周った
坂本龍馬の気持ちを想像しています。

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