今日は午後からCGSの収録です!

先日、発売を開始したCGS応援酒の紹介を、作成者であるスギタハウジングの代表にお越し頂きおこなってもらいました。

また、その後は龍馬チャンネルの収録。
宮津市議の坂根さん
彦根市議の北川さん
民間からは福田さん
に来て頂き収録です。


北川さんには司会もお願いしました。
龍馬チャンネルでは、メンバーの個性や活動を皆さんに知って頂くきっかけをつくりたいと思います。
夕方からは、藤井聡先生との収録。
また配信をお楽しみに!
iPhoneからの投稿
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今日は午後からCGSの収録です!
先日、発売を開始したCGS応援酒の紹介を、作成者であるスギタハウジングの代表にお越し頂きおこなってもらいました。
また、その後は龍馬チャンネルの収録。
宮津市議の坂根さん
彦根市議の北川さん
民間からは福田さん
に来て頂き収録です。
北川さんには司会もお願いしました。
龍馬チャンネルでは、メンバーの個性や活動を皆さんに知って頂くきっかけをつくりたいと思います。
夕方からは、藤井聡先生との収録。
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セクションごとの対立は戦前にも見られたこと。
予算の取り合いが、総合的な力を弱める。
いつの時代も同じなのかも知れませんが、、歴史には学ぶべきでしょう。
また、北岡氏がなぜこの役職につくのか??
私にはそれが疑問でなりません。
要チェックの人事だと考えています。
自衛隊で内紛勃発 対中有事めぐり四分五裂
2013.9.16 18:00
7 年末に予定する「防衛計画の大綱(防衛大綱)」改定に向け、政府の検討作業が大詰めを迎えようとしている。4度目の改定となる今回は「戦闘モード」を強く意識した内容となる見込みで、検討に用いた手法では画期的な転換を図った。
ところが、ここにきて不穏な兆候が出てきた。陸海空3自衛隊の制服組(自衛官)で「内紛」が勃発し、背広組(内局官僚)も制服組に横やりを入れる。陸自にとっては天敵といえる政治学者の「口先介入」の恐れもあり、防衛大綱改定をめぐり四分五裂となりかねない様相だ。
■初めて採用された「統合」有事シナリオ
防衛大綱はおおむね10年先を見据えた安保政策と防衛力整備の基本方針。防衛省は7月、省内で検討してきた改定案に関する中間報告を公表した。
中間報告の中に注目すべきキーワードがある。
「統合運用を踏まえた能力評価」
「統合運用」は3自衛隊を一体的に運用することを指し、「能力評価」は3自衛隊の総合的な戦闘能力に対する評価だ。
つまり中間報告をまとめるにあたり、迫り来る脅威に3自衛隊はどこまで対処可能で、対処できないとすれば何が足りないのかを検証したわけだ。
至極当然の作業のようでいて、「画期的な転換だ」(海自幹部)と指摘される。
これまで大綱改定にあたり陸海空はそれぞれバラバラの作戦計画をつくり、それに基づき装備を導入していた。自ずとシナリオは我田引水になり、導入して無駄に終わった装備も少なくない。
今回はそれを抜本的に改め、制服組として3自衛隊共通の有事シナリオを初めて策定。そこから必要な装備体系と運用指針を導き出すことにした。
■海・空優先で排除された陸
有事シナリオは、中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)など南西方面の離島への侵攻と、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃の2通りある。
これはいま最も起き得る危険性の高いシナリオであることは間違いない。中国の公船や航空機が日本の領海と領空に侵入し、北朝鮮も昨年12月の長距離弾道ミサイル発射で能力を著しく向上させたことを実証したからだ。
仮に中国軍が尖閣を奪取しようとすれば、艦艇や戦闘機など海・空戦力の展開が中心になる。ただし最終段階では上陸部隊として空挺部隊や水陸両用戦車も投入してくるとみられる。
これに対応するためには海自と空自が中心になるのは当然だ。シナリオもそうした内容だったが、陸自には強い不満がくすぶる。
「あまりに陸自の出番が少ない」
