日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

おのころ 龍馬プロジェクト 淡路島合宿

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今日は朝から淡路島で研修です。

朝一は伊奘諾神宮を参拝し、宮司のお話を聞かせて頂きました。

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昼からは、座学の研修会。

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兵庫県淡路県民局副局長の鬼本氏から
あわじ環境未来島構想について。

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龍谷大学の深尾先生からは、
地域貢献型のエネルギー事業について。

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門淡路市長は、淡路市や淡路島の総合戦略についてお話頂きました。

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日本のエネルギー戦略についてのパネルディスカッションには私も参加させて頂きました。

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最後は洲本市のエコ事業の視察をさせて頂き、ホテルへ。

夜は、待望の、、トークショーです。

また報告します。

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中国は歴史から学び、日本との衝突を避けるべきだ

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中国国防省は「日本は歴史から学び、自衛政策を守り、平和発展の道を歩むとの約束に従うべきだ」といっているようです。

日本の平和発展を脅かし、国民の血税を軍事費に使わせているのはどこの国だ!

中国は歴史から学び、日本との衝突を避けるべきだ!

といいかえしたいのは私だけでしょうか、、、

「いずもは准空母」中国が非難
2013.8.8

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海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の命名・進水式を1面で報じる7日付の中国紙(共同)

 【北京=川越一】海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の命名・進水式が6日に行われたことを受け、7日付の中国各紙は同艦を「准空母」と位置づけ、日本の「右傾化」や「軍事力増強」の一環だと非難した。中国国防省も中国紙を通じ、「日本は歴史から学び、自衛政策を守り、平和発展の道を歩むとの約束に従うべきだ」と反発した。

 「いずも」はヘリコプター14機を搭載する能力があり、各紙は「改造すれば戦闘機の搭載も可能だ」と主張。北京青年報は「護衛
艦の上着を看た准空母」と表現した。中国人属解放軍機関紙、解放軍報によると、中国の軍事専門家は「(最新鋭ステルス戦闘
機)F35を搭載すれば、本当の空母になり得る」と指摘した。

 「いずも」の名称についても、各紙は「日本による対中侵略戦争の際に使われた艦船と同じ名前だ」などと、歴史問題に絡めて非難した。さらに、6日が「広島原爆の日」だったことも関連付け、「平和の願いと戦争兵器を織り交ぜて、国際社会の関心を引き起こし
た」などと伝えた。

 中国人民大学の国際関係学院の金汕栄副院長は解放軍報に対し、「安倍晋三首相は国民の悲しみの気持ちを利用して、軍国主義の野心を支持するよう希望しているのだ」と述べた。

 中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報は社説で「護衛艦の名を借りた日本の准空母に対抗し、中国は本物の空母を発展させるしかない」と海軍力の増強を正当化した。

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核兵器の現状

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六十八年前にアメリカが開発した兵器が世界中に広がっています。

非人道兵器の廃絶は世界の願いですが、、

テロ組織などもある現状、抑止力としての役割もあり、悩ましいところもあります。

核兵器を無力化する技術ができるまでは必要悪なのでしょうか。

八月九日のテーマでした。

【図解】世界の核兵器保有国
2013年08月08日 11:49 AFP
発信地:米国

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「歴史を知らない民族は繰り返す」

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かつては一部の運動家の反日活動かと理解していましたが、、

事後法まで作って親日派を潰したり、
親日言論人(帰化した方)の入国を拒否したり、

戦後のGHQばりの政府をみて、
最近がっかりしっぱなしです。

やればやるほど、国際社会の信頼がなくなるのに。

19世紀~20世紀もこんな感じだったのかもしれませんね。

「歴史を知らない民族は繰り返す」
福澤諭吉先生はあの世でこういっているかもしれません。

丸山弁護士、韓国“反日判決”に怒りの激白「法治国家になっていない」

2013.08.08 夕刊フジ

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 日韓関係に絡み、韓国で常軌を逸した司法判断が相次いでいる。今月早々、近代法の原則である「事後法の禁止」を逸脱する憲法裁判所の判断が下されたほか、7月には1965年に消滅した個人賠償請求権を認める高裁判決が2件も出た。国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「韓国は法治国家になっていない」と怒りの声を上げた。

 サッカー東アジア・カップ男子の日韓戦(7月28日)で、韓国側がスポーツに政治を持ち込み、テロリストを称賛したことが問題視されているが、韓国では、平等・公正であるべき司法権もおかしくなっている。

 各国の司法に精通する丸山氏は「国際的に見て、韓国は法治国家とは言いづらい。政治的非難をそのまま法律にしている。法的体裁をとった『政治的反日報復行為』というしかない。あり得ないですよ。先進国から『文化レベルの低い国だ』と思われても仕方ない」という。

 丸山氏がまず指摘したのは、4日に韓国憲法裁判所が下した判断だ。

 日本による統治支配時代に爵位を得た「親日派」の財産を没収し、国有化する法律を合憲としたのだ。当時は何ら違法ではなかった行為を、後に作った法律で断罪する“禁じ手”を司法が認めてしまったといえる。

 「日本の韓国統治は西欧諸国の収奪型支配と異なり、韓国の資本家や有力者と一緒になって道路、電力、学校などのインフラを整備した。財産を没収される『親日派』は朝鮮の近代化に貢献した人たちだ」(丸山氏)

 韓国司法の異常さはこれだけにとどまらない。

 7月10日と30日には、日本統治時代に戦時徴用された韓国人に未払い賃金などの個人補償を命じる高裁判決があった。賠償問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決した」とされており、韓国政府も元徴用工の対日請求権を認めてこなかったが、12年5月に憲法裁判所が認める判決を下し、今回の高裁判決につながった。

