日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

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靖国神社

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いまだにこんなことがニュースになる。

みんなでいかないと、幕末の志士に怒られますよ、自民党は。

これでは、

南京事件、いわゆる従軍慰安婦問題、竹島、尖閣、北方領土。

全部してやられるはずです。

近現代史の総括が出来ていない。国民に知識と感謝の思いがない。

戦争に負けた事は辛いことです。悲しいことです。

しかし、それを一所懸命戦った方々のせいにしてはいけない。

(天皇陛下や日の丸のせいにしてもいけない。)

皆さんは、鳩山元総理や管元総理の御墓があれば唾を吐くんですか?自分の御墓から離してくれというのですか?

国益にかなわないことをした、

国民の命を危険に曝したと言って!

もちろん私も、政策的に合わないこと、批判したいことはたくさんあります。

しかし、一国の総理や重要なポストをしめた人に対し、

敬意を払えないのは、日本人としていかがなものか??

4月28日は日本の主権回復の日

我々は、靖国神社で龍馬プロジェクトの総会を行います。

そして、これから我々のような若い世代の政治家が、日本や地域のために何をすべきかを議論し、

日本を守って下さった御霊に伝え、力をお借りしたいと思います。

我々のこうした行動を右翼と呼び、けなす人もいます。

そんな人は、是非龍馬プロジェクトの集まりに来てください。

20~40代の我々若い世代に右翼も左翼も関係ない。

こんな軟弱な世代が右翼なわけがない。戦争を賛美するわけがない。

ステレオタイプのメディアや教科書の洗脳を断ち切って、

みんなで靖国神社を始め、全国の護国神社など神社にお参りをして、

先人への感謝の気持ちをお祈りしましょう!!

自民・谷垣総裁が靖国参拝「国家の危難に殉じた方々のご冥福と国家安泰の思い」

2012.4.23 13:56 産経

 自民党の谷垣禎一総裁、大島理森副総裁らは23日、春季例大祭に合わせて東京・九段北の靖国神社に参拝した。谷垣氏は参拝後、記者団に「国家の危難に殉じた方々のご冥福と国家安泰の思いだ」と述べた。

 谷垣氏は、平成21年10月の秋季例大祭に合わせ、自民党総裁として18年8月15日の小泉純一郎首相(当時)以来3年2カ月ぶりに参拝し、その後も例大祭などで参拝している。

高橋大輔選手に感謝状

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フィギュアスケートで活躍される、

関西大学の高橋大輔選手に、

吹田市から感謝状をおくりました。

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お話しすると演技の迫力とはうらはらに、

非常に謙虚な好青年です。

二年後のオリンピックにむけて頑張ってください。

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ちゃっかりサインを頂きました。

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iPhoneからの投稿

神谷家住宅、国文化財に!

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タイトルで思わず、拾ってしましました(笑)