海・空自には、中国側の増援部隊の艦艇や航空機が展開してくるのを海・空戦力で封じ、先に投入された艦艇や上陸部隊を孤立させられると主張する声が多かった。「離島を奪還するために陸自部隊が上陸するような作戦は想定する必要がない」と言い放つ幹部もいたという。
北朝鮮の弾道ミサイル攻撃への対応にも陸自は納得していない。
北朝鮮がミサイルを日本に着弾させるようなケースでは、同時に原子力発電所のようなインフラ施設にテロ攻撃を仕掛けてくる「複合事態」も想定される。だが、有事シナリオはミサイル対処に限定された。
シナリオは陸自がテロリストを掃討する作戦に踏み込まず、「陸自排除」が貫かれた、というのが陸自の言い分だ。
■「戦略」つぶしにかかる背広組
もっとも、海・空自には陸自に対し、「海・空戦力が中心になる脅威と対処のありようを直視し、シナリオと作戦構想に歩み寄るべきだ」(空自幹部)との不満もある。
防衛大綱の改定案がまとまり、閣議決定されるのは12月になる見通し。今後3カ月、陸自の巻き返しと海・空自の抵抗という構図の攻防が激化するはずだ。
さらに厄介なことに、制服組同士の内紛に触発されたのか、背広組も口を挟んできた。
実は、制服組が統合有事シナリオを作成したのは、制服組が主導する「統合防衛戦略」の策定につなげるためだった。統合防衛戦略を米国の「国家軍事戦略」に相当する戦略文書と位置づける狙いがある。
しかし、背広組が待ったをかけた。統合防衛戦略の策定を認めれば、制服組の権限拡大につながると嫌がり、潰しにかかっているというのだ。
こうした防衛省内の内ゲバにとどまらず、場外乱闘が勃発する恐れもある。
■門外漢の政治学者も参戦か
安倍晋三首相は外交・防衛・経済の3分野を軸にした包括戦略となる「国家安全保障戦略」を初めて策定する方針を固めている。それに向け、盛り込むべき戦略の内容を議論する有識者会議を設置、座長には北岡伸一国際大学長を充てた。
北岡氏の名前にアレルギー反応を示す陸自幹部は多い。
平成22年、民主党政権が初めて防衛大綱を策定した際、「政治主導」を掲げながら自前で大綱案をまとめあげる能力がなかった。
そこですがりついたのが北岡氏で、「関係閣僚協議」という重い場に極秘に同席させた。
陸自は、北岡氏が関係閣僚協議に出席し、防衛大綱で定める防衛力のあり方に口出しすることに激怒した。その頃、北岡氏が陸自の人員削減を唱える論文を発表していたからだ。
「軍事が専門でもない政治学者に自衛隊の編成・装備にまで意見を求めるのであれば問題だ」
当時、陸自幹部は口をそろえて批判していた。
年内にも策定される国家安保戦略は防衛大綱より上位に位置づけられる戦略文書で、防衛大綱は安保戦略の「縛り」を受けることも避けられない。
国家安保戦略に関する有識者会議座長というポストを得た北岡氏が、またぞろ自衛隊の編成・装備に注文をつけない保証もない。
背広組も「軍事の門外漢」と断じる北岡氏の発言力が防衛大綱にも必要以上に反映されるようだと、せっかくの有事シナリオも浮かばれない。(半沢尚久)
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華やかな開発計画の裏では、急激に増加するであろう交通量の問題など、地元の課題がたくさんあります。
五輪もそうですが、プラス面もあればマイナス面もある。
他人事で考えると華やかな方がいいですが、そこに住む人や、開発の煽りを受ける人もいることも考えながら、是非こうしたニュースを読んでもらいたいと思います。
万博記念公園「日本一の次世代観覧車」は関西のランドマークになるか…高さ130メートル、東京五輪の外国人観光客狙い
2013.9.16 18:00
万博記念公園(大阪府吹田市)の遊園地「エキスポランド」跡地に、三井不動産が高さ約130メートルと日本一の大型観覧車を建設する計画を進めている。平成27年の開業に向け、ショッピングセンターや飲食店、シネコン(複合型映画館)など約300店の娯楽・商業施設もオープンし、年間約2000万人の来客を見込む。ただ、同社は、高さ「世界一」の当初計画を断念した。2020年の東京五輪開催時に外国人観光客を呼び込める集客の目玉となり得るのだろうか…。
「世界一」から「日本一」に規模縮小!?