 丸山氏は「請求権協定で解決したのに、裁判所が請求を認めるのは国際的な合意に韓国国内法を優先させるもので話にならない。韓国の司法が政治の道具になっている証拠だ」と指弾する。

 実は、丸山氏は国際弁護士時代、韓国との事件で苦い経験をしている。
約15年前、丸山氏は韓国企業を相手取った国際仲裁事件の日本企業代理人となり、数千万円の債権を勝ち取った。韓国の裁判所でも判決の効力が承認されたが、なかなか判決の執行ができない。裁判所が債権回収に動こうとしなかったのだ。四方八方に手を尽くしたものの、債権回収ができなかった丸山氏に対し、検事OBの韓国人弁護士はこう教え諭したという。

 「韓国では日本への恨みがあって、日本人のために韓国人の財産を没収するなんてことはやりたくない。そういうレベルなんだよ」

 もはや法治国家のレベルを超えて、韓国は「善悪の判断」すらできないのではないか。

 安倍晋三首相は、民主主義や「法の支配」を共有する国との連携を強化する価値観外交を進めるが、丸山氏は「司法と政治の区別すら確立できていないようでは、価値観外交のパートナーとして、韓国は合格点に達していない」という。

 それでも韓国は、日本にとって輸出相手国第3位で、北朝鮮をめぐる安全保障上の利害も共有している。

 一方、安倍首相は就任以来、朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談を行っておらず、閣僚による靖国参拝に韓国政府は批判を強めている。

 丸山氏は「韓国の歴史認識を是正するために毅然として対応し、経済や安全保障の協力関係は実務重視で淡々と進めるべきだ」と指摘し、安倍首相に「毅然とした平和主義」を貫くよう求める。

 「日韓首脳会談はそれなりのメドが立たないとやっても意味がない。焦る必要はない。靖国参拝はあくまで国内問題であり、他国から内政干渉を受けるべきものではない。安倍首相は少し遠慮しているかもしれないが、どうせ参拝するというなら365日、靖国神社を参拝すればいい」

 朴大統領は、首席秘書官に知日派を起用するなど、雪解けに向けた期待も日本政府内にはあるが、今月15日の終戦記念日(韓国では「光復節」)には反日機運が盛り上がるのが確実。安倍首相には腰を据えた対韓姿勢が求められそうだ。

「テロリスト」や「卑怯者」を英雄視 世界から軽蔑される哀れな国

2013.08.08 夕刊フジ

 「和を以て貴しとなす」の社会では“蒸し返し”をする人間は批判されるが、あえて蒸し返す。サッカー東アジア・カップ男子の日韓戦(7月28日)で出ていた、安重根(アン・ジュングン)と、李舜臣(イ・スンシン)の巨大な垂れ幕のことだ。

 問題になった旭日旗と、「歴史を知らない民族に未来はない」の横断幕とは別に、サポーター席にはこの垂れ幕があった。

 2人とも、すでに歴史上の人物とはいえ、安重根は伊藤博文を暗殺した犯人、すなわちテロリストだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領は中国訪問の際、習近平国家主席に、犯行の地であるハルビンに、安重根の銅像建立を許可してほしいと申し出た。

 事前の外交交渉になかった件を首脳会談で持ち出したのは「韓国型非常識」の1つだが、「安重根の銅像」とは首脳会談で懇請するしかパイプがないほどの政治課題なのだ(安重根像は韓国人によりハルビン駅近くに設置されたが、中国当局により撤去された経緯がある)。

 そうした人物、すなわちテロリストの似顔を描いた大垂れ幕をサポーター席に掲げたことは、スポーツの場に政治を持ち込んだことではないのか。

 もう1人の似顔絵の主、李舜臣は亀甲船により豊臣軍を苦しめた。しかし、停戦協定がなってから、卑怯にも日本の軍船に
追い打ちをかけたところで、流れ弾に当たって死んだ。

 独立軍を率いて勝利した将軍ならいざ知らず、丸腰の老人を狙撃したテロリスト。敵の大艦隊を撃破した提督ではなく、停戦破りの卑怯な追い打ちの果てに落命した将軍-抗日の英雄といったら、そんな人物しかいないとは、なんと哀れな国なのか。

しかし、同情してはいけない。特に安重根の似顔絵の場合は、単に「政治の持ち込み」ではなく、「テロの容認・称賛」を、スポーツの場で示したことなのだから。

 横断幕の「歴史を知らない民族に未来はない」は、崔采浩(チェ・チェホ)の言葉とされている。

 崔采浩とは朝鮮の独立運動家であり、作家であり、歴史家だ。今日の韓国人の脳裏を支配するファンタジー歴史学の古代編を創作した人物だ。古代編は、檀君に始まるわが民族は中国の中原から満州、半島を支配する大帝国を築いていた…と説く(参照『朝鮮上古史』矢部敦子訳、緑蔭書房)。

 崔采浩の生きた時代、その思想から判断すると、横断幕の言葉は、日本に対してではなく、当時の朝鮮人民に向けられたものと解す方が妥当だ。

 いずれにしても、ファンタジー歴史しか知らず、テロリストや卑怯者を英雄とする国は、世界から軽蔑されていることも自覚できないのだろう。

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CGS 新キャスター 登場

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今日はCGSの新番組「じっくり学ぼう日本の健康と予防医学」の収録でした。

女医の銀谷翠先生を講師に

新しく募集したキャスターのみなさんに収録をお願いしました。

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新キャスターは女性が三人、男性一人の四名です。

人気キャスターになるのは誰でしょう。
また番組をお楽しみに!

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夜の公開収録も一部新人にお任せしました。

少しずつ私が東京にいなくてもできる体制を作っていきます!

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