福井には神谷は少ないですが、沖縄や関東にはかなり多い姓です。

どこかで血の繋がっているかもしれない神谷さんのお宅が文化財になった、と聞いただけでちょっと嬉しいのです。

古いものを守っていくことの大切さ。

ある方の言葉ですが、、

「文化には金がかかるんだ!!」

政治家になって5年。この言葉の重みがわかってきました。

なんでも合理的に割りきることがいいことでなないですよね。

2012年04月21日 朝日新聞

●県内18件 圓明寺なども
 国の文化審議会は20日、県内の5カ所18件の建築物や工作物について、国の登録有形文化財に指定するよう答申した。今回の指定で、県内の登録総数は356件となる。
 指定対象となったのは、神谷家住宅(名古屋市)▽日本福音ルーテル復活教会(同)▽徳授寺(とくじゅじ)(犬山市)▽圓明寺(えんめいじ)(同)▽祥雲寺(しょううんじ)(同)の5カ所にある寺の山門など計18件。
 神谷家住宅は、4件が指定される。切り妻造りの屋根を持つ茶室の「孤(こあん)」。玄関や縁、複数の部屋のある茶座敷「柏露軒(はくろけん)」、半月形にくりぬかれた壁が特徴の「腰掛待合(こしかけまちあい)」、熱田神宮の古材を用いたとされる「中潜門(なかくぐりもん)」で、いずれも「国土の歴史的景観に寄与している」として指定対象となった。
 日本福音ルーテル復活教会は、1953年建設の木造2階建ての建物。切り妻造りの三角屋根と直方体の塔が特徴で、米国出身の建築家ヴォーリズが設立した設計事務所が手がけた。
【犬山市で一挙に3寺13件】

●「守る会」保存に尽力
 犬山市では、犬山城下町にある圓明寺、徳授寺、祥雲寺の3寺、13件が対象になった。県教育委員会によると「1自治体で一度に3カ所もの寺が登録される例はあまりない」という。
 犬山市は、かねてから城下町を観光資源に生かす街づくりに取り組んできた。電線の地中化などもその一例で、数年前からは特に伝統的建造物の保存にも力を入れている。
 また、登録数の増加理由について、市内外の関係者が指摘するのが、文化庁の元建築技師でNPO法人「犬山城下町を守る会」の長谷川良夫理事長(80)の存在だ。長谷川理事長は、城下町のほとんどの登録有形文化財の調査、資料作成にかかわり、保存を働きかける活動をしてきた。建造物の所有者を始め、地域の人たちも、長谷川さんの活動を理解していて、登録に向けた環境が整いやすい事情がある。
 圓明寺は本堂、僧寮、庫裏、鐘楼、山門の5件が登録される。本堂は江戸前期建設、1689年に改修された。木造平屋建て、瓦ぶきで約222平方メートル。本堂の古さもさることながら、町家を移築して庫裏として活用している点も珍しい。
 徳授寺は本堂、位牌(いはい)堂、鐘楼、玄関、山門の5件。山門は、木造瓦ぶき、間口約2・8メートル、江戸前期に建築された。
 祥雲寺は本堂、弘法堂、鐘楼の3件が登録される。
 3寺について長谷川理事長は「犬山城を造った大工の技術が受け継がれ、質の高い丁寧な仕事が見られる」と話す。
 城下町周辺の登録有形文化財は24カ所、82件になる。

吹田の名所になるか⁈

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吹田にある岸辺駅がリニューアルされました。

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今日は南北通路の共用開始の式典に参加。

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地元の子供たちがタイムカプセルを埋設し、20年後に開封です。

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地元の大阪学院大学のチアも参加してくれ華やかな会となりました。

南北通路は夜、電車や飛行機から見ると良く目立ちます。

吹田の新名所になるでしょうか?

iPhoneからの投稿

北新地の夜

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なんとか今日は最後まで予定をキャンセルせずに頑張れました。

今日の最後の予定は、

北新地で飲食店を営む吹田市民の方と懇談。

正直最初は単なる政治好きかと思っていたら大間違い。

食べ物ー農業ー自然ー皇室といった流れから、

食べ物と医療、メディアの繋がりまでしっかり軸のある知識をお持ちで、

口うるさい神谷が、
「あなたのおっしゃる話には突っ込むところがない、、」
と言って意気投合しました。

しかも、その方は私の後援会長のマイファームという会社で農地を借りて農業もしておられ、、

凄いご縁を感じました。

それにしても、最近思うのは
政治の世界の中にいる人より、
外側にいる人の方が真剣に

日本の未来を考えているのではないか?

ということです。

そう感じることが危機的な気がするのは私だけでしょうか?

とにかく龍馬プロジェクトは、
思いを共有する人を繋いでいきます。

政治家の核になるメンバーはかなり集まりました。
次は政治家以外の人たちにどう広げていくかです。

フェーズ3に突入です!

さて、また夜なべして総会の準備です。
風邪も治らないですね、これでは、、