観覧車の高さは、旧エキスポランドの観覧車「テクノスター」(85メートル)の1.5倍の約130メートルを予定している。
葛西臨海公園(東京都江戸川区)の「ダイヤと花の大観覧車」(高さ117メートル)、天保山ハーバービレッジ(大阪市港区)の「天保山大観覧車」(同112.5メートル)を抜く計画で、「日本一の観覧車で関西の活性化を目指す」という意欲的なプランだ。
ところが、昨年までの当初計画では「世界一」を目指していた。
その高さはなんと170メートル。現在、世界最大の「シンガポール・フライヤー」(シンガポール、165メートル)を上回る華々しさだっが、「計画を再考した結果、130メートルに縮小した」(三井不動産)という。
同社は、詳しい理由を明かさなかったが、高さ世界一の観覧車の建設費は100億円を上回るとみられ、投資回収を見込めなかったのではないかとみられる。
実際、ダイヤと花の大観覧車で約20億円、天保山大観覧車で約25億円の建設費が掛かっている。
2020年夏季五輪の開催地が東京に決まり、今後は工賃や鋼材価格の急騰も懸念される。
計画のさらなる見直しを迫られる可能性もありそうだ。
世界では観覧車ブーム?
「今時、観覧車で人が呼べるのか」。そんな冷めた声もささやかれるが、世界では、観覧車の建設ラッシュが続く。
高層ビルなどと同じく、巨大観覧車は、その国の経済力や技術力を映す“鏡”でもあるからだ。
昨秋、米ニューヨークで高さ190メートルの観覧車計画が発表され、今年に入ってから、アラブ首長国連邦のドバイで210メートルの観覧車が着工した。米ラスベガスでは、高さ244メートルという途方もない構想も飛び出しており、観覧車の「世界一」をめぐって各国の競争はヒートアップしている。
「(テーマパークや遊園地の)絶叫マシンとは違って、子供からお年寄りまで幅広く楽しめる」
国内外で観覧車の建設・運営を専門に手がける泉陽興業(大阪市浪速区)は観覧車の魅力をこうアピールする。
国内でも需要は底堅く、14日には、同社が山口県下関市で建設した高さ約60メートルの観覧車がオープンした。
ただ、開業当初は「物珍しさ」で集客できるが、人気を長続きさせるのは難しい。
2008年に開業した「シンガポール・フライヤー」の運営会社は、今年5月に経営破綻している。
集客のカギは?
観覧車の最大の売りは高さを生かした眺望だが、最近では、デザイン性やエンターテインメント性も問われるようになってきた。
ドバイの計画では、車輪部分を平面化し、LED(発光ダイオード)による大型スクリーンにして映像や広告を流す計画。ロシアでは、車輪のない観覧車も計画されており、見て楽しめる工夫も盛んになってきた。
三井不動産の計画はまだ具体的に示されていないが、当初の提案書では「次世代の施策を施した大型観覧車」とうたっており、デザイン性やエンターテインメント性に力を入れるとみられる。
また、併設のショッピングセンターや飲食店、シネコンとの相乗効果も大切だ。
東京五輪の開催時、日本一の観覧車は「大阪観光の目玉」として外国人観光客を呼び込めるのか、同社の手腕が試されそうだ。
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完全にユーモアの域をこえているとおもいますが、
皆さんの感覚はいかに?
日本の新聞がフランス人のことを同じように描いて、ユーモアと感じてもらえるか。
フランスも原発があります。
いつか同じ困難に立ち向かう日がくるかもしれませんね。
福島風刺の仏紙、「ユーモア感覚ない」と日本の批判を一蹴
2013年09月13日 08:27 パリ/フランス
【9月13日 AFP】福島第1原発事故の問題を抱える日本が2020年夏季五輪の開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載し、日本側からの怒りを買っている仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」は12日、「一切の呵責(かしゃく)を感じることなく風刺画の責任を負う」と述べ、日本人にはユーモアのセンスがないと嘆いた。
問題の漫画の一つは、損壊した原発の前の土俵で3本の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしているもの。もう一つは、プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話している。
これに反発した日本政府は、同紙に対して正式な抗議文書を送付すると表明している。
日本政府は、福島での事故と汚染水の問題は制御できており、五輪には影響しないと繰り返し強調してきた。日本はこれまでにも、海外メディアで報道される意見に対しては敏感な対応を示し、大きな惨劇をもたらした災害が風刺の対象となることに対して怒りをあらわにしてきた。
菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官は記者会見で、「このような風刺画は、東日本大震災で被災した方々の気持ちを傷つける」と述べた上で、「汚染水問題について、誤った印象を与える不適切な報道」とも指摘、同紙に対し日本政府から正式に抗議する構えを明らかにした。
これに対し、同紙のルイマリ・オロー(Louis-Marie Horeau)編集長は、「われわれには悪意のないように思える風刺画」に対する日本からの反応に「ただただ困惑している」として、「ユーモアを表現しているからといって、被災者の皆さんを侮辱していることにはならない。ここ(フランス)では、悲劇に対してはユーモアを持って立ち向かうものだが、どうやら日本ではそうではないようだ」と語った。(c)AFP
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